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まじめな質問です。首相が1年で何度も交代している原因やどうすれば防げるか対策についてまじめに分析したサイトがあります。「迷走防止検討会」というサイトですが、感想をお聞かせください。

迷走防止検討会は、検索しても出てきますが、URLは、
http://meisouboushi.web.fc2.com/
です。

首相が毎年変わることについて、安倍首相以来5人も連続すれば偶然ではなく理由があるはず と考えた管理人が、原因や対策などをまじめに考えたサイトです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

こんにちは!


見ましたけど、正直何をいまさら言ってるの?と思いました。
最後に勧誘というか募集してますよね?
もしかして、それが目的ですか?
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まず、日本が大統領制ではなく、その上官僚制が強いこと。


官僚が優秀なため、政治家不在でも国営ができてしまっています。
しかし、優秀な官僚が多くでも、制度が硬直化しているため歯車が合いません。

官僚制の弊害は大分昔から指摘されていますが、
利権構造が醜いほど入り組んでいるために、これが国営の迷走の元凶です。
今回の原発にしても原子力安全委員会とやらが、どれだけ機能したのでしょうか。
逆に責任の押し付け合いで足を引っ張っている有様です。

アフガニスタンの地震ではどんなに離れた村でも4日で救援物資が届いています。
それに対して東日本大震災では日本は1週間かかっても届かないところがあり、
外国人記者から驚きの声が挙がっています。その原因はやはり機能しない縦割り行政。

酷い話になると日本の規格に合わないとからと援助物資を送り返したそうですね。
これなども規格外のことをやって余計な責任を負うのを嫌った官僚らしい態度です。
更に縄張り意識が強く、どの援助物資はどこの管轄だとかやっているのだから笑われるのです。

話を戻しますが、自民党時代の3人の首相が交代したのはマスコミの影響が大きく、
民主党政権下の2人の首相は首相自体の質に問題がありました。
 
阿部、麻生ともに申し分のない名君だったと思われます。
それを些細な言質を誇張に攻撃する。一時期言葉狩りと言われましたが、
マスメディアの罪も大きいといえるでしょう。
周囲が支えてやれば安定した長期政権になったと思われます。

鳩山、菅に共通することは理念が軽薄で求心力が無かったことです。
ただ、鳩山は時代が時代なら名君と呼ばれた器を持った方です。
その清廉さと友愛の精神は8代徳川吉宗を彷彿とさせます。
残念ながら、現代社会では友愛を唱えていては、諸外国から食い物にされてしまいます。

然るに今回の野田氏は清廉さと財務相経験者と相まって相当な期待が持てます。
周囲が支えれば、これまた長期政権の可能性は十分です。

まとめると、まずは官僚制を改革する政治家の登場を待つ必要があります。
今までも官僚制を改革しようとした総理は何人もいますが、いずれも成し遂げていません。
日本人は追い込まれないと変われない国民性なので、
その時期が来るのを待つしかないよいに思われます。
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この回答へのお礼

投稿、ありがとうございます。

官僚改革は、実現しそうに何回かなりましたが、あと少しで残念でした。
もうすぐできそうな気がしています。


ご指摘の
>> 日本人は追い込まれないと変われない国民性なので、
>> その時期が来るのを待つしかないよいに思われます。

は、まさしくそのとおりかもしれない と感じました。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2011/09/06 10:09

ねじれが原因でないでしょうか。



今回も野田政権が震災対策等を上手く処理すれば、自民党は
次の選挙で困ります。

表だって邪魔しても、被災者から自民党が邪魔して震災対策が進まないと
言われます。

そこでもっともらしい理屈を付けて、邪魔していると解りりにくくして
民主党に仕事をさせないようにする筈です。

ねじれが原因じゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

ご指摘のように、ねじれはまさしく大きな原因ですね。

大変ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/06 10:12

> 感想をお聞かせください。



はっきり言えば、ほとんど「何を今さら言っているんだろう?」の世界でしかないですね。
正に車輪の発明の世界です。

また、全体の事実認識の根底にどうも大きな誤解があるように思うし、大体民意を選挙で問う、ということ自体、実はナンセンスでしかない。選挙制度は民意を忠実に表わすとは限らないためです(例えばアローの不可能性定理を参照のこと)。
忠実に行ったとして、例えば減税と社会保障費の増額のように、一つ一つでは問題ではなくとも両立させようとすると困難なものが多数出てくるでしょう。

