なぜ生きないのか。

　なぜ生きないのでしょう？




　感性か何かがちがっているのでしょうか？
　
　もしそうだとして　マ（間・間合い）がちがって来ているので　感性が違う働き方をするのではないか？
　環境や情況から　このマを見失わされたというような経験が原因にあるのではないか？

　よく分かりませんので　おしえてください。

No.25 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/26 07:48

。。

思い出して、書くと自分が怨念の汚い塊のようなものに思えます。

わー、なかった事にしたい。
でも、ふとした瞬間に汚いものが溢れて、流れ出す。

これの繰り返しです。

私のような経験をしている人間はいると思います。
どうやって、心をクリアにしているのでしょうかね？？

この回答へのお礼

　前回　こう書きました。

　☆☆（No.２３お礼欄）　～～～
　りとうきすさんは　偶有に成る事件をつうじて突然変異のごとく　軌道修正が図られるとでもいうことを言っているようですね。

　あるいは　人びとそれぞれにあって　モノゴトが心の奥底にまで行き着いたそのあと　転換が図られるのかもと。
　～～～～～～～～～～～～

　ご回答をありがとうございます。



　そうですね。その前回にやはり　聞き役にならいつでも成れるけれど　どうすればよいかは　困ったものですねと書きました。
　けっきょくこれを繰り返すしか　いまのところ　すべがありません。と告白しなければなりません。

　でも　考えようによっては　すでに開かれつつあるようにも見えますね。　
　★　～～～　
　私のような経験をしている人間はいると思います。
　どうやって、心をクリアにしているのでしょうかね？？
　～～～～～
　☆　というように　うしろや下を向いているのではなくその目の前と行き先を見すえておられますから。
　
　◆（回答No.２４）　ポテンシャル あがる あがる♪♪♪　蘇生
　☆　という文句がありましたが　その方向へ向かっているのではないか。安易に考えてはいけませんが　このように感じるかたちに成って来ているようにも思います。




　あっ　過去は過去ですよ。



　*　けっきょく　ついにお手上げですと言っているようなものですが。

お礼日時：2011/08/26 11:26

No.24 回答者： littlekiss 回答日時： 2011/08/26 04:23

おはようございます、bragelonneさん。

●☆　世界七不思議！？！？

んん？　自然本性として生まれて来ているが　それの自覚としては生まれてないから。でしょうか？

●☆　ドラえもんは　じゃんけんで遊んだけれど　分からんから措いておいて　

↑

基本、基本、あそびの基本は、じゃんけんぽん～♪ぐうちょきぱー ＜　(*^^*)vチョキ！kachi


ポテンシャル あがる あがる♪♪♪　蘇生


不思議と謎の大冒険　
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51666133.h …

【深海底鉱物資源のポテンシャル】
http://www.sof.or.jp/jp/forum/pdf/10_02.pdf
｜
｜↑
｜
｜
｜↑
｜(´・ω・)ノ★*゜*☆*゜*ひさしぶり*゜*☆*゜*★ヽ(・ω・`)
｜
｜↑
｜
｜
｜↑
【QNo.2970486ほにゃらか形而左右学　数学】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2970486.html

この回答へのお礼

　★　なぞ
　☆　っていうお答えですか？　なんだかなぁ。

　りとうきすさん　お早うございます。ご回答をありがとうございます。

　世界は　不思議。宇宙も　不思議。人間も　なぞ。
　深海底にこそ　鉱物資源がある。
　普段から　ようくものが見えるようにしていなくてはならない。

　じゃんけんのように偶有性によって道が開けることもあるさ。それが　基本の基本。

　偶有性と　奥の奥　底の底から目を離さないように。

　さすれば
　★　ポテンシャル あがる あがる♪♪♪　蘇生
　☆　なんだよと。

　こんなふうですか？


　それにしても　何で
　★　じゃんけんぽん～♪ぐうちょきぱー ＜　(*^^*)vチョキ！kachi
　☆　やねん？　こっちは　教えて！　goo ではないけれど　ぐう出してるやん。（出しとうやん）。勝手に勝ち負け決めたらあかんよ。

