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この前、母親と何時もの様に衝突した時に、私が「家族なんて所詮は他人だ!」と言ったら、叩かれました。

私に何か気に入らないことがあると
・何日間、何週間も無視。
・すぐに手を出してくる。
・ネチネチと私の気に入らないところを言い、精神的に追い詰める(私は、軽い鬱の傾向があると診断されました。気分が落ち込むんだり、死にたいと思うのは、大抵親が絡んでいます。)。


例えば、私は↑で書いてる様に、精神的にしんどくなり、全日制の公立高校から通信制の高校に転校しました。
私の親友には、5年生の看護学科に通っています。
親友は、高校の勉強と看護の勉強とを両立しており、私も純粋に、「凄いなぁ…」と感心しています。

母には今までに何度も「○○ちゃんは凄いね。よく頑張るね。」と言われています。
ある日、母がまた「○○ちゃんは凄いね」と言ったので、私が「ごめんな、私は頑張ってなくって。」と嫌味を言ったつもりだったのですが、それに対し母が「うん、そうだね。しょうがないよ。」と言ってきました。

私は唯一言、そんなことないよって言ってほしかったのに…
私は、今の通信制に変わってから、将来の目標が決まり、中学時代から今まで、やった事のないテスト勉強を夜遅くまでやり、良い点数を取りました。
漢検だって、1ヶ月前から毎日、暇さえあれば漢字の書き取りをし、合格することが出来ました。


私の元々の性格+こういう事もあり、今の私の性格は自分でも酷く捻くれてて、歪んでいると感じます。
最近では、『利用できるモノは親であろうと利用し、必要ないときは無駄に関わるな。』という考えが常に頭にあります。


私以外は全て他人。
信じられるのは自分だけ。


私の考えは間違っているんでしょうか?



『家族なんだから…』
親の理想の家族像にはついて行けません。




長文失礼しました。

A 回答 (15件中1~10件)

大きなお世話だろうけど、なるべく自分には素直でいた方が良いよ。


嫌味や皮肉、当て付けを言うようになると、結局は他人って自分の思ったように動いてくれないから、嫌な思いをする事になる。
まあ、そうならざるを得なかった事情が貴方にはあるけどね。
でも、それは呪いなんだ。貴方の人生を辛く苦しいものにする呪い。誰がその呪いを掛けたかは、そりゃあ貴方の親(特に母親)なんだけどさ。


もうさ、貴方の母親は他人なんだよ。
「家族って他人?」とか思うまでもなく、他人。多分、貴方の敵。悲しいけどね。
貴方はなかなかそれを認められないんだよね。まあ、それは仕方ないよ。すんなり認められる方がおかしい。認められなくて当然。それを認めるって事は・・・自分の人生を諦める事と同じなんだもの。
口では「家族と言えども他人。利用出来るものは何でも利用する。」そう言ってるけど、そんな風に思ってる(つもりの)貴方には、そんな気は全然ないんだよね。全く効率的に利用してない。どこかで繋がりを求めちゃうんだよ。
悪ぶってるけど、実際はそんなに徹底してない。親を親として扱う、そういう心優しい子がつまり貴方なんだ。


良い?聞くまでもないだろ?貴方の母親は貴方の家族なんかじゃないんだよ。
もうそれを認めようよ。
どんだけ嫌味や当て付けを言って気を引こうとしても、それに応えるだけの愛情なんかないんだよ。貴方の欲しいものなんてくれないんだよ。
そういうさ、「特別な付き合い」を期待したって無駄なんだよ。それは、要するに「家族じゃない」ってこと。
もう認めよう?
ここで聞くまでもなく、貴方の家族は他人なんだよ。っていうか、家族じゃないんだよ。
そういう環境じゃない。
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えー、昔から「子は親の鏡」なんてぇことを申しまして、また「カエルの子はカエル」などとも申します。



