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一刀流=剣道?

A 回答 (3件)

直接の起源は江戸時代中期の防具と竹刀の発明である。

正徳年間(1700年代初期)に直心影流の長沼国郷が稽古用具としての面・小手を発明し、「打ち込み稽古法」を確立すると、その後宝暦年間(1700年代中期)に中西派一刀流が鉄面・具足式の改良防具を発明。従来の袋竹刀から、新たな竹刀(割竹刀)も開発された。以降、多くの流派が防具と竹刀を採用し、江戸時代後期には北辰一刀流開祖千葉周作が「剣術六十八手」を編むなどして、現在の剣道の原型が出来上がった。

明治以降、職を失った武士や剣客を救済するため、撃剣を見世物化した「撃剣興行」を催した。
(wikipediaより)

北辰一刀流が原型を作ったのは確かだが、
技は小野派、無限、示現、北辰等がそれぞれ自前で持ち、
それでは試合にならないから剣道協会が規則を統一したと考えて良いでしょう。
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北辰一刀流とは、武士の時代の剣の流派です。

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そもそも剣道は明治以降にスポーツ化したもので、北辰一刀流のような剣術とは似て非なるもの。


ましてや剣道でも二刀流ありですから、一刀流=剣道ではありません。
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