お礼日時：2011/08/26 10:55

No.23 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/26 03:09

哲学的にそのように考えると歯ごたえがありますね。

そうですね、分析はじっくり読んで今後の糧にさせていただきますが、
確かに100人のフロアでダンボールを破り出すは語弊がありますね。

私が言ったのは、当時の精神状態での感覚です。

実際は、プライベートな話を一刻も早く話させるために、
私が動くと、動いた先の人間がダンボールを思いっきり開けたり、
あからさまに威圧する音を出します。

音だから、証拠にならないんですよ。
証拠にならないように、考えていたんですね。

お互い何の事？と話さないので、解決のしようがなく、
精神は壊れていきます。精神が壊れると、人間誰が正しいか判断がつかなくなります。

私の周囲の女性は、泣きながら従っていましたから。

そうですね、、、かなり異常ですよね。
考えようとすると、音やペットボトルで威圧するので、
言ってはいけない、私が間違えている、と洗脳されてますね。

そうですね、少なくとも3人の女性は恐怖で泣きながら
仕事してましたね。

まだまだありますけど、証拠を残さないを前提に動かれているので、
何を話しても、精神異常で誰も話を聞かない。

なので、企業としても、事実だと明るみになってはマズイので、
必死になって、私たった1人にくらいついてるんだと思いますが。

。。そうですね、ここまで話して気がつきましたが、
旦那さんからＤＶを受ける女性などは、身体的な暴力でない限り、
どのように立証するのでしょう？
やはり、世間でそのような事があると、一般常識で認識があるから？
企業はないので、精神異常になりますね。

こうやって、話すだけでかなり抜けますよ。

見た事実を、家族も含め、信じない世界。
どんな人間でも、気が狂いますよ。

この回答へのお礼

　★　～～～
　見た事実を、家族も含め、信じない世界。
　どんな人間でも、気が狂いますよ。
　～～～～
　☆　ますます過激度を加えてまいりました。さて　きびしいようですねぇ。

　ご回答をありがとうございます。


　ほんとうに大企業に近い会社内での出来事ですかと尋ね返さなければならないほどです。

　文面から推し測るかぎりで　どうもその上層部と言いますか　実際の管理にあたるその職域の責任者のことですが　この人とそして明らかにこのボスに従う人たち（腹心）は　すでに自分たちが何らかの洗脳を施されているというふうに　まづ思います。
　言いかえると　さらにこれらの人たちの上に上層部がいるのではないか。それによってマインド・コントロールされたままに行動している。また　それだけだとさえ思えます。

　つねにそのような恐怖を植えつけるというのでもなく　何か問題が起きた場合の処理としてだとか　あるいは　初めの新人教育のときだとかに　集中しておこなわれるのでしょうか？　それとも　日常茶飯事なのでしょうか？

　りとうきすさんは　偶有に成る事件をつうじて突然変異のごとく　軌道修正が図られるとでもいうことを言っているようですね。
　あるいは　人びとそれぞれにあって　モノゴトが心の奥底にまで行き着いたそのあと　転換が図られるのかもと。

　それにしても　またたびさんは　よくこれまでしのいで来られましたね。
　たとえはよくありませんが　あたかも熊に出会って死んだふりをして来られたのでしょうか？

　いやぁ　聞き役にはいくらでも成れますが　どうすればよいかは　どうなんですかねぇ。
　次の次にもう一件　投稿をもらっていますので　そちらへ移ります。

お礼日時：2011/08/26 11:16

No.22 回答者： littlekiss 回答日時： 2011/08/26 01:49

こんばんは、bragelonneさん。

●なぜ生きないのでしょう？

↑

生まれてないから？？？



●感性か何かがちがっているのでしょうか？

↑

かも？しれません。



●もしそうだとして　マ（間・間合い）がちがって来ているので　感性が違う働き方をするのではないか？

↑

そうかも？しれません。






●環境や情況から　このマを見失わされたというような経験が原因にあるのではないか？


↑

たとえば…

【ペンローズの三角形】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3% …

【合わせ鏡】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E3%82%8F% …
http://nmuta.fri.macserver.jp/images11/11unei415 …

【あなたの知らない世界】
http://dora-world.com/index.html
http://dora-world.com/top.html
http://dora-world.com/game/index_f.html

