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幼稚園で使うパソコンを新しく購入しました。
そこでセットアップの際、64bitか32bit選べることを知りました。32bitは昔からある古いシステムで、64bitは新しいシステムで高機能ということぐらいしか知りません。

が、64bitは対応していないソフトや周辺機器は使う事が出来ないと聞いたことがあるので、どういう場合に64bitを選択するのか分かりません。今までの周辺機器などが使える32bitで充分だと思うのですが、どう違うのですか?64bitを選ぶメリット、デメリットを教えてください。

また、今回の場合どちらを選ぶべきか教えてください。
プリンタなどは使うと思いますし、オフィスなども古いソフトを使っている可能性もあります。
明日、朝にセットアップしないといけないので、今日中に回答いただけると助かります。

A 回答 (11件中1~10件)

今晩は。



>再構築とはどういう意味でしょうか?32bitなら必要で64bitだと不必要とかあるんでしょうか?

業務ベースで、使われているのでしょうから当然マクロやスプリクト VBA についてはご存知と思われますが。

OS の 32/64 に関係なく、過去に使っていたデーター構築用のテンプレートやスプリクトやマクロを多用した定型文書用のテンプレートなどが、アプリケーションのアップグレードによる、レイアウトの崩れや、スプリクトやマクロ命令の再設定など指しています。
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この回答へのお礼

私は最近、幼稚園に行きだしたばかりで、マクロなどは耳にしたことがある程度の知識しかありません。他の先生方もあまり詳しくなさそうです。

アプリケーションのアップグレードはOSのbit数には関係ないというのは想像が付きます。
しばらく業務に関わらないとオフィスも何処まで使っているのかも分かりませんが、おそらくワードで文章を作る程度で、下手をするとエクセルは使ってすらいない可能性もあります。

お礼日時:2011/10/23 02:02

今晩は。



>東芝の場合、上書きで出来るでしょうか?
内蔵 HDD には、残らないかもしれませんが別途保存しておいたデーターは 32 bit,64 bit 関係なく使えますよ。
関係するのは、アプリケーションのバージョンアップですね。
例えば、MS-Office などで旧 2003 を使っていて現行の 2010 にした場合などにマクロ細かい仕様が多少変更されているなどで、再構築の必要だ出てくるくらいですね。
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この回答へのお礼

沢山の回答を頂きましたが、結局、32bitでセットアップしました。

>内蔵 HDD には、残らないかもしれませんが別途保存しておいたデーターは 32 bit,64 bit 関係なく使えますよ

やはり面倒でもメディアなり、HDDなどに保存する必要があるんですね。
オフィスもおそらく最新のバージョンがインストールされてると思うので(設定はしましたがバージョンは忘れました)、しばらくバージョンアップはいらないと思うんですが、再構築とはどういう意味でしょうか?32bitなら必要で64bitだと不必要とかあるんでしょうか?

お礼日時:2011/10/13 01:46

今晩は。



ANo.4 に回答した者です。

補足確認いたしました。
>再セットアップとはデータはそのままでOSの上書きのような感じで出来るのでしょうか?
物によりけりなんですよね。
メーカーによっては、一から再構築の物もございます。この場合は、ユーザーのデーターまで消えてしまいます。
それでも、本来データーはバックアップの意味合いもありますので、DVD や外付けの HDD へ保管するのが筋です。
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この回答へのお礼

バックアップの重要性は十承知しています。
ちなみにメーカーは東芝のdynabookだっと思います。
東芝の場合、上書きで出来るでしょうか?

お礼日時:2011/10/05 01:13

セレクタブルOSですか?



基本的に、セレクタブルOSでは、後から32bitや64bitに変更できる場合が多いですから、とりあえず64bitで試してみて、それでプリンタなどの動作に問題があるようなら、32bitにするという手もあるでしょうが、時間が掛かりますので、まあそういう余裕があるなら、64bitから試すのが良いかもしれません。

本題です。
64bit環境と32bit環境の違いは、

(1)CPUに追加された8本のレジスタ(計算回路)が使えるかどうか、
(2)標準の計算桁数がSIMDを使わずに64bit幅(2の64乗を1度に演算できるよう)になるかどうか、
(3)大きなメモリ容量を一度に使えるかどうか(2GBを超えるアプリケーション領域、OS全体で3,25GBを超える容量)
(4)EFIと呼ばれるパソコン基盤にある基本プログラムの対応も同時に必要にはなりますが、GPTを用いて2,1TB以上のハードディスク容量を、windowsをインストールして起動するためのドライブに使えるかどうか

という4点になります。

それに加えて、OS側の違いとして、(5)カーネルモードドライバの利用が原則使用禁止となっていること。
(6)WOW64が登載されWOW32で使われていたWin16ネイティブアプリケーションのエミュレーションが廃止されています。

