性格悪い人が優勝

この度、サーバーを更新することになり、某社から見積をいただきました。
システム初心者のわたしとしましては、
その内容、金額が適当であるかどうか判断できません。
経費的にもできる限りミニマムな金額で考えたいのです。
そこで、システム分野を得意とされる知識をお借りしたいのです。
見積内容で、これは??という項目がございましたら、ご教示いただきたく思います。
ちなみに、認証サーバーとファイルサーバーをひとつのサーバーで行います。
社内でできる作業があるのか、そもそも必要のないサービスがあるのか、少しでも知恵を貸していただけたらうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

Express5800/T120b-E(¥243,000)
2GB増設メモリーボード(¥14,000)
4GB増設メモリーボード(¥29,000)
RAIDコントローラ(¥54,000)
増設バッテリ(¥30,000)
内臓SASケーブル(¥8,000×2)
増設用300GB HDD(¥69,000×5)
冗長ファン(¥23,000)
電源ユニット(¥46,000)
Smart-UPS1000(¥77,100)
Network Management Card 2(¥64,800)
RAID6対応ビジネスNAS LAN DISK XV8.0TB(¥129,800)
ダウンロード版PowerChute Network Shutdown Enterprise 1node License pack(¥59,700)
vSphere Essentials kit ライセンス(¥73,200)
vSphere Essentials kit マルチベンダー保守1インシデント 平日9:00~21:00(¥44,200)
CA ARCserveBackup r16 Win J(¥150,000)
VMware ESXサーバ 設定料(¥300,000)
VMwareゲストOS導入サービス(¥170,000)
VMwareUPS設定料(¥50,000)
VMware既存環境移行費(¥150,000)
バックアップ導入設計サービス(¥50,000)
タワー型サーバ据付調整費(¥40,000)

以上です。
よろしくお願いいたします!

A 回答 (11件中1~10件)

>何度もアドバイスいただきまして本当にありがとうございます!


>業者には、サーバーを2つ置くよりも、仮想化でひとつにしたほうが経費的に安くなる、と教えて頂いたのですが、

仮想化で経費が下がるのはある程度の仮想サーバーがある程度多くなる必要があります…実物2に対して仮想8とかですね。

>Express5800/T120b-E (4C/E5606) が認証サーバーで、
>Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise をファイルサーバーにあてたらいいのでしょうか。
>無停電電源装置(750VA) がひとつですが、これはサーバーが2つなので、2ついらないのでしょうか?
>VMwareをしなくとも、サーバーの設定料やゲストOS導入サービス、既存環境移行費などは発生するという認識であってますでしょうか?

Express5800/T120b-E (4C/E5606)は「サーバー本体のハードウェア」で何も入っていません、この状態で電源を入れてもヒーターになるだけです。
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterpriseなどのオペレーティングシステムを入れて初めてサーバーとして完成します。仏像と魂の関係です。
なので、ハードウェア1つあたり無停電電源装置も1台です。
サーバー本体を2台にされるのであればもう1セット必要です。
認証サーバーとファイルサーバーを分離する必要はあまり感じられませんがWindowsServer2008R2にはHyper-Vという仮想化機能がありますので、VMwareを使用しなくても仮想化できます。
OSもEnterpriseエディションなので、4つまでそのまま使用できます。

ハードウェアを2台置いたときは、どちらにも認証サーバの機能を持たせます。1台目を認証サーバーに設定して2台目を「追加」すると二重化できます。1台目が故障などで停止しても業務続行可能です。
ファイルサーバーの機能はどちらか片方だけでもいいのですが、同じような設定を2台目にもしておけばよいのではないかと思います。
もう少し高度にする設定もあるのですがそれだけでかなりの分量なので説明は省略させていただきます。

あくまで私が業者さんの立場で提案するとしたらこうなります、という感じなので気軽に検討していただければと思います。
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この回答へのお礼

EF510さま、早速のご回答ありがとうございます!
しかもとても砕けた言葉でご説明くださり、ありがとうございます!