見るものは見られるもの―――――合わせ鏡

∴　時間の遅れ

この回答へのお礼

　りとうきすねえさん　こんばんは。ご回答をありがとうございます。

　★　～～～～～～
　　●なぜ生きないのでしょう？

　　↑

　　生まれてないから？？？
　～～～～～～～～
　☆　世界七不思議！？！？

　んん？　自然本性として生まれて来ているが　それの自覚としては生まれてないから。でしょうか？

　★　～～～
　　●環境や情況から　このマを見失わされたというような経験が原因にあるのではないか？

　　↑

　たとえば…

　【ペンローズの三角形】

　【合わせ鏡】

　見るものは見られるもの―――――合わせ鏡

　∴　時間の遅れ
　～～～～～～～～～
　☆　ドラえもんは　じゃんけんで遊んだけれど　分からんから措いておいて　あとのものも分からんなぁ。
　○　錯覚
　☆　があるだろうという答えですか？　つまり
　○　マの見失いは　《時間の遅れ》をともなうようになる。
　☆　のだと。生まれて来ているという自覚が出来ないのだと。
　○　合わせ鏡で人びとは　社会の現実やおのれの姿を見ているようでいて　その鏡に映った姿だけを見ている。そうだとすると　その像は　言ってみればきわめて果敢無い――諸行無常の――すがたなのだ。
　どこまで行っても　鏡に映った像の限りなくつづく答えのない現実を示唆するのみである。しかもその像を追い求めているのではないか？

　★　見るものは見られるもの
　☆　この《自分が見られている》という感覚とそれにまつわる現実分析が必要になる。相手との照らし合いを通じて　その奥にある無根拠という根拠をしっかりと捉えなければならない。
　感性が　自然本性を取り戻しながら　生まれて来たという自覚のもとに息づくようになるだろう。と。


　と解釈してしまいました。

お礼日時：2011/08/26 02:34

No.21 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/26 01:28

ありがとうございます。

確かにそのようなやり取りの暴力的ではない対話路線なら、うまく行くでしょうね。
話す訓練、あらゆる角度を想定する様々な知識は必要ですね。

必死に回答するために、難しい文を読もうと、ここのところ頑張っていたので、
いかに書籍を真剣に読んでいなかったか気づきました。
ニュースを見て、あらゆる事は様々な事に繋がると、ふとわかるようになりました。
得られているものは、計り知れないです。

そうですね。いかに悪いかなどと言う問題ではなく、情報として提供して考えたいですね。
そうする事で、経験を知識に変える知恵の付け方が身につくかもしれないと考えます。

沢山ありますが、、
まずは、仕事で対面で座っている女性が、私のためだ、心配しているからと
プライベートな情報を知りたがる。
私としては、プライベートな事なので、関わって欲しくない。
すると、私はこんなに心配しているのに！とキレ出す。
仕事中、隣の席の男性が、心配しているんだ！とありったけの力で
物を叩きつけて、威圧する。女性は、そうでしょ、私の味方になってと泣く。
私の隣に座る女性も、恐怖で裏で泣く。
泣く事で、こちらが苦しいんだと、威圧するため、あらゆる大きな音を出し威圧する。
泣き止むまで、叩きつける。

それを知る上司は、プライベートな情報を知りたがる女性が
ペットボトルをよく飲むので、自分達は関わらないでいいように、
上層部でペットボトルを飲む。

私の周りは、威圧と、集団でメールで合図をしあいペットボトルを飲む行為に
精神的におかしくなっていく。

私がプライベートな情報を話すように、動こうとすると、
100人程度のフロアの人間がダンボールを破り出す。

本当かどうか疑わしいと思われると思いますので、
情報として提供いたします。

企業側からは、私の精神異常ですから、いくらネットで
書いても太刀打ち出来ず、見張られている状況です。

この回答へのお礼

　ふうむ。きびしそうですね。
　ご回答をありがとうございます。

　【Q:なぜ神を勘違いしたままでいるのか？】
　の回答No.２０へのお礼欄で　次のように書きました。或る程度似ているので――ということは　あまり似ていないとも言えるのですが――　思いきってかかげてみます。

　▲　（逸脱行動論とラベリング理論）　～～～～
　　http://allabout.co.jp/gm/gc/294049/

　「予言の自己成就」

　とはいえ、殺人のような犯罪を犯した者は、えん罪などではない限りその犯した罪によって「殺人者」というラベリングをされてしまうわけですから、仕方がないといえます。

　しかし、そうではないラベリングによって、殺人者を社会が作ってしまうことも考えられるわけです。

　つまり、ちょっと悪いことをした少年に「不良」というラベリングをしてしまう。最初はそれをはがそうとしても、うまくいかず、やがてあきらめて本当に不良少年になってしまうということです。