まづ初めに知っておくことは、お母さんは自分のお母さんであるけれど、と同時に一人の女性であり自分とは別の人間であるということです。

お母さんも自分と同じ学生時代があり、親に友達のことで余計なことを言われたり、認めて欲しいのに逆にもっと頑張れなど訳のわからないことを説教されてしまったりもしたかもしれません。
今この目の前にいる母親は確かに自分の母であるけれど、それは自分と同じ道程を歩んで行った同性のひとりの人間であり、自分とは別の人なのです。

なんだょ、そんなこと当り前だょ。ですよねー。

だったらそんな別の人が、家族や自分の為にプライベートな時間を削り、労力や睡眠時間や自分のしたいことや子供にかかる様々な拘束をなぜブツブツ言いながらも毎日やってのけているのでしょう。

で、チョット難しいけど、そんな毎日見るお母さんを、自分がやっていると想像してみましょう。
うぇ、自分ならこんなこと絶対言わないし!とか、いやいやココは思い切って褒めるとこでしょう!なんて突っ込んじゃったりしてね。
でも結構タイヘンかも。

さて人間というものは元来無い物ねだりに出来ているようで、四六時中ホメられて、大事にされて、手を尽くされていては、ソレはそれでウザい。
でも頑張ったら褒められたいし、適度に大事にされたいし、愛しされている実感も欲しい。
あぁめんどくさい。

では今から、親を親という役目の人とだけ見ることは止め、今は自分がいるから親という立場になった、ひとりの人であるということをシッカリ頭に入れ、じっくり観察しながら対応してみてください。

はてさて、どんな変化があるかないかは、少し後でのお楽しみ。
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私は今40歳で、おばちゃんですが、他のおばちゃん仲間の子供さんたちで、夜間高校に通って卒業し、今就職して働いている子たちがいます。


自分と同世代の友達では、中卒の人もいました。その人は今独身で43歳、立派に生きていっています。
もう一人、男友達は中卒で後で通信の高校を卒業、今は4人の子どもを奥さんと一緒に
育てて幸せに仲良く暮らしています。
 あなたは学校で頑張って良い成績をとったのだから、引き続き頑張って!
 私の母も私が体育で5を取った時、ほめるどころか”そんなに運動神経良くないのに
なんで5をとれたんだろうね?”と言いました。ショックでしたが。妹も、
すごく頑張って自分なりに良い成績をとったのですが、母から”それがどうした”みたいなことを言われて
すごく傷ついたそうです。
 親になって思うのですが、親も人間、不完全です。私も娘にひどいことを言ってしまうことがあります。しかし、
お母さんが子供を無視することはいけないことです。それに本当は子供の気持ちを
いたわって、励ますのが親の務めです。しかし、それができない親もいるのです。
 あなたはそれに負けないで下さい。お母さんがほめてくれなくても、認めてくれなくても、
自分が頑張って得たものは自分の喜びとして感じていいのです。

 それから、利用できるものは利用する、ですが、これは私の弟はやっていますね。
ただ、私はその考えは好きではないのでしていませんが。だから私は何でもあまり親に頼らずに自分で
やってきました。
 家族は所詮は他人、ちょっと悲しいけれど
あなたのお母さんの態度をみていると、あなたがそう感じてしまっても
仕方がないと思います。
 私も長いこと、自分の家族で自分が愛されていると感じたことはなかったので。
親はもちろん、愛してくれてたんですが、その表現方法がまずかった為に、私には
よく伝わらなかったんです。母は随分変わりました。今ではよく相談にのってくれます。
父のことは、今は私は父親だとは思っていません。長年、父から言葉の虐待を私は受けてきました。
そして今年、ようやく彼とは縁を切りました。そうしないと私はうつになりそうだったので。
 父のせいで私の人生はめちゃくちゃになりそうだったこともありましたから。
 今はよく勉強して、将来に備えて下さい。そして素敵な人に巡り合えたら、きっと
家族は他人には思えなくなると思いますよ。
 親は間違ったことを言うものです。だから、傷つくことを言われてもあまり気にしないで
自分で自分をほめて励まして下さい。
 
