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心理学の2点閾の実験で次のようなデータがあります。

     前はく  手掌
系列   平均   平均 
 A   26,9    7
 D   28,5   8,8
全体   27,7   7,9 
 このA、Dそれぞれについての標準偏差の求め方を教えてください!あと、t検定についても教えてください!宜しくお願いします!!

A 回答 (2件)

>t検定だけですが


おそらく平均値の差の検定の内容と思われます。
が.条件がわからないと書きようがないので.次の点をお知らせください。

母分散は既知か未知か
両者(平均値の比較する群)の分散はほぼ等しいか.異なるか.
両者のサンプル数(データ数)は等しいか.異なるか
比較対象が「対」になっているか.対の例としては.被験者Aの朝の測定値と夕方の測定値を比較する。被験者はあ-zまでの26名で.被験者がわかるような書き方でデータを保存している

検定方法が変化するのです。
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この回答へのお礼

t検定ですが、edogawaranpoさんの回答をもとに、なんとか自力で解くことができました。今までどうもありがとうございました!!

お礼日時:2003/11/22 01:02

記載された数値だけでは.標準偏差は求められません。


個別の結果の値を持っていますか?盛っていたら.
データの個数
二乗和の値(個々のデータを2乗して.全部加えた合計値)
推定値の数
をお知らせください。
それと「心理学」関係ということなので.次の点を確認していますか。
度数分布図を作成し.正規分布となっていること

心理学というか精神医学関係の報告を読むと.正規分布以外の分布を示しているにもかかわらず.「平均値」を計算し「標準偏差」で議論している報告をみかけます。「数学」の観点から見れば.まったく意味を持たない「平均値」と「標準偏差」という数値を使用しているので.報告自体が無効であることがわかりますが.該当学会での査読は通っているようです。

この回答への補足

すみません・・・
標準偏差のほうは解決しました。t検定だけですが、わかるようであれば教えてほしいのですが・・・。

補足日時:2003/11/14 01:53
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