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式の解き方は分かっているのですが、不等式を理解していないので答えの書き方がよくわからないので教えてください。 一問目の問題と二問目の問題の答えの書き方が違うのはなぜでしょうか?
「一問目の問題」
4x-1<3x+5・・・(1)
5-3x<1-x・・・(2)

上の問題を解いていけば、

(1)x<6 (2)x>2 答え 2<x<6

「二問目の問題」
8x+1≧5(x-1)・・・(1)
-x-2<3x+2・・・(2)

上の問題を解いていけば

(1)x≦-2 (2)x>-1 答え -1<x

なぜ、二問目の問題の答えは「-1<x<-2」というふうにはならないのでしょうか?

教科書を調べても連立不等式の解き方自体が教科書に載っていないので、二問目の答えがなぜそのようになるか分かりません。

A 回答 (3件)

>8x+1≧5(x-1)・・・(1)


>(1)x≦-2

これ、違いますよね。
x≧-2
ですね。

x≧-2 と x>-1
共通範囲は?
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-1<x<-2


を素直に読めば
マイナス1より大きくてマイナス2より小さい
ありえないでしょ

そして2問目(1)は大小関係が逆になっています.計算ミスですね

まずは数の大小関係について"正しく"理解してください.
そうすれば,-1<x<-2 なんて血迷った不等式は書けないはずです.
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>8x+1≧5(x-1)・・・(1)


>-x-2<3x+2・・・(2)

>上の問題を解いていけば

>(1)x≦-2 (2)x>-1 答え -1<x

(1)の答えが間違っています。符号の向きが逆。
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