では、1つ一つを具体的に説明します。長いので面倒なら飛ばして下さい。

(1)に関しては、元々x86と呼ばれるwindowsPCのプロセッサには、8本のレジスタが登載されていますが、これが64bitCPUでは8本追加され2倍の16本に強化されています。これによって、64bitで実行できる命令であれば、演算速度が飛躍的に向上するという利点があります。

この手の性能向上は、主に暗号化処理や、エンコード(映像の編集変換)、データベース演算、物理演算に効果があります。ただし、フルで追加レジスタを使うには、アプリケーションソフトウェアも64bitに対応しているか、32bitエミュレートであっても、windowsで提供されるWOW64(後述)向けのDLLが最適化されている必要があります。

(2)に関しては、計算するときに一度に扱える桁数を意味します。電卓で言えば、桁あふれ(オーバーフロー)をするとE1.000011000などと出ますが、32bitと64biではその一回の計算で使える桁数が全く違うのです。そのため、64bitに最適化された高度な命令を使う場合は、(1)と同じように速度が大幅に向上します。ただし、やはり(1)と同じより、ソフトウェアが対応しているか、DLLの最適化が必要で、全てのソフトが最適化可能というわけではありません。そもそも1+1の計算は、32bitであろうが、64bitであろうが、一瞬で出来ますからね。

(3)は、レジスタが拡張されたことで、メモリに割り当てられる住所(アドレス)が広がったため、4GBを超えるメモリが一つのソフトで使えるようになりました。これは、主にハイビジョン動画の編集、データベースソフト(ファイルメーカーやAccessなど)の利用などで効果があります。

(4)は、最初から2,5TBなどのハードディスクが登載されていないなら、あまり関係はありません。ちなみにシステムドライブでなく単なるデータドライブならば、32bitのWindows Vistaや7でも2,1TBの壁は越えられます。

(5)は安全性と性能に関わる部分です。カーネルモードドライバというのは、WindowsNT4で対応しましたが、これはwindowsの大事な部分に直接ハードウェアドライバを組み込むことを意味します。これを使うと、抽象化のレイヤーを通さないためドライバとの応答速度はとてつもなく速くなりますが、その反面、ドライバの不具合やハードウェアの障害によるシステムのハングアップが発生しやすくなったり、脆弱性の原因になります。そもそも、最新のOSではパソコン全体の性能が上がったことから、校則応答の意味はほとんどなくなっていますので、原則(一部ウィルス対策などを除く)禁止となりました。

ここからがデメリットです。

(6)は、64bitOSでは、Win16と呼ばれる16bit動作設計のアプリケーションは、動きません。また、32bitのソフトウェアは、WOW64(Windows On Windows 64bit)によって、仮想動作します。64bitのwindowsでは、既存の32bitソフトは、windows上に互換するライブラリ(64bit命令に切り替えるプログラム)を参照し、それを元にして、64bitに切り替えて動かします。
もしも、ライブラリに該当のDLLがなければ、実行は失敗し、起動はしません。
また、ハードウェアドライバは、WOW64を使うことは出来ませんので、64Bit対応のものが必須です。

尚、MS Office 2003やXPならば、一応制限事項がありますが、動作はするはずです。


ついでに、Windows 7のEdition(種別)についてです。
業務に用いるWindows 7には、主にHome PremiumとProfessional、そしてEnterpriseがあります。
前者の場合は、ドメインなどに参加できないホーム向けの設計となります。また、サポートに延長サポートがありません。

ProfessionalとEnterpriseは、ドメイン参加に対応し、Windows XP Modeを利用することができます。3Dゲームなどリアルタイム性を求めず3D性能を必要としないものなら、XP ModeでXP対応のソフトウェアとハードウェアを使うことができます。(XPMは、windows7上にXPをインストールしたバーチャルのコンピュータ環境を再現します。そのため、出来る限り大容量なメモリを実装した方が快適になります)
そのため、64bit環境にしても問題はないでしょう。
XPモードを利用される場合は、標準ではインストールされていませんので、下からダウンロードして下さい。
http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-p …

尚、Enterpriseはボリュームライセンス専用(5台以上~)となり、ライセンスはマイクロソフト社から提供されます。

総評として言えば、
使い方として特定のアプリケーションを使い今後、扱いが変化しない。ソフトを追加したりしないなら、32bitでも十分でしょう。もしも、今後ソフトの買い換えなどもあり得るなら、64bitにしておくと便利かも知れません。ただ、業務用であれば家庭とは異なり、64bitが必ずしも重要になることはないでしょう。まあ、全てのソフトが対応しているなら導入すれは多少なり快適になるでしょう。

最後に、今後のOSのサポートについて、32bitも7の間は継続してサポートは行われます。Windows8(仮称)でも、今のところARM(携帯情報端末や組み込み向けのCPU)にも対応するため、32bit版も継続される可能性が高いです。そのため、Windows全体で見ると64bitが主流になるかどうかは未知数です。タブレットPCや携帯電話(スマートフォン)が普及し始めていますから、PCの原則だけでは計りにくくなっています。

この回答への補足

後々、32bit→64bit、64bit→32bitどちらにも変更できるということでしょうか?
その場合、データはそのまま使えますか?
色々難しくて、あまり把握できていないのですが、今回は32bitでよさそうですね。

補足日時:2011/10/04 23:39
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この回答へのお礼

>セレクタブルOSですか?

