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教えてください。
部活で剣道をしています。
練習の時ライバルに小手を打たれて、
めちゃくちゃ痛かったんですが上手くて・・・
面もです。
強く(痛く)、上手く打つ方法教えてください(^^)
ほかの技も細かく教えてくださぃ。。

A 回答 (5件)

 竹刀の打突部を防具の打突部位に強く打つには、スピードを竹刀の打突部に付けなければなりません。

たいていの初心者は、竹刀のツバ元が速く、手元の柄に「意識が入っています」
 少し話はそれますが、包丁でイカを切るとき、包丁の先で切った方がスムーズに切れます。すなわち包丁の先に力が入るように「自然に意識しています」これを竹刀に置き換えて下さい。
 それと、竹刀の手の内(野球のバットで言うとグリップのこと)ですが、剣道の多くの指導書には「左手で打つこと」「右手は軽く包み込むように」などいろんなことがのっていますが、右手が大切です。左手は小指で握る。問題は右手です。プロ野球(右打ち)選手のバットスイングを見るとよくわかります。たいていの選手は、右手は、パームで包み込んでいます。大リーグの某有名選手は、フィンガーグリップと言って剣道の手の内のように絞るように握っています。竹刀もパーム、フィンガーどちらでもいいのですが、左手の小指は締めて、右手で打ちます。
この練習は、木刀を振ることです。木刀の先から風を切る音を出すことです。日本剣道形はそのためにあると言っても過言ではありません。
結論。木刀の剣先に意識を持って、音が出るまで振ることです。その後竹刀の先から風を切る音が出れば、ばっちりです。剣道は、意識という「気」が大切です。
ただし、両方の手とも人差し指の力の入れ方を工夫して下さい。私は、左右どちらも入れません。ただし、真剣を振るときは、力を入れます。それは、真剣は、竹刀の倍以上の重さがあるからです。
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柄ではなく、剣先を振る、というのを強く意識したらよろしいと思います。



竹刀や木刀で素振りをする際、ブンッという風切り音が自分の頭の上でするのではなく、前で(即ち人がいれば当たる場所)するように心がけましょう。
力任せに振れば剣先に力は入りません。音がしても頭上で、ですね。
どうすれば剣先に力が入るのか、前で音が鳴るのか、よくよく研究してみてください。
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強く打つのとうまく打つのは違いますよ。

むしろ下手な人ほど痛いかも・・・。うまい人はあたる瞬間に手を絞るから。

剣道で相手を痛がらせたいんならまず相手に当たらないと話にならないから、剣道を練習してください。剣道を・・・。
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何故練習時に、「小手」「面」打たれたのか?


君は、相手との目線反らし「隙あり」では?と見ました。
剣道では、相手とのにらみ合い、手足の動き、その隙間で勝負
ですね、技磨くには、毎朝でも、庭先で竹刀「面」「胴」「小手」
振り回せば、・・地道な努力が必要と思います。
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アバウトすぎてアドバイスしにくいですが、


経験的に強く打つと上手く打つとは違うことです。

上手く打つとはタイミング良く打つということにつながります。
相手の動きはじめ(出ばな)に面、小手を打つ
フェイントを掛けて打つ(面を打つと見せて小手を打つ、またはその逆)などが
比較的練習しやすく効果的な技です。

早く強く打つには右手で打たないことです。
左手はしっかり持って右手の手首のスナップで打つイメージです。
打つ際には雑巾を絞るように腕を絞るとベターです。
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