　これが「予言の自己成就」、つまりラベリングの通りの人間ができてしまうという理論です。
　～～～～～～～～～～～～～～
　☆　〔これに対して〕日本社会における《ラべリング》は　次のようではないかとうたがっています。

　○　～～～～～～～～
　１．　ラべリングや　ムラハチブや　KY や《異端分子》やの扱いを　その管理者の次元ではいっさいオモテに出してはしない。オモテに出すときは　アマテラス予備軍――すなわちその管理者になびく一般の人びと――にそれとなくやらせる。軽くやらせておく〔だけとする〕。

　２．　言いかえると　その異端分子を上にある者としては　泳がせておく。好きなように行動させておく。ということは　すでにウラでは　ラべリングを済ませてしまっているとも見られる。

　３．　《不良》というラベルを　オモテ立っては貼らないけれど　ウラでは監視をつづけているというとき　そのような注意を持つことになったきっかけとしての初めの不良事件をもしふたたび犯すことがあったなら　そこからは　公私ともどもウラオモテ一体の監視体制に入る。

　４．　というような手がひとつ考えられますが　もっと問題なのは　むしろ初めから敵対する相手をしかるべく決めて　はっきりとこちらは追い落とす作戦に出るというときです。

　５．　そのための手は　案外《不良》の場合に似ています。ただしそのきっかけが違っています。相手に不良事件を犯させるというわけではなく　一般にちょっとした悪いうわさを流したりしてその相手をまづは怒らせることから始めるようです。

　６．　怒らせたなら　その手を緩めずなおもむしろ同じ手を使ってますます怒りをたくわえるかたちに持っていく。それは　こちらが企んでいると分かられてもよいけれど　それをはっきりしたかたちでは示さない。まさにうわさを流すといったように　何となく悪さが仕掛けられているなと分かる程度で　しかもそのたくらみとしては　一つひとつ明らかなかたちで行なっていく。

　７．　途中で　じゅうぶん相手が怒ったと見たころ　こんどははっきりとそのような悪さないし企みは　こちらがやったのだと知らせる。言いかえるとつまり　その相手からの何らかの報復を　むしろ期待する。

　８．　つまりは　その報復は　およそはっきりと危害を加えるというほどの事件になるような中身になると期待している。
　
　９．　この期待が裏切られなければ　その或る種の犯罪があったということをもってそのとき初めてきちんと《不良ないし犯罪者》のラべリングをおこなう。

　１０．　その後は　このラべリングをした相手は　活かさず殺さずの状態においておけば　必要なときに何かと人びと一般の敵をこしらえるときに便利な存在となる。大いにこれを活用することができる。

　１１．　その相手は　怒りを行為には表わさなかったとしたら　どうか？――失敗である。ほかに色仕掛けという手もあるが　だいたいにおいて失敗である。

　１２．　あるいはつまり　いわゆる暴力団という存在は　きちんと当局の管理のもとに置かれて接触があるかたちとなっている。これは　すでに社会の約束としてラべリングをしてしまったかたちを取っており　《予言の自己成就》がすでに成った段階から　むしろ制度として　始まっている。

　１３．　簡単な日本式アマテラス管理理論でしたが　ここでは《悪魔》論は　むしろないと考えられるのではないだろうか。アマテラス普遍抽象語による教義や規範が登場するのではなく　アマテラス秩序体制が　或る種のラべリング理論として――いくつかの既成のラベルのもとに秩序を保とうとする共同自治理論として――考えられていまいか？

　１４．　この日本方式にも悪魔論がもしあるとすればそれは　すでに――何ものか抽象普遍としての・社会の統合たるしるしとしてのアマテラシテのもとに――ラべリングが成され終わっていて・という意味で《審問》が終えられていて　その階層秩序を守ることが　求められている。

　１５．　彼の地での火あぶりの刑は　こちらでの《干されること》である。この社会秩序や組織秩序に従いたくないなら　お前の好きな階層に行けばよいと突き放すことである。それがいやなら　いまは当分干されたままに大人しくしていろと。
　～～～～～～～～～～～

　★　100人程度のフロアの人間がダンボールを破り出す。
　☆　この《 100 人》というその人数には　いったいどういうことかという驚きと果たしてそんなことがあるのかという・そうだとすれば疑いがあります。