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早く高校を卒業して家を出るのがいいと思います。


お母さんが、何週間も無視するのは良くないですね。

でも、すぐに手が出る事と、ネチネチ言うことは理解できます。
>全日制の公立高校から通信制の高校に転校しました。
これじゃあ、言いたくなります。
お母さんは、がっかりしてると思います。
学費の援助、応援しがいがないと思います。

全体的に感じるのは、貴方の幼さです。

>家族なんて所詮は他人だ!」
他人と思うなら、早く家を出て行きましょう
他人のお世話になるのはいけません
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家族を「所詮は他人」だと考えるのは、自由ですが、その考え方だけでは、幸せとは縁遠い一生を送ることになるでしょう。


「私には私の人生があり、あなたにはあなたの人生がある」と言った場合、確かにそうであることも事実ですが、これだけでは、人と比較する相対的自我しか知らないことになってしまいます。
相対的自我は、人は人、自分は自分と捉えることから、その瞬間、自他分離が始まるのです。
自他分離が始まれば、自分を外界から切り離して考えてしまうことにより、孤立化します。
孤立化は、同時に自分、自分、自分と狭い自分の世界しか見ることができなくなってしまいますから、ここから自分の無力さ、弱さ、孤独感、自信喪失の世界へ入ってしまいます。
孤立や孤独は、恐れを生み出します。
従って、そうなった場合、生きる動機が、恐れから逃れようという後ろ向きの人生になってしまうのです。
主体的に幸せになろうと人生というよりは、何かから逃れようとする人生ですから、どう考えても幸せにはなれないのは明らかです。
ですから、「自分は自分、人は人」と考えているうちは、根本的な幸せを得ることはできません。
では、絶対的自我を掴むにはどうしたらいいかと言えば、自他分離をしないことです。
自分という存在を考えた時、多くの人が間違いやすいのは、自分のことは自分が一番知っているのだと思いやすいのですが、それ自体大間違いです。それも自他分離思考から自分という狭い世界に囚われたが故の悲しい思考といえましょう。
人は人、自分は自分といった場合、決してそれが真実でないわけでもありません。
しかし、自我のもっと深いところに至るには、即ち自分を知るには、他人の心を知らなければならないのです。
つまり、自分を知ろうとしたら、その鍵は他人の心にあるということになります。
他人を知らなければ、生涯自分を知ることができないのです。
それが真理なら、その逆も然りです。他人を知るには、その鍵は自分の中にあるといえます。
自分の中に他人を見出し、他人の中に自分を見出すことにより、たとえば、第三国の貧しい生活圏で生きる人々の苦しみや悲しみを、我が事のように実感できるようになるのです。責任という意味においても。
これを絶対的自我というのです。
絶対的自我を得れば、ヒトゴトという捉え方をしなくなります。赤の他人でさえ、自分と切り離して考えられない世界です。
これがわからなければ、同情や共感、真の責任感は生まれません。
同情や共感や真の責任感は、絶対的自我の所産なのです。
家族どころか、全くの他人でさえ、自他分離してしまえば、幸せはそれまでのもので終わります。
孤立して喜べる人は誰もいないからです。孤立は恐れしか生みません。
人とは、支え合うものであって、分けるものではありません。
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経緯って大事ですからね。



我が家で 所詮は、、、、と言われたら 私もキレますね。

でも、すいませんが、通信でしょ?
通学時間もないし、部活動毎日無いじゃない?
夜遅く迄勉強して 良い点数をとった、
って 言いますが やはり全日制に通い 部活動を日々こなしている子とは 差が出てしまいますよ。

私が感じたのは 貴方の逃げ だけです。

学校が嫌だったのか 家庭が嫌だったのか 全然分からないもの。
学校が嫌だったなら 全日制から通信に行くのも分かる。
だけど 内容を読むと そうではないじゃない?
たかが3年間耐えられないんだもん。。。
目標が決まらない高校生なんて殆どそうです。
その3年間で 確実な物にしていくのです。
最初から目標が決まっている高校生は少ないです。

私の娘は高校生です、看護科を目指した事もあります、5年通えば看護資格と言う高校です、貴方の親友が通っている学校と同じですね。
だけど 私は反対しました、もし看護の道が自分に向いてないと感じた時、取り返しがつかないですからね。
高校3年間は全日制の至って普通の高校に行き、それでも看護の道に進みたければいくらでも方法はあります、決して遠回りじゃなく その方が気持ちが固まりますから。

