プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年、2Fのトイレの換気扇から計6匹のゴキ(名前を書くのもコワイです)が侵入してきました。
今までに見たこともない、とても大きくて黒いやつらは、家族に全て処分してもらいました。
わたしは、虫系が苦手で蚊をしとめるのも素手ではできず、ティッシュをつかみ気合いを入れるために、声を張り上げてしとめています。
ですので、ゴキがでたときの思い出(?)は恐ろしくて、1年以上たった今でもトラウマになっています。
侵入口からは、ゴキを獲物にした手のひらサイズのゲジまでやってきて、昨年は本当に恐ろしい1年でした。

前置きが長くなりました。
家中の侵入口を全てふさぎましたので、あまり気にもせず暮らしておりましたが、昨年の黒いゴキは、家の中にたまごを産んだようで、今年の7月ごろに数匹の小さな赤ちゃんを退治しました。
心当たりのある場所を徹底的に探しましたが、たまごはみつからず、その後赤ちゃんも出ませんでした。
ですが、昨晩、2Fの寝室に2cmぐらいの黒いゴキのこどもが出たのです。
即座に主人に退治してもらいましたが、恐ろしくてほとんど寝ていません。

すっかりいなくなるのには、どうすればいいのでしょうか?
ゴキキャップは設置済みで、家もまめに掃除をしています。
バル○○等の薬剤は使いたくないです。
本当に怖くて、今も目の端に黒い物があれば、心臓が止まりそうぐらい過敏になっています。
同じような経験をされた方、お詳しい方、どなたか助けてください。

A 回答 (2件)

唐辛子を部屋のあちこちに置く


または吊るして置く。
換気扇などゴキチャンが出てくる場所に吊るすと良いです^^。
ゴキチャンは唐辛子やハーブやミントなどの匂いを嫌います。
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ゴキの進入なんて、徹底的に薬剤入れるかしなけりゃ無理だよ。


人間には到底見つけられないような1円玉が刺さるような穴からでも入ってくる。
家中の隙間にシリコンパッキンでも流し込まなきゃ 無理だね。
あと、家を冷蔵庫みたいにしちゃうくらい

それくらい奴らの侵入能力は神がかっているのです

えさも髪の毛1本で3年は生きます
ですから、事実えさになるようなゴミを処分したところで、家が、快適な空調環境なら
永遠に住み続けます。

ですので、考え方を変えてみましょう。

どうしても寄り付かせたくない部屋と、ゴキを集める場所を作ります。
寄り付かせたくない部屋には、ハーブ系の香りの強いもの 忌諱剤などをまきます。

寄り付かせた居場所には、たまねぎの上澄み汁などを散布します。
集める環境のところに、ゴキが集まってきたときに ホウサン団子の出番です。
年寄り集めてやってる催眠療法のようなもんですね。えさでおびき出して
生活環境を作って他のエリアから遠ざけたところで 皆殺しにする。

ホウサン団子を食べたゴキブルは、器官が詰まって、水を求めて外に出て行きます。(エアコンの排水溝やっどぶなど)
水を飲んでも、吸収する器官が麻痺しているため 干からびて 苦しんで死んでいきます。
つまり家の外で死んでいただけるので、卵を持った親ゴキでも、家の中で卵を切り離さず
外で死んで干からびます。
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