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虚弱体質な旦那に健康にする方法を考えています。
主人は31歳169センチ、51キロ
未熟児で生まれ、田舎育ちの長男です。
本人曰く、過保護に育てられ、運動も積極的にしないままだったそうです。
線もとても細く、基礎体力もありません。
体温が低いのか??手が冷たいです。
お酒は付き合い程度、タバコも吸いません。
仕事は事務で毎日帰宅が21時くらいです。

2ヶ月に1回は風邪を引くか、熱を出すか、身体の不調が見られます。
体調を崩すとまず、おなかの調子が悪くなるみたいで食欲もありません。
胃腸がもともと弱いみたいです。
お酒を飲んだ日は帰ってくるなり、自分で吐き出してアルコールを抜いているようですが
次の日の朝はパンも食べれずにヨーグルトのみだったりします。

現在、実施している事
●毎朝ヨーグルト、バナナ、市販の野菜ジュースを採る
●駅までの15分を歩く
●週1でジムに行く(結局本人が週末に疲れきっているため、なかなか実施できていませんが)
●夕飯時トマト半分を採る(これは本人がトマト好きなため)
●なるべく湯船につかる
、、と言ったところです。

本人の希望は
(1)胃腸を強くする
(2)体力を付ける
(3)体温を上げる(免疫力アップ??)
です。

質問です。
●健康になるために、食材で摂取すると良いものはありますか??
●野菜ジュースをミキサーなどで作ってみようかとも思っています。
 おいしく飲める様にしたいので、レシピを教えて頂きたいです。
●体力作りで、日常的に(簡単)に続けられるものはないでしょうか??

主人は本当に身体が弱く、今後の長い人生がとても心配になります。
健康ノートも付け始めました。(体調不良の日だけ記すようにしています)

たくさんのアドバイスをお待ちしております。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

友人に同じような方がいます。


季節の変わり目など必ず風邪をひいてるし、会う時の2回に1回は風邪ひいてる感じです。
結婚して環境が変わった時にはあまりにも体調不良が続くので母親にすすめられ病院で健診を受けました。
結果はとくに異常なしで、ようするに虚弱体質という感じ。
奥さんいわく「結婚してから天ぷらなど揚げものを一度も食べていない」と。
油ものを食べると調子が悪くなっちゃうご主人なのです。
その夫婦と年に一回、お正月に高級フランス料理を食べに行くという事をやっていた時期があります。
フルコースを食べるのは彼にとって体を張った行為。
意地で来ていましたが翌日どころか帰りの道中でお腹の具合が悪くなると言ってました。

とくに健康のために何かしているという事は聞いてませんが、その人が少しずつ始めたのが家庭菜園。
最初は小さな畑を借りてキュウリやトマトやナスを作る程度でしたが結婚して移り住んだ場所には農地が豊富で、徐々に広い畑を借りていろいろな作物を作るようになりました。
毎日のように畑仕事をするのも健康づくりに役立っているようですし、自分で作った作物を収穫して食べる喜び、新鮮で安全なものが毎日の食卓に乗るようになって、以前よりはずいぶん丈夫になったようです。
相変らず肉はあまり食べず魚中心ですが、野菜は体の変調を整える作用も大きく胃腸への負担も少なく健康的になれるのではないでしょうか。
相変らず痩せ細ってはいますが日にも焼けて少しはたくましくなりましたよ。
毎日適度に体を動かし日光に当たり、なおかつ新鮮でおいしい野菜を食す。
これって究極の健康法かも知れません。
そう言えば農家出身の母は70代の今も病気ひとつしませんし、母の実家の叔父も80間近とは思えないくらい元気です。
なにかご参考になりましたら。
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昔大流行した紅茶キノコは、ロシアのバイカル湖の近くの長寿村から日本に伝わりました。


その長寿村は、150歳のお爺さんでも毎日野良仕事をしているようなところです。
ロシアへは数百年以上前に中国から伝わったらしいです。
そして日本からアメリカに伝わるときに何をどう間違えたのか今はKombuchaという名前になりました。

これは、まずハムスターで試しました。虚弱体質の雄のハムスターが生後2ヶ月ぐらいで体調を崩し、全身の毛が抜けてブルブル震えているだけで食べ物も受け付けません。ハムスターの大好物の食べ物を10種類ぐらい与えたのですが目を開けることすら出来ませんでした。
経験で分かるのですが、そうなったら確実に死を待つだけです。
そんなときに始めたばかりの紅茶キノコが薄い膜を張ったので、最後の望みをかけてその膜をハムスターの鼻の先に持って行きました。
すると初めて目を開けて、匂いを嗅いだと思ったら猛烈な勢いで食べてしまいました。
翌日、そのハムスターは元気に巣の中を歩き回っていました。
やがてすぐに毛が生えてすっかり健康になったのですが、そのハムスターだけが平均寿命の2倍半生きました。
「不老長寿の妙薬」と言われるだけのことは有るなと思います。

そして最後まで若いままでした。ハムスターも見慣れると「こいつもずいぶんお婆さんになったなぁ」とか「お爺さんになったなぁ」などと分かります。
老けると顔がずいぶん違ってしまうのです。
でも、その雄のハムスターは、2倍半も生きて、しかも最後まで若いままでした。
私も早速飲んでみました。歩くのも辛かったのが元気はつらつになり、実年齢より15歳も老けて見られていたのが、逆に若く見られるようになりました。
私が50歳のときには45歳の人から「貴方のような若い方は知らないでしょうが、昔は・・・・・」と話をされて、そんなに若く見られていたのかと驚きました。
会社のこれまた45歳の女性が、いつも私のことを年下扱いするので文句を言ったら「私はもう45歳なのよ。目上の人の言う事は聞くものよ」と言われてこれまた驚きました。
私の外出中に父が「危険だ」と言って捨ててしまったので、また買いました。
しかし日本国内では売っていないので外国から買いました。
・Make your own kombucha tea.
http://www.happyherbalist.com/kombuchamushroomst …
数種類有りますが一番オーソドックスなこれです。
Kombucha Mushroom Starter Tibetan Pu-erh
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一つ二つ・・・



市販の野菜ジュースは止めて,代わりに自作するか青汁を飲む。自作の人参ジュースも良いです。漢方医の診察を受けて,漢方薬で体質改善を試みると言う手もあります。手っ取り早くなら,ユンケル皇帝液を飲んだり,人参牛黄と言う滋養強壮薬を飲むと言うのも良いかも知れない。
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