　的をはづしたかも知れません。

お礼日時：2011/08/26 01:48

No.20 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/25 21:04

冷静ですねぇ。

そこまで、話についてきてくれた方ははじめてですね。
色んな側面がわかるんですね。

下記、話した後、
また以前の職場とほぼ同じ内容のより規模の大きな企業にて、
立場にある方と面識を持ち、
その立場を見ると、その空間を守る責任がある事が実感出来たので。
仕事で充実は難しいものですね。

なかなか人生は難しいものです。

私も経験はなくとも、色々な側面を想像し、
自分と同じ状態にはしないよう、勉強していきたいと思います。

ありがとうございました。

この回答へのお礼

　いえ　こちらこそ　いろいろ情報をおしえてもらっています。

　ご回答をありがとうございます。

　そうですね。《冷静》に映るかも知れませんが　それもこれも《いろんな側面がわかる》というよりも　入口のところで手さぐりをしている状態ですから　具体的なことに踏み込まず全体的な大雑把なことで受け答えしているのだと思います。

　仕事も人生もむつかしいですし　おそらくそれぞれの分野や立ち場があるのだと思われます。
　それぞれに応じて　踏み出す地点がちがっているかも分かりません。

　世間一般から遅れていると思われるところから出発して　案外先頭の位置に早く踊り出ることもあるかも知れませんし。

　いやぁ　こんなことしか考えが出て来ません。
　こちらこそ　ありがとうございました。
　とひとまづ　わたしもご挨拶を申し上げます。
　このあとも　ご自由に。

お礼日時：2011/08/25 22:13

No.19 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/25 04:24

回答ありがとうございます。

普通は、事実がないのだから、私の妄想。病気。諦めなさい。
可哀想。で会話が終了でしたが。。

いかに何も考えずに、何となく出来た一般常識、
誰かが作った計算機のような思考回路で会話が行われているんだなと
感じました。それは、私自身も行っているだろうと。

大人になるほど、知った常識の枠が多いだろうし、
子供は知識が少ない。あらゆる状態を知るべきなんだなと。
一人で色々考えさせられました。

会話に関しても、恐れず話す訓練と。今の周囲と、頭において話しています。
どうしても相手の感情に反応して、うまく出来ていませんが、大きな前進です。

いただいた回答のような人間にはなれませんね。
そうですね。沢山事実はありますが、、、
職場において、行動を誘導される事実。

机に向かいあって、10名程が座っています。
上司に近い人間が、
気にくわないと、物を力の限り机にぶつけて、相手を威圧します。
それは、上司は黙認です。機嫌を損ねた人間の責任になるからです。
相手が動じないと、相手が恐怖に陥るまで、別の人間を複数連れてきて、
ダンボールなどを限りなく大きな音で破り出します。

ですが、事実はたまたま机に置いたものが大きな音に聞こえるだけ。
ダンボールを破る音は大きなものではない。

それは、上司がそれを認めないので、そう感じた人間が
被害妄想となります。

恐怖で泣き出す人間がいても、どうしたんだ？何かあったのか？と会話は行われません。
病院に行くようにと、皆にプリントが渡されます。

小さな会社ではありませんし、日経に出るような企業ですので、
それがまかりとおる事は他の企業でもまかりとおるでしょう。

内部のほんの一例です。

この回答へのお礼

　そうなんですか。特殊な事例であるように思われます。

　ご回答をありがとうございます。

　そうですね。わたしが見て来た会社は　ほんの少しの中堅企業と中小企業です。しかも外から見ていたようなものですし　常時見ていたわけではないので　経験が限られていると思います。
　その上で考えてよいなら　今回紹介があった会社の雰囲気は　どうもおかしい。こう率直に思います。もっとも極端に言えば　恐怖政治ぢゃないですか。

　一朝一夕には変わらないでしょうから　どう行動するかの問題については触れづらいですが　そこまでの事例でしたら　まづはじっくりその情況を見ている。見守っている。ということしかできないでしょうし　そこからコトは始まるというようにも思います。

　抽象的に大雑把に　そこまでをわたしの考えとします。

　あとは――けっきょく上に書いたことも　長期の展望になってしまっていますが――　長期戦としましては　一人ひとりその《ひと》と　しっかりきっちりと心を照らし合いながら　相いまみえるということになりましょうか。それぞれの人を知らねばならない。人格どうしでぶつかりあわねばならない。
　とことんどこまでもの対話路線になる。
　こう考えます。