EF510さまがご提案下さったのは、仮想化だけれどもVMwareを使用せず、WindowsServer2008R2のHyper-Vという仮想化機能を使用するということなのですね。

もし、サーバー本体を2台にするのならもう1セット必要ということですから、サーバー本体の金額が2倍になるということですね。

いろいろな角度からアドバイスを下さり、本当にありがとうございます!
近々業者さんと打合せをするので、ご指摘くださいましたことを確認していきます。
ありがとうございます!

お礼日時:2011/09/29 17:25

>ひとつお伺いしたいのですが、「仮想マシンを2つ使わずとも1つのマシンに共存できます」とはどういうことなのでしょうか?


>サーバー本体は1台で、その中に認証サーバー、ファイルサーバーを入れるので、1つのマシンの中に2つのサーバー、という認識でいたのですが…。

サーバーというかサービスですね。OSが何かはっきりしていませんが、サービスを複数動かすことは容易です。
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>当社の現在の環境が、認証サーバーとファイルサーバーが一緒になっておりまして、


>そのまま新しいサーバーに移行する作業の見積内容になります。
>箱だけ変える、というイメージです。

現状もVMWareで仮想化されていて1台に入っているのでしょうかね?
それならばOS代が入っていないとか、既存環境移行費があるのが納得できます。

ただこの規模の構成でしたら、そもそも仮想マシンを2つ使わずとも1つのマシンに
共存できますよ。この業者はその統合を面倒と思っているのでしょうか?

別の業者に乗り換えるのが良いのでは?相見積もりをとって競わせましょう。
殆ど業者の言い値、定価の見積もりじゃないですか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

ひとつお伺いしたいのですが、「仮想マシンを2つ使わずとも1つのマシンに共存できます」とはどういうことなのでしょうか?
サーバー本体は1台で、その中に認証サーバー、ファイルサーバーを入れるので、1つのマシンの中に2つのサーバー、という認識でいたのですが…。

また、現状がVMWareで仮想化されているのかどうかも確認してみます。

ありがとうございます!

お礼日時:2011/09/29 17:40

もう少し考えてみました。

今まで出ている条件で考えるとVMwareにお金を掛けるのであればもう1台サーバを入れた方がはるかに安全です。
そして「OSとアクセス権に関する見積もりが全くない」のが非常に不安です。

と、いうわけで独自に構成してみました。かなり荒っぽい計算ですが…ユーザー数は30人で計算しています。

N8100-1731   Express5800/T120b-E (4C/E5606) 1
K410-232(00)  内蔵SAS/SATAケーブル 1
N8102-381    4GB増設メモリボード(1x4GB)
N8103-104A   SASコントローラ 1
N8104-126    1000BASE-T接続ボード 1
N8150-274    増設用500GB HDD 2
N8154-27    3.5インチHDDケージ 1
N8181-78    非冗長電源ユニット 1
ULA1600-107   Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise (1-8 CPU, w/25 CAL)
N8180-50    無停電電源装置(750VA) 1
N8180-60    SmartUPS用 SNMPカード 1
NH508-8100-H13A ExpressSupportPack G2 1Wayサーバ(1年保証モデル)5日間8:30~17:30対応(3年間) 1
ULA1601-002   Microsoft Windows Server 2008 CAL (5 User)

サーバ本体 \1,251,900

RAID6対応ビジネスNAS LAN DISK XV8.0TB(¥129,800)
ストレージ \129,800

バックアップ導入設計サービス(¥50,000)
タワー型サーバ据付調整費(¥40,000)
導入作業費用 \90,000

合計 1,471,700円
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この回答へのお礼

EF 510様
何度もアドバイスいただきまして本当にありがとうございます!
業者には、サーバーを2つ置くよりも、仮想化でひとつにしたほうが経費的に安くなる、と教えて頂いたのですが、
やはりサーバー2つ用意する案も視野にいれるべきですね!
そこでお伺いです。
Express5800/T120b-E (4C/E5606) が認証サーバーで、
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise をファイルサーバーにあてたらいいのでしょうか。
無停電電源装置(750VA) がひとつですが、これはサーバーが2つなので、2ついらないのでしょうか?
VMwareをしなくとも、サーバーの設定料やゲストOS導入サービス、既存環境移行費などは発生するという認識であってますでしょうか?

