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いつもお世話になっています。

当方が以前から「市外局番」という名称でNTTから案内されていた番号で始まるNTTの電話番号に電話をしました。
ただその番号は、発信元の地域と同じ「市外局番」の番号だったのですが、市外に電話を掛けたことにされて通話料金を請求されました。

市外局番が同じ番号に電話したのに、市外に通話したことにされて市外通話の料金を請求されることって合法的に有るのですか?NTTは詐欺なのではないかと思うのですが、有り得ることなのですか?

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

NTTは間違いではないと認めているのですか?


ここで聞く前に、NTTのコメントを聞くべきではありませんか?
間違いということだってありますから。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
NTTに確認することができました。
結果は、「市外局番」が「市内」と「市外」を表している訳ではないという、過去に当方が長期間教えられて来た電電公社時代からの言葉の定義とは違っていました。

お礼日時:2011/09/28 18:14

市外局番が同じであっても、市内局番が違っていれば市外通話になるのではないのですか?



数年前に、マイラインプラスというのがはやりましたよね?
その場合、通話区分は
市内通話(厳密に言うと、単位区域内通話:NTTではMAと呼んでいます)
同一県内市外通話(同じ都道府県内への通話)
都道府県外通話=国内通話
国際通話      以上の4区分だったとおもいます。

ちなみに、
他の方が言ってる通り、
市外局番がいっしょであっても、市内通話(市内局番が一緒)でなければ、それは市外通話になります。
簡単に言うと、私の出身地茨城の場合、実家は0299-**-****という番号になります。
そして市内局番2ケタのうちの一桁目が違うと、市外通話の扱いになるということです。

ですので、詐欺にはならないかと思いますが・・・

気になるようでしたら、こちらの局番の一覧とか、通話エリアの一覧とか 参考になさってはいかがでしょう?

市外局番一覧
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/t …

固定電話からの通話料金一覧
http://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html#01

ご参考になればと思います
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難う御座います。
NTTだったか電電公社だったかが市外局番という名称で電話番号の一部を呼称していたのなら、現在もそれを踏襲してほしいと思うだけなのですが、NTTだったか電電公社がその様な呼称を主張しておいて、その後「市外局番」を短縮したりする責任を取ってほしいと思います。

お礼日時:2011/09/28 19:15

発信元の地域と同じ「市外局番」の番号でも、市外通話とみなされる場合があります



固定電話が市内通話料金で話せる区域をMA(単位料金区域)と言いますが、必ずしも市外局番が同じだから単位料金区域が同じとは限らないからです
(逆に市外局番が違っても同じ単位料金区域になる場合もある)

http://ja.wikipedia.org/wiki/単位料金区域
の参考2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E4%BD%8D% …
のどこかに当てはまっているのでは?
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難う御座います。
大変勉強になりました。

お礼日時:2011/09/28 18:27

詳しくないですが。



かけ先は、市外局番を省略してもかけられますか?

同一の「単位料金区域」にかける際は、市外局番を省略できるし
「区域内料金」で通話できますが、
「単位料金区域」をまたがる通話はいわゆる「市外通話料金」となります。

市外局番が同じでも異なる「単位料金区域」な場所が全国に何箇所かあり、
この場合かける際に市外局番を省略できないし「市外通話料金」となります。

質問者さんの場合はこれに該当するのでは?

あと、「市」と「単位料金区域」は完全に一致してるわけではありません。

固定電話から固定電話への通話料金
http://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難う御座います。
勉強になります。

お礼日時:2011/09/28 18:24

ほう。

今まで意識したことがなかったのですが、そういうことがありえるようです。
下記URLでNTTが公式文書で記述しているところの一文に、
『同じ市外局番になりますが、相互間の通話には引き続き市外局番からダイヤルが必要で、市外通話料金がかかります。』
とあります(これは一例であり、貴殿がお住まいの地区でもそういう現象がありえるということ)

そのことから、市外局番を含む、すべてを入力したので通話はでき、そして市外局番が同一になっていたとしても、料金体系上は市外扱いにされているということです。
物は試しで固定電話/公衆電話で「市外局番を省いてダイヤル」してみると、「全部入力せよ」的なガイダンス音声が流れるはずです(ケータイだと全桁入力しないといけないので違いがわからない)。そのことから、市外局番を省いてダイヤルできず、勢い「市外にかけているのと同じ扱いになる」ということが実感できるはずです。

つまり、料金システム上は問題なく(もし貴殿の言っていることが本当だとすると今頃NTTは大変なことになっている)、むしろアナウンス不足が原因かと思われます。
念のために当該現象が起こっている地区にお住まいであれば、東西どちらかのNTTHPでご確認してみてはどうでしょうか?

参考URL:http://www.ntt-west.co.jp/okayama/newsrelease/ne …
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難う御座います。
大変勉強になりました。
NTTは利益のために自身で過去に主張してきた「市外局番」の定義を変更したと思えます。

お礼日時:2011/09/28 18:21

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