家庭が嫌だったら 商業学科に進み資格を取得して 地元の就職先についたら良かったのです。

要するに貴方のは逃げにしか私には聞こえません。
親のせいにしているだけ。

でも おかしいですね、、、親の傘のもとで 通信に行き、衣食住が整っているわけで。。。

『利用できるモノは親であろうと利用し、必要ないときは無駄に関わるな。』
と言うならば 貴方の親もそう思いたいでしょうね。。。
もし 私の娘がそれを言うなら 現時点で追出しますけどね。
バイトも出来る年齢でしょうから バイトくらいしましょう。
そうしたら 社会経験も出来るし、自分の甘さが分かりますよ。

だって、普通 全日制高校を辞めて 通信に行くにも 子供ですから 親の承認が必要じゃん。
自分で全て出来る訳じゃないじゃない?

ってか 反抗期なのかな?
○○ちゃんすごいね、って会話ですが 
だよね、凄いね、私ももっと早くに目標見つけられればよかった、でももぅ見つけたしそれに頑張るね
で 話は終わらないかな?

ホントに貴方の事を嫌だったら 話しかける事も親はしませんよ。
もう少し素直になったら 良いと思いますけど。。。
それじゃ 友達も減るし。
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この回答へのお礼

残念ながら、私は通信制といっても、4日制特進クラスにいます。
週4日、6時間授業、その後、クラブを2つ掛け持ちしてます。

殆ど全日制と変わりません。


何も知らないのに勝手に考察して上から目線で言わないでもらえますか?

お礼日時:2011/09/09 17:47

他人だったら面倒見ないし、一緒に暮らしてない。



貴方20歳位かしら?何とも幼稚な考えで呆れます。
でも、「利用出来る時は利用し、無駄な時は関わらない」て
要は、「自分勝手」て事でしょ。

母親にも、対応の悪さがあるかもしれないけど
詳しく解らないので省きます。

「私以外は全て他人」とか「信じられるのは自分だけ」とか
お若いのにホント、捻くれてると思います。
まずは、人を攻撃する前に自分の言動を、もっと見直して
方が良いと思いますよ。

利口な子は、目標があるなら、それを親に理解してもらう為
説得し協力してもらい、あとは黙って勉強していれば良いだけ。

貴方の場合、家族も他人と言いながら、「自分を認めて欲しい」
気持ちが強いのよね、だから、腹立つ。

でも、家族でも貴方の人生は自分で切り開くのは当たり前。
もう、子供ではないのですから。
精神的に自立して下さい。

そうすれば、心も落ち着きますよ。
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40代、子持ちのおばちゃんです。


私もあなたと同じような母親を持っています。
小さい頃から何かあると八つ当たりされてきました。

小学4年生のころ、母がマニュキュアを塗っているのを真似してマジックで爪を赤く塗りました。
それを見た母は何を「何を色気づいてるの!」と言うなり殴る蹴る。
怒られた私は何が何だかわからず・・・

一度怒らせてしまうと こっちが謝るまで何日でも口をききません。

ただ、やっかいなのは、優しいときもあるんです。
機嫌のいい時は「良い母親」の典型。

落ち込んでいたりすると「どうしたの?」なんて優しく声をかけてくれるもんで
つい、「好きな男の子に太目な女の子はタイプじゃないと言われた・・」
と正直に言ったりするわけです。
すると、その時は、「スタイルなんて大人になれば変わる。10代は誰でも太ってるものよ」
なんてなぐさめてくれるのですが、
次に何か自分の気に入らないことがあったらもうここぞとばかりに、
「ほら、あんたはそうやってデブデブ太ってるから男にも相手にされないのよ!みっともない!」
結局、部屋に閉じこもって涙が枯れるまで泣くことになります。

被害を受けていたのは私だけではありません。
父親とも異状とも思えるようなケンカをする。
なので、「お母さんは精神的におかしい、一度病院に連れてってよ」
と何度も父親に頼みました。しかし父は、「そんな恥ずかしいことができるか!」

