【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

これまで使っていたプリンターが2度も壊れてしまい、修理に出しました。
原因は、キャノン製のプリンターに、純正のインクを使わなかったため、と言われました。
1、2回目の故障と同じ症状で、前回が1万円以上かかってしまったので、たぶん今回も、かかります。ならば、・・・と、新しいプリンターの購入を検討しています。・・・たぶん、新しいものを購入します。

最初は純正のインクを使っていましたが、費用がかさむので、カートリッジ式の”偽純正”を使ったことで、壊れてしまったのでしょうか。
インクを注入するタイプでなく、カートリッジ式なので大丈夫だろう・・・、というのが甘かったようです。

みなさんも、私と同じような経験ありますか。
やはり純正のインクを使われているのでしょうか。
ならば、なぜ偽インクが売られているのか、疑問に思います。

ご意見下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

私は、互換インクの使用を検討までは行いましたが、結局、純正インクを使い続けています。



互換インクのリスク

1.カートリッジ自体が使いまわしされている可能性が高い為、プリンタにセットした時点で隙間が発生し、そこからインクが漏れ出す可能性がある。
2.ヘッドが目詰まりを起こす可能性がある。
3.ヘッドクリーニングの回数が必然的に多くなり、純正カートリッジの80~90%程度の枚数しか印刷できない。
4.廃インクタンクが満タンになりやすい(純正インクの場合はある程度蒸発の事も考えられている)

上記の理由から、若干高くても純正インクを利用しています。

※プリンタ自体は、非常に安価に購入できますが、気に入ったプリンタなので長く使い続けたいと思っています。

参考までに、第三者機関による互換インクの検証レポートのURLを記載しておきます。
http://www.allion.co.jp/test-report/Japan%20Comp …
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互換性インクを使用する場合



ほぼ毎日何らかをプリントするしかないでしょうね

1週間から1カ月、プリントしない期間が空くと

互換性インクは目詰まりしてしまうでしょう。



>最初は純正のインクを使っていましたが、費用がかさむので

過去にも同じような質問が有り、当方が回答いたしましました

参考にしてください。

http://okwave.jp/qa/q5866193.html
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この回答へのお礼

こんな短時間にたくさんの回答をいただきまして、ありがとうございました。
本当にこれからは注意しようと誓いました。
みなさま、ありがとうございました。

これで締め切らせていただきたいと思います。

お礼日時:2011/10/16 08:44

皆さんの回答を読ませていただき、直接の回答ではありませんが・・・



私も以前詰め替えインクを使用して、廃インクタンクが一年で交換となって以来、純正派に変えました。

今は印刷の基本設定で、印刷品位を「標準」から「速い」にしています。
見た目はあまり変わらないのにインクの減り方は驚くほど遅いです。
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> みなさんも、私と同じような経験ありますか


ありません、常に純正インクを使っています。
    
> なぜ偽インクが売られているのか
「偽」ではないでしょう、「非純正」であるだけ・・・・
そして「安いから保証は出来ないから自己判断で使ってね」ということです。
    
「ビジネスモデルとして利益の源泉はプリンター本体ではなくてインクを継続的に長期に売ることでなりたっています。」
と書いている方がいらっしゃいます、その通りです。
ただ、今のプリンターの性能は素晴らしいものがあります。精密機器そのものです。
それが今2万円でお釣りが来るような値段になる事自体考えられないのです。
   
私はプリンターメーカーを擁護するつもりは毛頭ありませんが、今プリンター性能なら3倍くらいの値段でも不思議ではないと思います、但しインクが正当な値段であれば・・・・・
でもそれでは、余程たくさん印刷をする人でない限りそちらの方が高い物に付くでしょう。
   
インクが高いとぼやく前に、本当に必要な物だけ印刷するという見極めも必要でしょう。
私は一応パソコン関連の自営業を営んでおります。
お客さんから「インク代が大変でしょう」と時々言われますが、画面で確認するだけで印刷そのものは本当に最小限です。
皆さんちょっとしたWebサイトなどでもすぐ印刷をされますが、私からすれば何とももったいない使い方をされています。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/10/16 08:42

