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あるのと無いのでは違いますか?
何に効果がありますすか? お願いします

A 回答 (5件)

ごく普通の主婦的感覚で書かせていただくと、


(1)インフルエンザウイルスとかは乾燥した空気を好むと聞いたことがある。
(2)それでなくても、秋~冬は空気が乾いてて朝目覚めた時に
   口の中がぱさぱさになってることがある。
ので、特に夜寝る時は加湿器つけてます。
お肌を気にする方や家庭によっては昼間もつけていると思います。

加湿器を買うまではしぼったタオルなどを部屋にかけてみましたが、
湿気が部屋全体に行きわたる感じがしませんでした。
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加湿器の意味


空気を乾燥させないためです。
例えば、冷蔵庫の野菜室の温度は5~10度で、湿度は90%以上に保たれています、生物は身体の水分量や皮膚組織の保湿と近い湿度環境をキープする事で鮮度や品質を保っています。
なので、加湿器を使用する意味は、喉の保護・風邪予防(湿度60%程度でウイルスの活動を抑制:ハーパーの法則)・美容効果(お肌や毛髪の保護)が期待できます。
空気が汚い部屋ではホコリも一緒に加湿されますので、できれば空気清浄機と一体型のほうが健康によいでしょう。
これからの季節には必需品と言えると思います。
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おはようございます。


高齢者福祉施設で働いているものです。

高齢者は冬になると、風邪を引かれたり、インフルエンザ、肺炎など命の危険が伴う病気になる方が増えます。

ある冬に、老人ホームで大量に加湿器を購入しました。インフルエンザに効果があるという温度、湿度を上げて、換気を定期的にする事で、巷では猛威をふるったインフルエンザに誰もかかりませんでした。

湿度計を毎日チェックしていましたが、加湿器をつけないと、20%を切っていた湿度が、50%以上になっていました。

ただし、効果はみられますが、きちんと換気をしないと、結露がすごいですので、ご注意を。
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カゼ対策になります。




風邪は、ウィルス感染です。風邪のウィルスは、乾燥状態を好むそうです。


ウィルスの活動を抑制するため、湿度を一定に保つため、加湿器をつかってます。
といっても、電気のいらない、気化方式のをつかってますが..


部屋に湿度計を置いています。
気化方式なので、50%前後くらいです。
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>加湿器の意味


あるのと無いのでは違いますか?
何に効果がありますすか?

      ↓
色んな要素があり、効果効能や弊害もありますので・・・思いつくままに主要なポイントを述べてみます。<ご参考までに>


◇主な効果効能や使用目的
健康・快適・空調・省エネ・美容美肌・インフルエンザウイルスの活動抑制・花粉症予防・赤ちゃんの脱水症状の予防etc。

◇前提となる諸データー&情報
人間の身体は67%程度が水分、これは海と陸地の比率も近い。
しかし、母胎内では羊水という100%水分の中に浮遊していて、誕生した赤ちゃんは水分が90%近く、年齢と共に骨格や筋肉・内臓等の発達で水分比率が減少し成人で67~60%となり、老化して行くと50%近くまで低下する。

◇その為に、健康・美容[美肌・毛髪の保護]・快適性等からは、身体と湿度差[水分比率]の少ないのが良いとされ、新陳代謝や保湿&脱水症等の身体的ストレスも少ない。

◇空気中の水分量[飽和水上気圧:湿度]によっては、インフルエンザウイルスの活動が活発(空気感染・飛沫感染リスクが増大→ハーパーの法則)。
花粉症やアレルギーの原因物質であるアレルゲン(ハウスダスト・花粉・ダニの死骸や糞・排気ガス・カビ胞子etc)も質量が軽く空気中に浮遊していると呼吸を通じ体内に侵入しますが、加湿された適度な湿度環境では、雨が振った後に遠くの景色が良く見えるとか雨降りの日に花粉症の症状が少ないとか乾燥する冬にインフルエンザガ流行しやすい等の事例が見られる。

◇空調・空質について

私たちが気持ち良く、健康的な環境や空質と感じる要素は「温度・湿度・気流・空気清浄・換気」が大きなファクターですが、その要素を調整・補完してくれるのがエアコンディショナー<空気調整機>です。
そして、その中の空調や空質に於ける湿度を上げるまたは調湿するのが加湿器であり、除湿するのが除湿機です。

※一般的な快適条件(機械性能上の目安や目標:定格条件)

*温度:
外気温35℃の時にお部屋を27℃に保つ<冷房>、外気温7℃の時にお部屋を20℃に保つ<暖房>ですが、人間の温度調節機能は発汗や筋肉収縮等で行うのは4℃程度なので機械的にカバーしてる。

*湿度:
平均して50~60%ですが、カビ発生や結露問題、体感温度による省エネ空調との関連で設定される。

*気流:
0.7~1.4m3/s


お部屋の空気中には酸素21%(O2)、窒素74%(N2)が中心ですが、それ以外に水蒸気(H2O)や二酸化炭素(CO2)やアルゴン(Ar)他が含まれています。

その水蒸気は、空気の温度(室温)によって、水蒸気(気体)として含まれる飽和蒸気圧量が決まりますが、室内温度の低下に伴い、空気中に飽和出来ない水蒸気が液化(結露)します。


加湿の方式(ヒーター式・気化式・超音波式・ハイブリッド式他)や室内暖房の方式(エアコンや石油&ガス暖房他)によっても異なりますが・・・

一般的には、加湿された水蒸気は、その時点の室内空気の飽和蒸気圧内の場合は気化した水蒸気として湿度アップになります。
その後、室温が低下したり、飽和蒸気圧を超える過加湿状態には、液化して温度差がある面(壁とか窓サッシ・家具)の低温部で結露します。<ex、アルミサッシの結露や冷蔵庫から出したコップの周辺の露>
また、通常のお部屋は1時間でお部屋の空気の半分以上が入れ替わる換気(自然&強制)が必要とされており、屋外に室内空気として加湿した水蒸気も一緒に屋外や他の部屋や廊下等に排出され、代わりに乾燥した屋外&他の部屋&廊下の空気がお部屋に吸気(自然給排気)されます。

※詳細は、建築基準法に定める換気装置:第1種~第4種や換気必要能力の種別・基準があります。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました 

お礼日時:2011/10/29 10:41

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