つい集めてしまうものはなんですか?

太陽光発電は今買い時ですか?
もう少し待った方がお得ですか?

A 回答 (4件)

昨年暮れに工事が終わり今年の1月から稼働しています。

48円/kWhの買い取りでエコ生活も順調です。
先を待てばそれなりに効率良くなりますが、資金さえあれば、設置する建物も古くなるし、早く実感を得て参加するのも喜びでしょう。
業者が実績を上げたい時が買い時で交渉はこちらのペースで手抜かりなく進めましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
岡山大学が開発してる太陽電池1キロワットあたりコスト千円の太陽電池目指してるらしいのでそこまで待ってみます
2013年には実用化目指してるらしいです

お礼日時:2011/09/24 01:01

今のところ昨年が買い時のようでした。



昨年の買取単価は48円/kWでしたが今年は42円/kWです。

経産省が今年は太陽光発電装置の費用が下がるのを見越して単価を下げましたが

思うように費用が下がっていません。

また補助金も減っています。

まだまだ日進月歩の装置ですので様子を見るのも手かもしれません。

しかし太陽光発電装置は日中に太陽が照っていれば発電します。

非常時の電源にもなります。
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この回答へのお礼

非常用の電源になるのはいいですよね
回答ありがとうございました

お礼日時:2011/09/25 00:54

太陽光発電の余剰電力買取金額は、毎年下がります。


昨年度までに設置した家庭は、48円/kwhが10年間継続して買い取ってもらえていますが、
今年度設置した家庭は、42円/kwhが10年間になります。
来年度は、もっと下がり9年後には24円/kwh程度になります。

この理屈は、太陽光発電設備導入費用は毎年下がる。
昨年度導入した人は、10~15年で減価償却できるように48円に設定した。
今年度導入した人も、10~15年で減価償却できるように42円に設定した。
来年度導入した人も、10~15年で減価償却できるように設備費用が下がった分
買取金額を下げる。
そして、9年後には24円程度でも10~15年で減価償却できるような
設備費用になる。
これが、経済産業省のシナリオです。

経済産業省のシナリオ通りに設備設置費用が下がらなければ、早期に導入するのが得
シナリオ通りに下がるなら、この先9年間いつ導入しても同じ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/09/25 00:55

製品の進歩は常にあります。



太陽光パネルは、光→電気変換効率が年々向上します。
そこが気になると、買い時は、常に来年です。

今年、新規に発売されたパネルが、あなたのお宅で必要とする、
発電量を賄えれば、(+当然コストも)導入時期です。

唯、家庭用蓄電池はまだまだ改良、コストダウンの余地がありそうで、
自家用車をお持ちなら、電気自動車の蓄電池をセットにした、非常時
バックアップシステムが整備されてから、本格的な、蓄電池システム
を導入された方が良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
確かに蓄電池ほしいですよね

お礼日時:2011/09/24 01:02

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