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夫が65歳になりました。 県民共済やその他の保険会社から65歳になったので
保障期間が終了になったとの知らせが来ました。 65歳になってこれから
保険が必要なのにね。 掛け金があまり高くなく、死んだときに多少葬式代の
足しになるような保険は ないでしょうか? 教えてください。

A 回答 (3件)

熟年型で69歳までに加入すると85歳まで保障があります。


他の生命保険は高齢者で加入すると割高です。(掛金より保障額が少ないことが多い)
月掛け2000円(死亡保障100万円入院1日当たり2500円)は葬式代の補助的程度ですが、安心保障用として。
参考URL
ちなみに私の県民共済の掛金も保障額よりオーバーしています(仕方がないから安心のため掛けています)

参考URL:http://www.yamaguchi-kyosai.or.jp/product/life/s …
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 日本人は保険好きと言われています。




>65歳になってこれから保険が必要なのにね。
 現在ご加入の終身保険は無いのでしょうか?

 もし、終身保険があれば、葬式代は賄えるとおもいます。加入されていなかったとしても、一般的には預貯金が100万円位あれば賄えると思います。
 預貯金もなくこれから葬式代を用意するなら、県民共済があります。月額2000円で70歳までは、病気死亡保障100万円です。70~80歳は50万円の保障となってしまうので、65~70歳の5年間で貯金をして不足と思われる額を貯めるか月額保険料4000円に加入して下さい。
 
 月額4000円なら、70歳までは、病気死亡保障200万円です。70~80歳は100万円の保障です。80~85歳は60万円の保障。

 
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この回答へのお礼

hausujigennさん 回答をありがとうございます。 今まで県民共済と
COOPの共済に入っていましたが、両方から65歳になったので
終了(?)という知らせが来ました。

お礼日時:2011/08/30 22:00

民間の終身の医療保険は、基本的に、何歳で契約しても


支払う保険料が同じになるように設計されています。

例えば、人の寿命が80歳ならば、40歳で契約しても、65歳で
契約しても、保険料の総額は同じ……というのが、基本なのです。
なので、40歳で契約すれば、40年分割なのに、
65歳で契約すれば、15年分割となるので、
保険料は、ざっと3倍になるのです。
(実際には、そんな単純な問題ではありませんが……)
という仕組みを知らない人が、余りにも多すぎます。

共済が安いのは、終身ではなく、65歳までという
「65歳になってこれから保険が必要なのにね」
という老後の期間を保障しないから、安いのですよ。

また、No.1の方のコメントには、明らかな誤りがあります。
入院給付金日額 2500円、
死亡保障100万円といういのは、70歳までの話です。

70歳~80歳は、
入院給付金日額 2500円(ただし、44日まで)
死亡保険金 50万円

80歳~85歳では、
病気の入院保障は、ゼロです。
死亡保険金は、30万円です。

ご質問のお答え……
金銭的な余裕があるならば、
死亡保険は、終身の死亡保険に一括払いをしてください。
そうすれば、支払った保険料以上のリターンがあります。

医療保険は、終身の医療保険の5000円タイプにすると、
月額6000円~7000円ぐらいではないでしょうか。
(保険の種類や保障内容によって、様々です)
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この回答へのお礼

rokutaro36さん 回答をありがとうございます。 終身の死亡保険に一括払いと
終身の医療保険を検討したいと思います。

お礼日時:2011/08/30 22:04

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