自衛隊の災害派遣時はなぜ左翼は妨害しないのか？

左翼は自衛隊を平和の敵と言って座り込みなどの妨害や基地に爆弾を飛ばしたりしていますが、なぜ災害派遣の時は妨害行為を行わないんですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： ohyuhi 回答日時： 2011/10/05 23:27

簡単な事です。

そんな余力が無いんです。

自衛隊の観閲式や天皇、総理、成田空港の関係者、警察に対しては過去にすさまじい敵意を発してきました。

彼等の思想は、今の日本を破壊し自分たちの理想国家を作る事です。

遡れば共産党の分派なんです。共産党の綱領には、簡単に言うと暴力によって日本を制圧し政権を奪取するとあります。

暴力とはテロの事です。

その手段を取るか取らないかは相手の出方によるともあります。

相手とは、国家権力であり、警察や自衛隊の事です。

で、天皇の国事行為や、自衛隊の観閲式等にあわせて詰まらんテロ行為を何ヶ月も前から計画し実行する訳ですが、実行する連中自体がよぼよぼのじじいやばばあな訳です。

現在の極左連中は、後継者も少なく、通常の会社に勤めていれば定年退職している連中ばかり・・

若いのが圧倒的に少ないんです。

で、計画的にテロを計画する訳ですが、突発で起こる災害に一々対応できる柔軟性なんてとてもないし、無茶をすれば、検挙され、今までの青春を棒に振ってきた努力が無になる。

僕が言う青春とは、普通の日本人ならば、恋をし、結婚し、子供が出来てその子の成長を見て孫が出来、死ぬ・・と言う極普通の事なんですけど、彼等は、日本を変える為、恋などしないし、結婚もしない。
でも、いい年した青年が一人でアパートやマンションの一室に篭り、近隣住民から不振がられるのもいかん・・

だから、同年代の同士と同姓し、極普通の生活を装い、不審に見られないよう((((・_・|コソコソ!|_-))))と生活し、もくもくとテロ行為を続ける。。

妨害行為をしたいけど、すれば当然批判されるし、準備もままならないから捕まる可能性が高いし・・

様は出来ないんです。。

普通の日本人の生活をしてない・・嫌、してきていない。。こんなとこで捕まれば、今まで自分の思想を完遂するために努力してきた事が無になる。。

とでも思ってるのかな?

知りませんが出来ないんです。。かわいそうな連中なんです。

No.7 回答者： 41457 回答日時： 2011/10/06 05:45

　米軍を敵と言ってみたり、自衛隊を違憲と言ってみたりしても、所詮、反自民ですから。

辻元は独自の体制が必要と言う事で、民主入りしました。転向ですね。ただ、民主も反自民。　

No.6 回答者： hekiyu 回答日時： 2011/10/06 04:55

何しろ、米国の核は悪いけど、ロシアや中国の

核は正しい、と言っている連中ですからね。

イデオロギーで総てを判断する、てのは間違いですが
イデオロギーよりも、損得勘定が優先する結果だと
思います。

被災地で頑張っている自衛隊を妨害したら
どうなるか、てのは子供でも解りますから。

ピースボートがアフリカ沖合いを通過するとき、
違憲のはずの自衛隊に護ってもらったという
実績があり、それでも平然としていましたから。

理念も信念も無いのでしょう。

No.5 回答者： 8823mujin 回答日時： 2011/10/06 03:16

多分ご都合主義だからでしょう。

それに、災害時にそんな事をしていれば、真っ先に神経を疑われますしね。

No.4 回答者： ww5 回答日時： 2011/10/06 00:32

東北大震災で首相補佐官に任命された（元）左翼の辻本清美。

この馬鹿女（元詐欺犯）が阪神淡路大震災の際に、災害救助活動をしている自衛隊活動の妨害を行なっていたという話がありますね。
被災者達に「自衛隊は人殺しですので、支援は受けないようにしてください。みんなで一緒に自衛隊を追い出しましょう！」というビラを配っていたそうな。
極右の連中が自社の番組中でわめいてましたよ。

↑これは噂。
↓これはオボロゲな記憶

東北大震災の時にも自衛隊の活動を妨害していたそう。自衛隊じゃなく在日米軍だったかな…
救援出動の許可を出さないとか何とか？
あの当時、グチャグチャにそこらじゅうが壊れていたのでよく覚えていませんわ。

No.2 回答者： ttt1214 回答日時： 2011/10/05 22:57

簡単な心理でしょう。

被災地支援活動をしている自衛隊に対して抗議活動をすれば、自分達は人道的な被災地支援に対しても反対している団体と見なされる可能性が高いからでしょう。


結局は左翼も世論が大切というだけ。

No.1 回答者： noname#144702 回答日時： 2011/10/05 22:54

共産党でさえ、自衛隊を認めているのでは。