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中日の落合監督のように8回まで完全試合の投手

を替える勇気ありますか?

A 回答 (9件)

あのときは投手が出血してたんだから誰だって変えるでしょ。



怪我してないなら100%交代しないけど。
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この回答へのお礼

Qちゃん
こめんとあんと。
やまいが女とは知りませんでした。
女野球では8回まで完全試合でも
出欠したら交代と言い聞かせます。

お礼日時:2011/10/02 09:29

普通に代えてますよ。

野球ゲームでなら。
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この回答へのお礼

ガンダムさんガンダムのやりすぎのようですね。

次回もよろしく。

お礼日時:2011/10/02 09:25

普通の監督にはできないでしょう。

落合監督にはできました。
代えないことの方がリスクが少ないので、
普通の監督は続投を選ぶと思います。
この場合のリスクは、勝ち負けではなく、采配に対して批判の出るリスクのことです。

自分の言葉に無責任な人は、勝っても負けても批判しかしないでしょう。
あの場合、チームとしては監督に一任するのです。
ファンもそれを指示するものです。

あの「采配」がダメだったのなら、勝敗に関係なく
あの時点で契約を更新すべきではないでしょう。
更新後に過去にさかのぼって批判をしてはいけないと思います。
それが社会人の心得でしょう。

「もし続投させていれば・・・」は各自が想像してもいいのですが、
それを自分の胸にとどめておくか、雑談程度で収めるべきだと思います。
電波やネットで他者を論破するほど、声高に論じることではありません。
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この回答へのお礼

回答しんしゃです。お互い暇ですね。

お礼日時:2011/10/02 09:30

僕は状況にもよりますが、場合が場合ならやりますよ。


無茶して完全試合狙わせて、試合をひっくり返されたら責任は監督ですから。

因みに補足ですがあの試合において、あるデータが存在します。
山井投手(以下敬称略)は8回を終わり86球を投げていました。スコアは1-0です。
投球数80球以降の山井の失点の期待値は0.612です。詳しくは1点以上の失点確率が30.8%、2失点以上の失点確率が16.0%でした。要は30.8%の確率で同点もしくは逆転されていたことになります。

対する岩瀬は1失点以上の確率は18.6%で、2失点以上は7.6%です。つまり、リスクが半減するわけです。

こうなると確率上岩瀬に継投するのは必然でしょう。
文句を言う人もいますが、「じゃあ万が一ひっくり返されたら金にして何億、何十億にもなる責任をとってくれるの?」と言えばまぁ文句はそうそう言わんでしょう。

なおデータは鳥越規央さんの著書「9回裏無死1塁でバントはするな」を参考にさせていただきました。
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この回答へのお礼

つっこみさん回答ありがとうございます。

補足方がおもしろい。

鳥越さんてテレビにでてるニュースキャスター?

要するにデータ野球に徹しろということですね。

でも、データ野球に徹してると、観客動員が

減ることも痛しかゆしですね。川上哲治、野村

落合、森、、、、

お礼日時:2011/10/02 09:36

勇気ねえ…


あれは勇気なのかな?

ちょっと考え方がズレている人だからね。

今年も吉見にインチキ最多勝をとらすのかね?
あのいつぞやの、前半チェンでリードをとった後に5回から吉見がリリーフしたのはひどかった(笑)

ルール上なんの問題もない!みたいな顔をされるとウンザリ…
吉見と内海の堂々とした最多勝争いを望む。
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この回答へのお礼

吉見と落合監督はできてたんですか?

KARAちゃん大ファンですよ!!

ひっぷダンス最高!!

お礼日時:2011/10/02 09:38

普通なら、完全試合を目前にした場面で、故障でもない限り交代させることはないと思います。



でも”あの”場面は、岩瀬投手のこれまでの功績に対し、日本一が決まる場面での胴上げという最大級の賛辞で報いたいといった、「勇気」とは一味違った「親心」ではないでしょうか。

当時は交代を疑問視する向きも多かったですが、落合監督は自分の采配には絶対の自信を持っていたし、一切言い訳をすることもありませんでした。

そのような潔さが選手からの信頼を得ていたと思います。

またどこかのチームで采配を振るってもらいたいです。
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「勇気」とかは関係ないと思います。


指揮官として変えるべきならば変える事が必要でしょう。

ただ、プロ野球というのは目先の試合に勝てばいいのではありません。
長期間にわたって勝率を上げるのが目的であり、ファンに喜んでもらえる
のが目的です。
そういう意味でファンは完全試合を見たいと思っているでしょう。
落ち合い監督は勝率はすばらしいのですが、就任後に観客動員数が
減り続けたのはこのあたりが原因でしょう。ファンあってのプロ野球です。

また、長期的に見てそのピッチャーに任せることによって目に見えない
恩義が発生します。以後、そのピッチャーはチームのためにより働くように
なるでしょう。逆に完全試合をすることによってピッチャーが慢心して
伸びなくなることもあります。落ち合い監督はその辺りも考えたのでしょう。

例えば、力が落ちてきた高年俸の選手の首を切ることはチーム力の強化に
なるでしょうか?
短期的にはなると思います。
しかし、新しい有望選手がそおようなドライなチームに入団しようと思う
でしょうか?
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それができない指揮官はダメ指揮官、解雇だ。
  
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替える権限がある地位を任されていたら、必要なら躊躇なく替えますよ

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