　何だか　あなたによってというよりは　これまで受け答えて来ていた動きの中で一気にお応えしてしまった感じですが　だとすれば　ちょっと早まったでしょうか？


　とはいえ
　★　前進　
　☆　と言っておられますから　いづれにしてもだいぶ安心です。日から日へ変わる　と行けばよいですね。

　と今回は　お茶を濁したようでしかなかったみたいです。このままにて。

お礼日時：2011/08/25 14:53

No.18 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/24 04:51

ありがとうございます(^-^)

回答でおっしゃるとおり、そのままです。
推察能力が素晴らしいですね。

今まで話しても、意味がわからないと怒る方が
ほぼ全てでしたが、自分自身も、下記の状態だったので、
抜け出せなかったのです。

理解力に頭が下がります。

おかげで、話す力がついております。

周りに言う力を奪われた状態でしたので、
そこが改善すると、違うのです。

言ってはいけないと洗脳されていたのが、
破られた感覚です。

言う力さえあれば、巻き込まれる事はありません。
貫くのみですし、随時、起こった出来事を話す事で、
母国のおかしな組織、隠蔽を崩せるでしょう。

自分の事さえ幸せなら構わない、
昔聞いた事がありましたが、エレベーターに刺された人がおり、
入ってきてきた人が携帯をしながら、チラリと見て、
そのまま自分の階で降りて何事もなく帰ったと言う実際の出来事。

それに近い感覚。

私はその降りた人に何かして欲しいのではなく、
降りた人間が、自分のした事を言わないようにする事、
自分の生活を守るために監視を続ける事を跳ね返す力が欲しかったので。

ただ、ありのままを周囲に伝える。

それが出来る力がついております(^-^)

親身に回答していただいて、ありがとうございます。

私のような人間は、必ずいる筈なので、
私も言っている意味がわからないとキレる人間になるのではなく、
意見を言い、感情的にならず、理論的に答えたいのです。

この回答へのお礼

　そうですね。――おっと　まづは　ご回答をありがとうございます。――あとは個別に具体的にという側面では　ご自身の考えと行動があると見てよろしいのでしょうか。

　かと言って　問題を抽象的にできるだけ理論的に捉えるというには　まだ情報やらお考えやらについてのこちら側での《分かった》感が少ないです。
　さらに一歩一歩進めて行くということだと思います。

　そこで今回は少し目を転じて　お門違いと言われかねない文章をふたつお届けしてみます。

　ひとつは　すでにこのカテで投稿したことのあるものですが　わたしが　名刺代わりとしていた文章です。つまりは　わたしのたたかい　これを抽象的に表わしたものです。

　１　太宰治ではないけれど　わたしは萎縮していた。
　わたしが萎縮していたのは　抵抗力の現われである。
　萎縮という反応じたいが　わたしに与えられたわが抵抗力である。

　２　わが日本人は　勇敢にも不仕合わせに耐えている。
　萎縮しない。

　３　だが　もしそうだとすれば　わたしから見れば　そこに抵抗力はない。

　４　いや抵抗力があって強いからそうなのだと言うとすれば　互いの仕合わせは　すでに諦め　放棄したからだ。自分自身のそれは　放棄していないかもしれない。

　５　ここでいう仕合わせとは　シンライカンケイのことだ。

　６　だから実際には　自分自身の仕合わせ自体は放棄していないというのは　ありえない。自己矛盾なり。カンケイなのだから。

　７　そもそも〔根はいい人だからという理由で〕人を信じたことのないわたしは　そもそも人間じたいについて〔信じてくれと言われて〕信用することはできないと考えているわたしは　信頼関係に入ることについては　諦めていない。

　８　たとえば　約束を守ることだ。違えるならば　訳を説明し　詫びることだ。

　９　生身の人間どうしの信頼関係にひびが入るのは　実際だ。だから　修復する。諦めない。

　１０　欺かれるならば　萎縮する。抵抗力があるからだ。諦めていないからだ。
　欺かれたというその不仕合わせに勇敢にも耐えることはできない。
　存在を放棄することができないからだ。

　　《欺かれるならば　我れ在り。Si fallor, sum.（ Augustinus ）》だったのだ。

　１１　嘘と演技とで　《勇敢にも抵抗する》ことはない。シンライカンケイの破綻なる不仕合わせに勇敢にも耐えて　萎縮はせずに　大胆にも嘘と演技なる虚構のうちに立ち向かうことは　しない。そうすることは　抵抗ではないからだ。そうするのは　　すでに抵抗力がなくなったからで　信頼関係の修復を諦めたからで　だからこそ　《果敢なる忍耐》が始まるのだ。萎縮という・存在としての抵抗は消える。