ということで、もう少し頑張りましょう、というのが感想です。
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》首相が1年で何度も交代している原因やどうすれば防げるか



「防ぐ」という発想のものではないと思います。
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『 天才政治


 翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。

〈まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。
 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。
 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。
 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。
 そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。
手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。
そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。

 現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。
 ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。
もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。
 一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。
 小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。

人道的人類主義
 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
 一例を挙げてみましょう。人は二十一歳で勉学を終えて実社会に入り、職業を選んでお金を稼ぎ始めます。もし両親が健在で、自分の家を見つけたいと望むならば、家を一軒「買い」ます。実際には、政府が建てた家またはアパートを、四十九年間賃借するのです。
 もし住宅の評価額が十万フランとするならば、その金額を、四十九年間で完済するように毎月支払います。七十歳に(21+49)になれば、家の値段を支払い終え、そのあとは死ぬまで、無料でその家に住むことができます。
 彼の死んだあとは、この家は政府に返還され、もし死者に子供がいれば、子供たちには無料で権利が譲られます。もし子供がひとりいるとすれば、父の家を死ぬまで無料で利用できます。彼が死ぬと、その子供が家族の家を引き継ぎ、これが永続的に続きます。遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。
 別の例を挙げましょう。ふたりの子供を持つ男性の場合、ひとりは勤勉で、もうひとりは怠け者だとします。二十一歳になると、ふたりはそれぞれの道を歩むことを決めます。彼らはそれぞれ、評価額が十万フランの家を借ります。
 勤勉な者は、怠惰な者より多くの金を短期間に稼ぎ出します。だから彼は、最初のものより二倍も高い価格の家を借りることができます。もし金銭的な余裕があれば、二軒の家を借りることもできます。一つは別荘としてです。また貯蓄がもっと上手くいけば、自分で家を一軒建てて、四十九年間、この家を自分自身で貸してお金を受け取ることもできます。しかし、自分が死ねば、子供たちに引き継がれる家族の家を除いて、すべては共同社会のものになります。
 このように、個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。
 ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。
 利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。
 従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。
 そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
 「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」(『レビ記』第25章)

 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章)
 もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。 ( ラエル著 ) 』


>> 迷走防止 >

 私有の財産制度を廃止する必要があるのではないでしょうか?
~あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです~
~遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。~
~ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。~
~農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。~
~そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。~

 戦後65年、日本も国家自体も老齢化が顕著ですが、私有財産制度の廃止、それは国家_社会に自動的に知的生産活動を返還し更新することであり、社会と国家の指導力は「天才政治」の頭脳・知性と連携し連動して永遠に衰退し枯れることがなくなる、社会の進化発展だけが継続される人類の黄金時代を確約する改革なのではないでしょうか。

~人類の進歩を可能にするのは、天才たちです。彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。~ では?
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この回答へのお礼

お返事が遅くなりすいません。
「お礼」ということが入力できるとは知りませんでした。

天才政治とははじめて知りました。

確かに天才が政治をすれば、すばらしいかもしれません。
しかし、「私は天才だ」という人は本当に天才かどうかわかりません。
できれば、どうやったら「本当の天才」がわかるのか がわかるともっといいかも と思いました。

私有財産の49年間は、確かにいいアイデアと思います。
物欲などの争いは減りそうに感じます。

長文を投稿していただきまして、大変ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/06 09:59

まじめにお答えします。

サイトの感想です。 

全体として
・確かにまじめに政治状況などよく分析されている 印象。
・10ページ程度あるが図解が多くて思ったより読みやすかった


分析内容について
・ねじれ、マスコミ、政争、参議院の問題など多面的に分析されていて良い
・迷走の原因、背景ばかりでなく、対策案もきちんと検討されていて良い
・あたりまえ的な部分もややあるが、なるほど という部分も多かった

・参議院が機能不全とは、指摘のとおり
・参議院の廃止は、納得性があった。確かに参議院は廃止した方がいいかもしれない
・ただし、継続的な投票は、賛否両論あるかも。私は別の解決策があるように思う


その他
・会員募集の記載はあるが、特段いやみはなく目くじらを立てるものではない。
・特定の政党等に偏ってはいない模様。その分、安心して読める。

・現在の政治迷走に関する 体系的な分析書 といった感じ。

でした。 国会議員にも読ませてあげたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、大変ありがとうございます。