初歩的なご質問で申し訳ございません。

お手すきの際にご教示いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/09/29 15:42

本体だけでちょうど80万です。


E5606のエントリーそのままのスペックのようですね。
RAIDケーブル2本ということから、おそらく2.5SASを8台乗せるような構成になると思うんですが、
高価なSASHDDは必要なんでしょうか?
300GBx5でRAID5なのか6なのか、それともディスク4台のRAIDで1本は予備なのかわかりませんが、
ファイルサーバという割には容量が小さいうえ、不必要に高速なディスクだと思います。
ファイルサーバならネットワーク越しでしかアクセスしませんし、容量が大きく安価なSATAを選ぶのが道理です。

VMware ESXサーバの設定もどこまでやるのかわかりませんし、その上にいくつOSを入れるのかもわからないですが、さすがにVMware関連だけでただでさえ高い本体価格を超える設定料金はいかがなものかと。
それと、本体自体の保守や、ゲストOSのライセンスはどうなっているのでしょうか?

正直、トータル200万払う価値があるシステムとは思えません。
ハードウェアは冗長電源のメリットはあるとしても、マザーやカードが壊れたら結局止まるのは必至なので、同等構成の安価なサーバを2台入れて、1台を待機系として運用したほうがいいんじゃないかと思います。
限界まで安くするなら、QuadCoreにメモリ8GB,HDD2TBx4、ESX対応RAIDカードで1台8万以下も可能です。
VMwareの設定やP2V移行なんてちょっと調べれば簡単にできますし、vSphereのサポートだけ購入して、あとは全部自社のシステム部に任せるとかで、50万以下の費用で十分対応可能だと思います。

もちろん業者の言うとおりにお金を払って契約すれば、何かあった時の対応を丸投げできるので楽ですが、今後またゲストOSの追加や、サーバの統合等で高額な追加費用を払うことを考えたら、システム部の人間をセミナーにでも行かせたほうが、将来的なコスト削減にもなります。
VMware導入は無料セミナーもあるようです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

RAIDは、RAIDコントローラ(256MB RAID 0/1/5/6)というものです。
容量が大きく安価なSATA、とういうのも確認してみます。

VMware ESXサーバの設定料が、確かに本体より高くなる、というのは確認しておいた方がいいですよね。
サーバーの保守、OSの保守は別で支払っております(同じところにです)

社内にシステム部はなく(というか、15人程度の小規模の会社なので)総務が業務の一部として管理する状況ですので、業者になげざるを得ないところです。言い訳にもなってしまいますが。

業者に委託という形にはなるのですが、ご指摘頂きましたことを業者に確認しながら選定していきたいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/28 10:45

2~4までの回答を見た上で、構築する立場からもう一度。



(この規模で)ファイルサーバと認証サーバが分離する積極的な理由はあまりありません。
WindowsServerであれば兼任させる規模で、メンテナンス時に停止させないためにもう1システム入れておく感じです。
無停止を求めるのであればVMwareをやめてもう一台サーバを購入した方がいいです。
サーバーが1台の場合、ファンや電源などは二重化できますがRAIDカードなどは二重化できず、故障の場合全停止となります。また、ソフトウェアのメンテナンスなどの際に再起動することが難しくなり、余計なコストがかかります。

こういった構成の場合、NAS(や外部接続のストレージ)にユーザーデータを格納してバックアップをどこかに取得するようにします。

どちらにしろ、ユーザー数などの規模とデータの重要性によって、「どこにお金を投入するか?」が大きく変わりますのである程度ポリシーを定めて選定されるようにオススメします。

ユーザー数が100人くらいだとするならもうちょっとお安く出来そうな気がしないでもないですが…自分が担当なら、ですが。
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この回答へのお礼

別の角度からのご指摘、ありがとうございます!