　１２　なぜって　虚構で破綻を修復しようというのは　修復をほんとうには諦めたからだ。

　１３　ましてや　その破綻に輪をかけて　いまのフィクションを二重・三重に膨らますことは出来ない。そうする人　そうできる人は　勇敢にもその不仕合わせに耐えようとしている。

　１４　破綻という事実は　取り返しのつかないことだと考えているのかもしれない。けれども　その破綻の上に城を築こうという。相い対する別の人ごとに蜃気楼閣をふくらませる。

　１５　不仕合わせに耐える《勇気》は　ストーリをこしらえる想像力の豊かさ　その演技のうまさへと　そこでは　《発展》する。これが　《世の中》であり　《大人の世界》だとなる。

　１６　不仕合わせに耐えることが出来ないという抵抗力　その能力　これが人間の能力であり　この弱さを　もし誇るのなら　誇ろう。

　１７　ぎゃくに言おう。萎縮せずに不仕合わせに耐えられるという理性のちから　その強さ　これは　むしろ人間が人間を信じることができるという美学にもとづいている。

　１８　根はいい人なのだからというので　人その人については　信用することになっているという一大虚構の美学。日本人であることじたいのシュウキョウ。

　１９　欺かれて　欺かれるのは当然のことと受けとめたところで抵抗力をなくしたゆえ　幻想の構築に走った・・・。

　２０　欺かれて　人その人については信用しあっているが　信頼関係についてはその破綻をそれでよいと認めている。そこで　抵抗力を捨てた。いや　そんな抵抗力など要らないと考えているのかもしれない。人自身を信用しあっているということについて　実は　そのこと自体が虚構なのだから　これの構築を絶えず要請される。その基盤には　社会共同のものがよい。古くは　自民党と巨人と太閤秀吉と。《強い》ものであることが要請される。

　２１　この強さは　死に基盤を置いている。どうせお互い　いつかは死ぬ身だ。死ねば　神である。いい人であり　信用しあえる。だから　生きているうちは　あるいは　もし死にたくなければ　えせ宗教でよいから　長いものに巻かれなさい　巻かれつつ　和を以って貴しと為せ。そうすれば　不仕合わせにも耐えられるのだよ・・・。

　２２　抵抗がなくなった。抵抗力が消えている。不仕合わせに耐えることが出来ないという能力が欠如している・・・状態。

　人はこの現実を見よ。

　　　　　*

　もうひとつは　詩です。これもすでにこのカテで掲げたことがあります。《理論》や《高尚》を言われますが　人間にとって感性は　大事だと思うところからです。


　
　▲　（ポール・ワ゛レリ：若いパルク） ～～～～～～

　　　星を散りばめたこんな時間に　ひとりして
　　　そこで
　　　もし　風の音でないとすれば　泣いて
　　　いるのは　だれかしら

　　　いまにも泣こうとしているわたしのこんなにそばで
　　　いったい　だれが泣いているの

　　　何か心の深い意図に対して憑かれたかのように　
　　　わたしは　わたしのこの手は
　　　そっと　目鼻をかすめて
　　　わたしの中から　それは多分　わたしの弱さの中から
　　　ひとつぶのしずくがこぼれるのに　触れたように
　　　思っている

　　　〔わたしは〕わたしの運命をおもむろに超えて　
　　　《もっとも純粋なるもの》が　静寂のかなたから
　　　この傷ついた心を照らし出してくれることを
　　　待っている

　　　〔大波は〕大波のうねりは　わたしの耳に〔は〕
　　　咎めのうねりをささやいている
　　　岩礁の喉のほうへと　欺かれた藻くずを
　　　ものを苦々しくも呑むことになったような
　　　心を締め付ける嘆きをざわめかせ
　　　送りやっている


　　　髪を逆立て　凍ったような手をかざして　
　　　おまえは　何をしているの
　　　あらわな胸の谷間を抜ける
　　　こんなに執拗な　風に吹かれた落ち葉が
　　　ざわめきつづけるのは　なぜなの

　　　この未知の天空につながれて
　　　わたしは　きらめいている
　　　災厄を求めるわたしの渇きに　限りない天体は
　　　輝やいている


　　　全能の異邦人のような　
　　　星ぼし
　　　・・・
　　　あなたがたとただ独りわたしは　
　　　ここにおります
　　　寝つかれず床を離れ来て　おののいています
　　　暗礁も　驚きに咬まれたように
　　　目をさましました

