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50年以上前の古い家に、つい最近まで女性が住んでいたが今は空き家だった、そんな家の床下から放射性物質がみつかった、との内容でネットでは見たのですが、個人的に次のようなことも想像してしまいました。

前出のソースが確かであれば、住んでいた人は自然界から受けるよりは大きい値の低量放射線を長い年月あびつづけてきた、ということになってくるかと思います。
それだけの環境下で生活していたにも関わらず、普通によびだせて帰宅して家の中を捜索させてくれるくらい普通に生活してますよ、ということがアピールできるかと思います。

上記のようなアピールをねつ造し利用するために、誰かが長期間存在している家をさがし、「床下に放射性物質をしのばせ」、昨年まで住んでいたことにしてもらい、今はたまたま他のところにすんでおり、放射線量調査をしたら高い数値がでて、調べたら床下に放射性物質、なんと女性は長期間放射線にさらされても普通に生活していました、福島原発で高放射線地域だ、ホットスポットだなんだといっても、今回のケースよりは線量が低いところのほうが多いですよ、低線量の放射線を長期間あびても大丈夫なんじゃない?、という意識のコントロールがされようとしている、といった意図がある行為だったのではないか?、と感じてしまいました。

あくまでも、想像による過程の話です。

みなさま、どう思われますか?

A 回答 (15件中11~15件)

>みなさま、どう思われますか?



たまたまですよ。
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国と東電がぐるになって捏造した事件という読みですね。


陰謀好きにはたまらないところですが、脇が甘すぎますよ。
夜光塗料の買い置きを忘れてただけじゃないですかね。

問題は地面から一メートルの高さが高かったはずなのに
床下から見つかったということです。
この家の床下は通りから一メートルの高さがあったのですかね??
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借家の大家やら、他のどこに住んでるだろうし最近までは誰かが普通に生活してたと普通に考えられるけど。


土地が狭いからマンションに建て替えできないとか、50年前からというのも別におかしくはないと思いますし。
また、サラリーマンとか外の仕事が忙しい人とかなら、帰宅してからは夕食食べて寝るだけなのでそれほど汚染時間もなく、ラジウムならそれなりに距離で放射線量は減衰します。


まぁ昔なら、夜釣り用の夜光のウキを作るのに塗料に使ってたりしたからそれかも。
瓶が茶色なのもそのようになったのではなく、光が入らないような薬用瓶に入れてただけだろうし、床下の光が入らない場所というのも納得できる。
20年以上前のキャンプ用ランタンのフィラメントにも放射性物質が含まれてて、チェルノブイリの時にBe-Palあたりで話題になったし、身近な場所にも放射性物質は存在しますよ。
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ちょっと、理論に無理がないかい・・・


難しい事は抜きにして、超、簡単に解説しますね。。。

土壌には塩(ナトリウム)が少量存在していす。
ナトリウムが放射線を受けると、放射性ナトリウムに変わります。
放射性ナトリウムは13種類あり、この、放射性ナトリウムを分析すれば、長期間放射線を浴びたものか、ここ数年浴びたものか、数ヶ月か、数日か、瞬間か、放射線を浴びた時間分析が可能です。

因みに、人間(動物)の被曝量も体液中に、どの程度放射性ナトリウムが存在するかで分析しています。
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深読みしすぎ(笑)

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