>> 参議院の廃止は、納得性があった。確かに参議院は廃止した方がいいかもしれない

は、私もそう思います。

参議院は一時の風で当選した人たちが解散も無く6年間も国政を妨害し続けているし、
衆議院の意のまましか動けないし、
何よりも、「参院改革が必要」といわれながらも50年間も改革されていない
という まさしく欠陥制度で、 迷走の元凶 です。

議員さんや、秘書さん、その他いろんな方にも と私も思います。

お礼日時:2011/09/06 13:33

かなり詳しく分析されていますが重要な観点が抜け落ちています。


それはキャスティングボートについて。
私はねじれは民意が起こすのではなく、国民全体の民主主義に対する理解の低さと
マスコミの偏向報道によるものと考えています。
何回も選挙を経ていけば何れは理解されるのかも知れませんが
時間がかかりすぎるので啓蒙が必要です。

例えば今回の参議院選挙の結果、参議院で過半数を得た政党はありません。
しかし民主党と国民新党の連立に、みんなの党が加われば、ほぼ過半数を得られました。
みんなの党は、今回の選挙で国民からキャスティングボートを与えられた政党です。
その責任感を考えれば、当然自分たちの主張を、民主党にねじ込んで重要部分を呑ませて
連立に加わるべきですが、無責任にも彼らはそれをせず、外野からいいことを言うだけです。
こういった政党が徹底的に責任を追及される世論形成が必要です。

また逆に、ねじれ状態のときの政権政党は、野党第一党以外の野党に連立政権入りを求め
政策的な妥協をすることが必要です。
これが政治の責任というものです。
これが政治にとって最も基本的で最重要の責任感であることが
マスコミにも国民にも啓蒙されることが必要です。

長らくの自民党政権のもとでマスコミや国民に民主主義の意識が育たず
多数派工作を悪とする風潮がありますが
多数派を形成することはどの民主主義国家でも正義であり、また政治家の義務です。
このことが啓蒙されれば、
現在のアメリカのように、議会で共和党が多数を占める、完全ねじれにならない限り
キャスティングボート政党の責任感によって、ねじれは解消できます。

おそらく英国議会をよく研究している小沢一郎氏は、このことをよく理解しており
多数派工作は彼の得意とするところでもあり、彼が政権を取っていれば
すぐに公明党などを巻き込んでねじれを解消したでしょう。

英国では、先ごろの選挙で保守党は第一党になったにもかかわらず過半数がなく
すぐにそれまで激しく争った第三党である自民党と連立協議をして
労働党から政権を奪取しました。これが政治の責任というものです。

多数派工作が正義であり、するべき妥協はして、政権を安定させる。
これが正義であり、政治の義務であることが、もっと啓蒙されるべきです。

日本人は中途半端に政治意識が高いので、マスコミ報道に左右されやすく
むしろ国民の政治意識の低い諸外国の政権が安定するという皮肉があります。

ねじれは民意が作るのではなく、民主主義の理解と、政治の無責任が生んでいるのです。
いま、最も非難されるべきは、民主党に次いで、みんなの党だと思っています。
国民からキャスティングボートを与えられたという責任感が欠如しています。


このサイトを、この、民主主義のシステムの理解という観点がない
それ以外はおおよそ、よくできた分析だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、大変ありがとうございます。

キャスティングボードの理解が重要とはそのとおりだと思います。

キャスティングボードを考慮すると
第2党(自民党)よりも第3党(みんなの党)が重要ということですね。

ところで、第3党よりも大きな第2党(自民党)との連立はありえないのでしょうか?

>> 多数派工作が正義であり、するべき妥協はして、政権を安定させる。
>> これが正義であり、政治の義務であることが、もっと啓蒙されるべきです。

とは、まさしくそうですね。

するべき妥協はしていく必要がありますね。

大変ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/06 11:18

どうでもいいことですが、まじめな質問と題したので


当方以下、多くの方がまじめに答えています。

何かしら返信があってもいいのではないでしょうか。
特にNo6の方の意見は秀逸だと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「お礼」が入力できるとは知りませんでした。
No6の方や、他の方にもお礼いたします。

お礼日時:2011/09/06 10:00

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