ユーザーが15人~20人と、とても小規模です…。
現在の当社の環境は、認証サーバーの空きにファイルサーバーを取り込んでいる状況です。

ポイントは、サーバーを無停止するのかしないかで、問題が変わってくるということですね!
「どこにお金を投入するか」 を含め、選定をすすめたいと思います。

ありがとうございます!

お礼日時:2011/09/28 10:26

判断材料が少ないので、適切な設備投資であるか過剰な設備投資であるかの明言は避け、気になる点だけ指摘します。



1.電気工事に関する費用がないです。
サーバの高負荷時であっても十分な電源容量が確保されているか心配です。まあ、サーバ更新ということですからすでに十分な電気工事が行われているということなら何も心配いりませんが、サーバの高負荷時に動作が不安定になるようなことがないように、1度は確認するのをお忘れ無く。

2.ディスク容量が十分とは思えません。
ユーザ規模が分からないので何とも言えませんが、ファイルサーバ用の割りにはディスク容量が少ないように思えます。

とりあえず、サーバに対してのクライアント数(パソコン、利用者)を出さないと、不足、適正、過剰の判断はできません。また、今後、3年から5年までのクライアント数の推移予測なども一応あったほういいです。
また、電源構成やRAID構成、VMwareについても、稼働についてのポリシーが分からないと、同様に、不足、適正、過剰の判断はできません。

>経費的にもできる限りミニマムな金額で考えたいのです。
ミニマムな金額にすることはできても、「安物買いの銭失い」ということわざ通りになってしまうことがあります。まあ、正規価格は保険料と考えないと困ったときにどうしようもなくなりますよ。具体的には、サーバ故障時に、無停止か、1日停止するか、3日停止するか、1週間停止するか、回復不能になるかを選択するのがサーバの設備投資ですから。そこら辺のトレードオフは、経営判断にもなるので難しいですが、サーバが故障したら業務停止になる職場も少なくはないでしょう。そうなるとサーバをできるだけ無停止にするためのRAIDなどの冗長構成をするわけです。
まあ、もっともこういう障害対策を正当に評価することがないと、直接的な経費削減だけが評価されて、災いを招くことになりがちですね。


なんか、NASは必要か? RAIDがあるからNASは不要という意見があるのですが、NASはバックアップ・データの保管場所だと思います。型番から8TB(8000GB)の容量があるようですし。RAIDがあればバックアップ不要なんて考えは、RAIDを信頼しすぎです。たとえば、操作ミスやウィルス感染が原因でのデータ喪失したらRAIDであってもデータは助かりません。
最終的なバックアップ構成としてサーバ外部にデータがバックアップされていなければ信頼性のあるバックアップ構成とは言えません。

まあ、このサーバ構成なら、サーバのディスク障害対策、電源障害対策、データ喪失対策があるので、基本は守られていると思います。VMwareの仮想化については詳しくないのでよくわかりませんが。
冗長ファンなんているのか? と思うようですが、一度、壊れたファンを見たことがあれば必要性は理解できるんですが、ここは「百聞は一見にしかず」ということですかね。
んー。日本製って壊れないから逆にこういう必要性が理解されにくいのかもしれません。私も、壊れたファンを見るまで、ファンが壊れるなんて想像もできませんでしたし。
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この回答へのお礼

