No.2ベストアンサー
- 回答日時:
「方丈記」ですね.
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたはかつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしなし。」など.
その中で,「不知、生れ死ぬる人、 いづかたより来りて、いづかたへか去る。又不知、仮の宿り、誰が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。」で「誰が為に(か心を悩まし)」は「たがために」と読み,「誰の為に」という意味です.「不知」は「知らず」ということで「以下の事は知らない」という意味です
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報