結局、いまだに母は変です。
おかしくなった原因は 母を育てた父親(つまり祖父)にあったようです。
話を聞いてみると母親自身が小さい頃からろくに愛情を受けていません。

ということで・・・あなたのお母さんも何か精神的なトラウマがあるのだと思いますよ。
子供にやさしくできない、愛せないのは、お母さん自身に問題があるから。

これはもう、何を期待しても無駄です。
私も、母親のことは「親」だと思えません。
親しみとか愛情が湧いてこないんです。

中学、高校のころはあまりにこの現実がつらくて日記を書き綴っていました。
高校生のころには「母には早く死んでほしい」と書いたのですが、
それを2年前、母親が見つけて読んでしまいました。
読んだ母親がなんと言ったか。
「いいのよ。許してあげる。だって、あなたは子供だから。
私は今まであなたを何度捨てたいと思ったかしれないけど、子供だからこそ、こうやって見捨てずに育ててきた。ほんと、親は大変・・」
正直、言葉も出ませんでした。

子供に「親に死んでほしい」と言わせるほど苦しめたのは誰だよ!
私はお母さんが好きだった。好きだったから愛して欲しかった。
そのために、たくさん努力もした、何とか愛されるような子供になりたかった!

そんな子供の心なんて この人にはとうてい理解できないんだ・・・
あきれてものが言えないというか、ここまでくると、
この人に親としての愛情を期待した私がバカだったとさえ思います。

でも、家族としての付き合いはしてますよ。
他人ではない、やはり家族です。
ただ、愛してはいません。死んでもおそらく涙一つでないでしょう。
あなたも同じじゃないですか?
なんだかんだ言ってもお母さんに、どこかでいい母親になってくれることを期待してるんじゃないですか?
でも、それって無駄なことですよ。早く見切りをつけて、他に信頼できる相手をみつけてください。
たとえば、恋人とかね。
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「所詮他人」と言いたくなってしまう気持ち分かります。


質問者様が母親に対して自分を理解してもらっていないと思うから、悲しいから、そういう言葉が出てしまうんだろうと思います。

間違っているとは思いません。
貴方の悲鳴が聞こえない親に今は単に絶望しているだけです。

でも、血のつながった家族はどんな事があっても結局大事なんです。
お母様も貴方にとっては自分本位なんだろうけれど、貴方がとっても可愛いのです。
「所詮他人」言われてショックで叩いてしまったのではないのでしょうか。

「所詮他人」ではなく一人の人間として捉えてあげて下さい。
親は、皆が完璧とは思わないでください。
表現が上手く出来ない、どう励ましていいか分からない、教育をどうしていいか分からない等悩んでいる可能性もあります。

いずれ貴方が優しいパートナーに出会えた時、貴方もきっと優しい気持ちになれてお母様の事も理解できる日が来るでしょう。

逆に、お母様の今の態度があり貴方を成長させていると思ってみたらどうでしょうか。
甘やかすだけでは人間成長しません。
貴方にしっかりした大人になって欲しいから、小言が多い。

気もちを下に向けず、前を見て成長して下さい。
貴方の人生は、貴方のもの。
ですが、貴方の成長期に対する両親の思いは貴方の将来を思う愛情と思って下さい。

親がいるのに、信じられるのは自分だけ・・・で生きて行くなら貴方はきっと良い友達も、良い恋人も出来ないと思います。
貴方の人生を良くするのも悪くするのも、結局は貴方自身に跳ね返ってくるものですよ。
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>私以外は全て他人。


>信じられるのは自分だけ。
>私の考えは間違っているんでしょうか?

質問はこれかな?

間違ってないよ。人それぞれ考え方があるんだから。紆余曲折あってたどり着いた考えだろし、いいんじゃないかなそれで。
俺ならこんな結論出さないけどね。そんな考えの先に幸せな未来があるわけないじゃんかw全部わかってて書いてるんだろけどね。釣られてしまったwまあがんばれ。
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