　　　でもそれは　どんな苦悩のゆえなのでしょうか
　　　わたしのおかしたつみが
　　　わたしにおかされたどんなつみとともに
　　　咎められるのでしょう
　　　それともわたしはただ　夢を見ているのでしょうか

　　　わたしは――部屋の明かりの金色が　
　　　ビロード色の風に色褪せ――
　　　こめかみを腕に抱き
　　　この魂の火花散る瞬間を待っていたのです

　　　それらのすべてですって？　でも
　　　わたしも　これらすべてを身に引き受けて
　　　――わたしは　この身のあるじなのですから――
　　　おののきで　身をまるごとこわばらせ
　　　血のめぐりも止めたかのように　しかも
　　　身のひろがりとつながりは
　　　わたしが見ていることを知っていますし
　　　そのわたしをわたしは知っています

　　　そのわたしは　くねらせた身をながめながら
　　　こころの森のあることを知っています


　　　わたしは　ここまで
　　　わたしを咬むあの蛇を追って来てしまったのかしら
　　　　　　（La Jeune Parque 冒頭）
　～～～～～～～～～～～～～～～～

お礼日時：2011/08/24 09:46

No.17 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/23 19:31

参りましたね。

よくわかりますね、そんなに。

自分もわからない救い方をしてもらっているようです。

ずっと気に食わないと、犯罪者にしたてあげるような
証拠の残らない接し方をされるのは、
もう限界です。

こう言う発言をすると、私が訴える可能性があるので、監視を続ける必要がある。
と、企業の権力で何でも出来るそうです。

1000人以上が知る事実。
ですが、おのおの生活を守るため、私は犯罪者のままです。

人間ではないまま、人生を終わるのか、そのような不安で、
そんな根底が自分にあったのかとも気づきませんでした。

この回答へのお礼

　そうなんですか。あおの詩は　あなたの問題に関係していましたか。
　重なると言いますか　かするとは思ったのですが　けっこう関係しているのですか。

　こんばんは　またたびさん。ご回答をありがとうございます。

　でも　今回のご説明では　むしろますます分からないかたちになったようにも感じます。いよいよ手さぐりです。

　つまり分かったと思うことは　或る程度悪い内容を含む何らかの事件に　あなたが巻き込まれたか　それとも初めから参加するようなかたちであった。これであり　これだけです。

　あとは　むつかしい。というよりも　たしかに　ご自身がむつかしい立ち場に置かれているというようなのですね。

　いやぁ　分からないですね。
　その窮地に立たされているのは　あなたお一人なのですか？

　何だか　第三者は　かろうじてその内容を知ろうとすることは出来るが　とても中に入ってどうこうすることも出来ない。もうその処理の体制が出来上がっているかのように感じられます。でも　どこか一点ほどの事柄において　流動的でもある。のでしょうか？

　いやぁ　すみません。分かりません。
　ということで　今回は　そちらにボールが行ったとしたら　よいのですが。

お礼日時：2011/08/24 00:38

No.16 回答者： matatabi2008 回答日時： 2011/08/23 07:33

ありがとうございます。

冷静に受け止めていただいているので、安心します。
かなり義務的に仕方ないと言い聞かせて、回答を見るくらいキツイです。
見た回答に毎回安堵している状態です。

とにかく、この痛みがなくなるようになれば、
違うのではないかと考えます。

自分でも、これほどまでに、やり取りに反発しているとは
気づきませんでした。

この回答へのお礼

　ふうむ。こりゃあ込み入ってきたぞ。

　ご回答をありがとうございます。

　ご自分でもご自身についてあらたな発見だとおっしゃっているのなら　細かい襞を掻き分けながら考えて行かねばなるまいと思うようになります。

　ちょっと違うようにも思いますが　重なる部分もあるかに思いましたので　次のような小さな詩はどうでしょうかとご紹介してみます。
　ちょうど前回か前々回でしたかに触れた人の自己紹介欄で　《きみが嫌いなきみが好き》というような主題です。
　
　○　りとうきすさんのプロフィールのページです。
　http://soudan1.biglobe.ne.jp/profile/answer/hist …

　今回からは　わたくしも探りさぐりです。

お礼日時：2011/08/23 07:52