早急のご回答、ありがとうございます!
また、システム初心者の私にも理解ができる説明で、大変助かります。
ありがとうございます。

電気工事の方は大丈夫ですが、一度確認しておきます。
ユーザー規模につきましては、3年~5年先を見据えて15人~20人の規模です。

「安物買いの銭失い」というのは本当ですよね。
経費を削減したい気持ちはありますが、目先の金額に囚われることなく判断せねば、と思っております。
リースとはいえ、大きなお金が動くので、発注したわ、問題あるわ、のようなことは決してないようにしたいと思っております。

冗長ファンというのは、サーバーのファンが壊れたときの、冷却機なんですね?
ファンが壊れるかもしれないし、壊れないかもしれない、保険のひとつと考えるべきなのですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2011/09/28 10:05

そもそも見積もりの前提条件がわかりません



>ちなみに、認証サーバーとファイルサーバーをひとつのサーバーで行います。

これだけで見積もれと言われても無理です。

>社内でできる作業があるのか、そもそも必要のないサービスがあるのか、少しでも知恵を貸していただけたらうれしく思います。

技術があれば、設定料系は省けますが、ここで聞いている段階で無理でしょうね

私ならこの会社では契約しないでしょう。
それに相見積もりは基本です。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます!

当社の現在の環境が、認証サーバーとファイルサーバーが一緒になっておりまして、
そのまま新しいサーバーに移行する作業の見積内容になります。
箱だけ変える、というイメージです。

残念ながら社内で技術に長けている者がおりませんので、社内での処理は厳しいですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2011/09/28 09:37

勘違いあるので訂正



これでRAID6できると思っています ^ ^; 何もないからRAID5かな?
>RAIDコントローラ(¥54,000)
>増設用300GB HDD(¥69,000×5)
*RAID5なら、RAID5+ホットスペア用HDD 1台追加で対応?

上記でRAID6できるならNASは不要
RAID6対応ビジネスNAS LAN DISK XV8.0TB(¥129,800)
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます!

RAID6 と RAID5 の違いでNASの必要性が変わってくるのですね!
たくさんのご教示、本当にありがとうございます。

確認事項にさせていただきます!

お礼日時:2011/09/27 09:27

どこまでの信頼性を求めるかですが「経費的にもできる限りミニマムな金額」なら、


それぞれ別な機能ですが・・・#1と#4で十分と思います。
1.RAID6対応HDD
2.CAのバックアップ・ソフト
3.ダウンロード版PowerChute
4.Smart-UPS1000

また、VMware・vSphereを導入していますがCAのバックアップはVMware自体をバックアップします? それともWindowsOSのバックアップですか?
VMwareを使っているからには、VMware自体をバックアップしないと意味ないでしょう。


VMware ESXサーバ 設定料(¥300,000)どこまでするか不明ですが、下記の金額と「Express5800/T120b-E(¥243,000)」ですか? ハードウェア本体250Kで「VMware ESXサーバ 設定料300K」、随分リッチな会社ですね ^ ^;
>VMware ESXサーバ 設定料(¥300,000)
>VMwareゲストOS導入サービス(¥170,000)
>VMwareUPS設定料(¥50,000)
>VMware既存環境移行費(¥150,000)
>バックアップ導入設計サービス(¥50,000)
>タワー型サーバ据付調整費(¥40,000)


簡単な見積もりの見方、
1.ハードウェアとソフトウェアの比率
2.システム本体とオプション・ソフトとの比率
 システム本体とは、システムを構築する主要目的のハード&ソフト
 オプションとは、システム本体を円滑に運用するためのハード&ソフト
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます!

CAのバックアップ・ソフトの対象が何になるのかを確認します。
VMware ESXサーバ 設定料(¥300,000)の内訳ですよね。
設定料、というくくりだとそういうものなのか、と流してしまいそうな項目ですが、
業者にこの金額の内容たるものも確認してみます。

リッチな会社どころか、厳しい状況であるので、見積を見直さないといけないということですね!
あと、見積の見方、ありがとうございます。
区分けしてみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/09/28 11:16

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