よく分かりませんが、説明書には初めから64bitがインストールされてる?けど、32itのインストールには2~3時間かかるよという趣旨のことが書かれていました。

お礼日時:2011/10/05 01:16

私は無難に32bitでよいと思います。


幼稚園で使うということなので動画編集や画像処理などに使うわけではないですよね。
体感できる64bitのメリットなど全くないでしょう。
メモリが大量に使えるという意見も出ていますが、それがメリットになっていないでしょう。
4GB以上のメモリを幼稚園で使うなんてことはあり得ないでしょう。
他部をばんばん開くなどという回答もついていますが、『「タブたくさん開いてもメモリ不足起こりにくいなら乗り換えようかなぁ」という人も出て来る』というような回答もついていますが、いくつタブを開くつもりでしょうかね。
試しにFirefox 7.01でタブを20個開いてもFirefoxが使用しているメモリは約400MBです。
この状態で全体で使用しているメモリは2GBにすら届いていません。
4GB未満に抑える前提でもタブ100個ぐらいはいけそうですね。
でも、タブ100個同時に開くなんて使い方は普通しません。
私は、質問者の方にとってメリットのない64bitよりも、わずかな差でもリスク低減を考えて32bitをすすめます。
少なくとも、あと5年は32bitで困らないでしょう。
困るようになる頃には買い換え時期です。
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この回答へのお礼

>体感できる64bitのメリットなど全くないでしょう。

参考になります。
確かにそんなに無茶苦茶な使い方をすることは無いと思います。
使えないソフトや周辺機器が出たりすることを考えると32bitの方がよさそうですね。
後々64bitに変更することもできるようですし。

>私は、質問者の方にとってメリットのない64bitよりも、わずかな差でもリスク低減を考えて32bitをすすめます。

リスク低減とは、使えないソフトや周辺機器が出る可能性があるという事ですよね?

お礼日時:2011/10/04 23:31

64bitOSの目的はメモリです。


Windows 32bitOS(Windows Serverは除く)は4G制限があり実際に利用出来るのは3G程度
やはり、4G以上フルに使いたい場合は、64bitOSになります

wow64を利用して、32bitソフトをエミュレートすることができます。それにより、32bitソフトが動作します

確かに、ドライバを利用するような一部ソフトは動作しません。
でも、大半の32bitソフトが64bitOSでも動作します。 ネイティブ64bitソフトはまだまだ少ないのが現状です
ちなみに、MSも、Office2010の32bitと64bitでは、互換性の問題で出来るだけ32bitを利用を求めています。
64bitソフトは、大量のメモリを使う場合と言う感じですね

メモリ4G以上で、周辺機器が64bit対応しているなら、64bitOSでもよいでしょう
メモリ4G未満なら、32bitOSの方がよいでしょう

将来的には32bitOSはなくなるでしょう・・・
すでにWindows Serverは、64bitのみになっていますから
また、メモリ4G以上搭載のPCが当たり前になり、HDDも2.2TB以上搭載のPCが普通に出そうですから

HDD 2.2TB以上は色々条件がありますので・・・(省略)


あと、プリインストールのMS Officeは、プリインストールされていたPC以外での利用はライセンス違反になりますのでご注意を
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この回答へのお礼

>メモリ4G以上で、周辺機器が64bit対応しているなら、64bitOSでもよいでしょう
>メモリ4G未満なら、32bitOSの方がよいでしょう

参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/10/04 23:27

Professional-64bitを販売直後から愛用しています。



Windows7購入者の4割は64bitを使っているというデータがあります。加えて、このデータは割と前のものです。今はもしかしたら5割超えてるかもしれません。

発売初期の頃は、周辺機器が未対応だったりソフトの互換性が問題視されていましたが、今となってはほとんど気になさる必要はありません。周辺機器はほとんどが64bit対応で、ソフトも代替ソフトなどを使用することで皆さんやりくりしています。

64bitにすると、メモリーをたくさん積むことができます。メモリー不足に悩まされることも無く、サクサクと買い的に動きます。最近のメーカーパソコンはメモリー4GBが標準となってます。昔の2倍ほどです。32bitの頃は、2GBもあればわりと多い方でした。でも、これでも足りない時は足りないんですよね。

