プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年の夏からなぜか急に『ガリガリ君』に依存してしまうようになり、一日に平均4、5本食べてしまいます。多い日は10本とか平気で食べてしまいます。気候が肌寒くなった今でも、あの香りと味と触感を脳が忘れず、食べると幸福感が得られるので、まるで薬物やタバコ、アルコール同様に依存しています。主人から、「身体が冷えるのはよくないから、ガリガリ君はもうやめなよ」と言われ、その通りだと思うのですが、どうしても食べてしまいます。ガリガリ君依存からの脱出方法をどうか教えてください。よろしくおねがい致します。

A 回答 (2件)

こんばんは。



私の経験からもしかしたら、同じかも?と思い回答します。

私の場合、去年の夏から氷が無性に食べたくなり一日に沢山の氷を食べていました。氷食症という病気らしいです。冬になったら寒くなるので、自然に食べなくなるかも・・・と思っていましたが、全く夏と変わらず。夏より酷くなっていたかもしれません。

今年の夏に、貧血になっていると氷が食べたくなる(おせんべいとか硬い物も)と言う話を聞いて婦人科で検査をしてもらうと、筋腫が出来ていて血液検査でもヘモグロビンの数値が普通の人の半分しかない事が分かりました。

あまりにも数値が低かったので点滴を十回もして、やっと数値が上がったので今は鉄剤の薬を飲んでいます。

不思議な事に1、2回点滴をしてもらったら全く氷が食べたくなくなりました!

質問者様も女性のようなので一度、貧血の検査をされてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

そうなんです、夏の暑さのせいで氷を食べてしまうのだと思いこんでいましたが、寒くなっても全く氷がやめられないのです。氷食症なんていう病気があるのですね。私も貧血です。すぐに検査してもらい、鉄剤の薬を飲んで改善したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/02 07:46

もしかして貧血ではないですか?


氷をかじるのも好きだったりしませんか?

この回答への補足

早速の回答をありがとうございます。
貧血です、献血でもひっかかります。

補足日時:2011/11/01 20:30
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