プリンターのインクは超緻密に制御され、色や風合いを出しています。


また、印刷ノズルの先端部はミクロンの世界で、異物や粗い粒子などが混入していると、ノズルが詰まる原因となります。
さらに、インクの質や色により特に写真の印刷時は仕上がりが大きく変わることがあります。
ま、文字しかプリントしないなら「色」についてはあまり気にしなくてもいいかもしれませんけど。
純正インクの価格が高いのは、異物などの除去と常に安定した色など品質に拘った結果です。
また、インクのカートリッジもより高度な制御を行う為にICチップを内蔵しているので、互換品についてはチップの内容も不完全な物がありそれが不調の原因の可能性もあります。
互換品が売られている理由は質問者の様に印刷品質や故障の可能性より、その時限りの値段の安さを優先するユーザー向けに売られているんでしょう。
プリンターの取説等には純正インク以外は使用しない様にと記載されています。
互換品を使用した場合は保証も無効となる旨も記載されています。
互換品を使用すると言うことは、これらのリスクを受け入れ、自己責任で行うべき行為です。
しかし、最近は取説も読まず、いい加減な使い方をして不調となった際に、保証が効かないとか、こんな程度で壊れたとか文句を言う「輩」のようなユーザーが多くなりました。
ま、質問者は過去にちゃんと代金を支払って修理してるようなので、これらには含まれないようですが、互換品が原因で故障したのにその後も互換品を使い続ける根性は立派だと思います。
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この回答へのお礼

はい、これからは気をつけたいです。大きな出費に、頭が痛いです。

お礼日時:2011/10/16 08:41

プリンター企業のビジネスモデルは


利益の源泉はプリンター本体ではなくてインクを継続的に長期に売ることでなりたっています。

私もあなたと全く同じパターンを経験しました。

もうアカンと思うとります。
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純正品以外のインク使用で故障したとは決め付けられませんが、メーカは純正品以外を使用した場合には保証を拒否します


修理代は、ほとんどが状況に関係なく一律です

故障は頻度・機会の問題ですから、非純正品は故障を覚悟して使用できるものだけが使用することです
(故障の際の対応費用と発生の可能性と非純正品を使用することの費用低減効果を総合的に判断でき、そのときはそのときと自己責任で対応できる人)

メーカ保証を期待する人は純正品以外は使用しないことです

非純正品の存在に責任を転嫁するような人は、非純正品に手をだす資格が無いのです、売られていることには何の問題もありません
非純正品は 偽物ではありません 誤解しないように
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この回答へのお礼

はい、よくわかりました。

お礼日時:2011/10/16 08:40

確かに、純正のインクは高額ですよね。


純正を使うか、使わないかは、ユーザ次第です。
非純正品を購入・使用して、プリンターが故障した場合、保障の対象外になることを認識した方が
非純正品を選択するのではないでしょうか?

言い換えれば、それなりのリスクを認識したうえで、非純正品を使わなければなりません。
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この回答へのお礼

はい、次からは純正インクを使うことにします。
・・・一度学んだはずなのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/16 08:38

最近のプリンターは旧式よりも精度が高く製作されていて、インクの噴出しノズルなども旧式に比べると非常に細くなっていて、その分、精度の高い印刷ができる様になっています。



また各社共にプリンター自体の価格を競争して下げていますので、プリンター本体は購入しやすくなってきていますが、その分インク代は機種変更毎にUPしています。
要するにインク代で利益を得ようとしているのです。

コストを重視するのであれば、最新機種のプリンターには専用インクを使用して、大切な印刷物だけ印刷します。
それ以外の、コスト重視の印刷物に関しては、ネットオークションや価格COMなどで旧式あるいは格安のプリンターを購入し、それに互換性インクを使用して印刷する事をお勧めします。
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この回答へのお礼

インク代は、プリンター会社の大きな収益になるのですか・・・

確かに、そうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/16 08:34

私もエプソンのプリンターで詰め替えインクを使って、数回でプリンターを壊してしまい、その後はキャノンで純正のインクばかり使用し、数年間無事に動作しています。



互換性インクは開発費が要らないからその分儲かるからでしょう。
各メーカーは壊れない様に多大なコストをかけて評価を行っていますが、互換性インクはそこまで評価をやっていないでしょう。評価作業をやっていれば安価には作れないと思います。

ガソリンでも、大分前ですが、安価な代替品が出回った事がありますよね。でも、結局、あれは成分がチューブを溶かして発火事故を起こし、販売中止に成ったと記憶しています。

純正が高いのはそれなりに開発/評価を行って居るからだと思います。
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この回答へのお礼

はい、よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/16 08:33

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