今日、AdobeからFlashPlay11がリリースられました。これで、FlasPlayer11は64bit対応です。前は、64bitのIE7入っているのにFlashは32bitのIEでないと見れないという状況でした。それが、今日解消されたんです。

これは大きなことと個人的には思います。この結果、Firefoxなどの他のブラウザも64bitを作り始めることでしょう。ブラウザというパソコンの中でも主要なソフトです。それが、64bit化の路線を取ると今まで「32bitでもいいし。」といっていた人でもインターネットをバンバン使う人なら、「タブたくさん開いてもメモリ不足起こりにくいなら乗り換えようかなぁ」という人も出て来ると思います。

要するに、時代の流れとしては64bitです。だから、64bitをみんな使うんです。
Windows8が からはますます64bit化が進むと思いますよ。
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今晩は。



>幼稚園で使うパソコンを新しく購入しました。
ということは業務用だと思われますが、如何でしょうか?

>64bitは対応していないソフトや周辺機器は使う事が出来ないと聞いたことがあるので、どういう場合に64bitを選択するのか分かりません。
お使いの周辺機器の対応次第でしょう。
今では、各周辺機器やアプリケーションメーカーは Web ページ上で情報公開を行っておりますので、お使いの機器の型番やアプリケーションのバージョン番号で、64 bit への対応情報を得ることができます。

>64bitを選ぶメリット、デメリットを教えてください。
一番のメリットは、メモリー管理に 4GB の壁がなくなったことです。
32 bit OS の場合は、4GB 以上のメモリー領域が管理できず、4GB 以上のメモリーを搭載致しましても、無視されます。
それと、OS の管理領域そのものが 4GB までですので、4GB 搭載しても実際の使用できうるメモリー量は最大で、3.2GB 前後までとなります(お使いの PC がどの程度の管理を行っているかでメモリーの有効領域は変化します)。
64 bit ですと、この 4GB の壁が存在しません。
後は、HDD の1パーティションの最大管理容量でしょう。
32 bit ですと1パーティション 2TB までです。

もし、ご用意された PC が Note PC の場合は、HDD の管理領域は余り影響ないかもしれません。
但し、メモリー管理領域の場合はかなり事情が変わります。
Note PC の場合、画面の描画量に専用メモリーを搭載している機種が少なく、殆どがメインメモリーから共有するものが大半です。
上記の場合で、仮に 4GB のメモリーを搭載した場合
 32bit 3.2GB-512MB の場合 2.688GB がメモリーの最大値になります。
 64bit 4GB-512MB の場合、3.5GB がメモリーの最大値となります。
実に、812MB ものロスが生じることになります。拠って、64 bit の方が有利な最大の理由でしょう。
但し、お使いのアプリケーションや周辺機器に因っては不都合も生じますので、アプリケーションや周辺機器の対応状況をよく確認してください。
ご用意されている PC がセレクタブルのようですので、アプリケーションや周辺機器の状況に拠って、取り敢えず 32 bit で Setup し、アプリケーションや周辺機器が一揃え 64 bit 対応の物が揃ってから、64 bit への再 Setup でも問題はありません。
尚、アプリケーションで作成されたデーターは、64 bit 32bit は関係ありません。
この場合は、アプリケーションのバージョン次第でしょう。

この回答への補足

回答を下さった皆さんへ、時間が無いので少ししか返信できないことをお詫びします。

>取り敢えず 32 bit で Setup し、アプリケーションや周辺機器が一揃え 64 bit 対応の物が揃ってから、64 bit への再 Setup でも問題はありません。

再セットアップとはデータはそのままでOSの上書きのような感じで出来るのでしょうか?

補足日時:2011/10/04 23:24
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64bitの一番大きなメリットは使えるメモリー要領が増えたということです。


ソフトが64bitに対応していないとあまり意味がないかもしれません。

また他の人も書かれていますが少し前の周辺機器(プリンターやスキャナー等)はメーカーがこの機会に新しいモデルを売ろうと考えているのか古い機種のドライバーを作らないのでWin7の64bitでは使えないものもあります。

今お使いのプリンターを今後も使っていくのであれば64bitにしたときにドライバーはあるか確認された方が良いと思います。

「Win7の64bitは高機能」なのでしょうが今あるソフトや周辺機器を使うのであれば64bitよりは32bitを選らんだほうが良いのではないかと思います。

ソフトがWin7に対応してると仮定すればパソコンも新しいわけですからハードに関しても処理能力が上がっていると思うので32bitを選んでも今までよりは快適に使えるのではないかなと考えます。

ということで私は32bitが良いのではないかと思います。
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 Professionalなら、64ビット、Home Premiumなら、32ビット。

Professionalは、32ビット・アプリを使い易い。  私は、32ビットのA4ノートと、ネットブック( 最近重いかな )。 
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