「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

いま
都民共済
総合保障2型+三大疾病特約
で2000円+1200円×2(夫婦分)で6400円を使っています。
さらに年間の割賦金(掛け金に対する変換金額)十数パーセントです。
これが一番コストパフォーマンスが高いと思って申し込んでいるのですがこれよりもいいものはあるのでしょうか?

たとえば大手電気メーカの電気労連とかがやってるものは多いのは知ってます。
いまはそういったものには入れないのでこれがやはりべすとかとおもってます。

もっといいのがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

No1のかたがおっしゃる通りですが、


コストパフォーマンスの定義がよくわかりません。

保険のパフォーマンスは、「保障と期間」です。
それに対してのコストですので、
目先の金額や割戻金だけで判断しないで、
保障がいつまで続くのか・・・
保障額はどうなるのか・・・
平均寿命まで生きることを考えると・・・

全てを視野に入れてコストパフォーマンス比較をしましょう。
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そもそも何に対する保障が必要なのでしょうか。


医療保障なのか、死亡保障なのか。
現在何歳で、保障は何歳まで必要なのかも重要です。

それにコストパフォーマンスの定義自体も受け取り方は人それぞれです。

保険料が安ければ安いほどいいというのなら、保険に一切加入しないのが一番安くつきます。

保険料に対してどれくらい戻ってくるかを重視するなら、生保の終身保険に加入すれば払った保険料に対して必ず受け取ることができ、しかも増えて戻ってくるのですから”コストパフォーマンスがいい”という表現ができます。
都民共済だと数十年間も2000円を払い続けても、60歳までに死亡しなければ受け取れないのですから。

「○○共済はケガで通院しても給付があるから得」と考える人もいますし、一方で「ケガの通院なら経済的に困ることもないのに、その分の掛け金も一緒に払わされている」という見方もできます。
病気死亡に対して交通事故の死亡の保障だけ高いのも、必要のない保障なのかもしれません。

三大疾病特約にしても、三大疾病にかかるリスクが高くなる60歳以降に極端に保障が減る特約が果たして”コストパフォーマンスがいい”と言えるのかどうか疑問です。

どのような保障がいつまで必要で、コストパフォーマンスというのをどうとらえているかを明確にしなければ、具体的な回答は出ないと思いますよ。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/732 …
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