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現在、約10台ほどのスタンドアローンを職場で抱えております。また、それは各階に分散しておるのですが、USBにくっついて広がるウイルスを壊滅に追い込むことができません。皆さんの中に、壊滅させた方はいらっしゃいますか?もしおられたら、その方法を教えてください!

A 回答 (3件)

ここ2年ほどUSB感染ウイルスの話を聞かなくなりました。

さすがスタンドアローンPCに有りましたか。

次のようにしてみたらいかがですか?

感染の無い、インターネットにつながったPCで
AVG Rescue CD (元有料だったのが2010年から無料で誰でも使えるようになってます。)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/201003 …
上記ページリンクから最新版のISOファイルをダウンロードし、イメージライティングで起動CDを作成。
10台あるなら10枚作成しておいても良いですね。10台順番にやってればウイルススキャンに時間が掛かりすぎ。

スタンドアローンPCのCDドライブに挿入してCDから起動する。
インターネットにつながっていれば、ここで最新のウイルス情報にアップデートしてくれるのですが、スタンドアローンではISOファイルの作成日時まででの対応になります。
ウイルススキャンしてウイルスを駆除する。
これなら、USBメモリーを感染PCに挿したとたんにUSBメモリーが感染→PCが再感染ということはないですね。

USBメモリーのは、こちらの「Windows の自動実行機能を無効にする方法」(2009年2月24日の緊急アップデートで公開、これ以前は自動実行無効化にバグがあります)
http://support.microsoft.com/kb/967715/ja
を適応したPC(Windows7またはWindows Updateが済んでいれば適応済みの筈)で、
上記ページ中ほどのFixitを使って一時的に全ての自動実行を無効にし、
好みの手持ちセキュリティソフトを使って駆除する。(再度自動実行を使いたければ、有効化のFixitをつかえば良い)
感染処理済みのスタンドアローンPCにも、USBメモリーもしくはCD-ROMを使ってこの更新プログラムを適応しておく。
Fixitも.msiプログラムなのでダウンロードして使えます。
Windows2000でも対応されているので延命できます。

自動実行を無効にしてあれば、感染したUSBメモリーを挿しても、ウイルスプログラムを手動で実行するまでは感染しなくなります。

なお、感染ファイルがOS起動に係わるものの場合、駆除すると当然起動できなくなります。また、誤検出ということもありえますので、場合によってはOSの再インストールなどが必要になる可能性もあります。これらはウイルス対策ソフトのお約束事ということで、自己責任でお願いします。
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この回答へのお礼

AVG Rescue CD (元有料だったのが2010年から無料で誰でも使えるようになってます。)の存在は初めて知りました。ありがとうございます。さらに自動実行を無効にする良いですね。一度試してみます。費用もかかりませんし。本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/11/03 22:18

>USBにくっついて広がるウイルスを壊滅に追い込むことが ~



 USB フラッシュメモリ等の外部記憶メディアを挿入するときは
Shiftキーを押しながら挿入して、「Autorun.inf」等による自動
実行を無効にしましょう…なんていうことは分かっていてもつい
忘れてしまうものです。
 だから、できれば、各 PC にも何らかの対策を講じておきたい
ところですが、ネットワーク型対策ソフトの導入はコストの面も
あるし、なかなか悩ましい問題ですね。

 ところで、Avira AntiVir ならフリー版/有料版にかかわらず
オフラインでもウィルス定義のアップデートができるようです。

「Avira AntiVir Personal - Free Antivirus」
http://www.avira.com/ja/avira-free-antivirus

同 Free 版のダウンロードページ
 →「今すぐダウンロード」をクリック
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/avira …


 また、アップデートファイルは「サポート」の「VDF 更新」と
いうエリアにあります。

最新のウイルス定義ファイル
 →「VDF更新のダウンロード(複数の VDF 更新)」をクリック
http://www.avira.com/ja/support-vdf-update-info

 これらを、インターネットを利用できる PC でダウンロードし
USB フラッシュメモリ等の外部記憶媒体を経由して再利用すれば
何とかなりそうです。

 ただ、問題は、最初のインストール時にインターネット環境が
必要だったかも知れないことで、実は、当方もそこまで検証して
いません。 m(_ _)m

 もし無理な場合は、インストール時だけでもインターネットに
接続できる環境を用意するというのはダメですか?


 因みに、マルウェア定義データのアップデートの手順としては
メイン画面の「更新」メニューから「手動による更新」に進んで
「vdf_fusebundle.zip(解凍前の.ZIPファイルのまま)」を指定
すれば OK です。

 しかし、10台もあると、LAN を組んでいたとしても各利用者の
協力が必要ですね。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6506100.html
「スタンドアローンのウイルス対策」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます。かつてLANをくんでいたものをスタンドアローンで使うようになりました。

「インストール時だけでもインターネットに接続できる環境を用意するというのはダメですか?」
他に60台ほどLANをくんでいますが、サーバに登録するのは少々ウイルス対策の面で心配です。
イーモバイルをインストール時に使うのは可能です!

「ただ、問題は、最初のインストール時にインターネット環境が必要だったかも知れないことで、実は、当方もそこまで検証していません。」
検証してみます。

お礼日時:2011/11/17 20:04

一番の対策は、データのやり取りにUSBメモリ等のフラッシュメモリを利用しない事だと思いますが・・。


スタンドアローンという事で、LANにもWANにも接続されていないという事でしょうから・・

「USBメモリ感染型ウイルス」
http://www.ipa.go.jp/security/anshin/faq/faq-2-1 …
https://www.ccc.go.jp/detail/autorun/index.html
まず、USBメモリ等を接続したら自動実行しない様にしておいて、必ずウィルススキャンしてから開くという事を徹底しないとダメだと思います。
一旦感染が広まると、どこが発生源だか分からないので完全な駆除が難しいかもしれませんが、USBメモリを利用する全てのパソコンに確実なセキュリティ対策を行う必要があると思います。

「セキュリティーUSBメモリー」
http://buffalo.jp/products/catalog/flash/usbmemo …
この様なUSBメモリもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自動実行しないように、するのが確かに良いですね。必ずウイルススキャンは他にネットワーク接続されてウイルス対策ソフトのが自動更新できるパソコンが沢山ありますので。そこで可能です。セキュリティーUSBメモリーは職場の各人がフラシュメモリを自由に買う形なので全員が買うのは難しいですね。フラッシュメモリーを利用しないというのもすでに皆さんが買っていらしゃるので、禁止は難しいです。

お礼日時:2011/11/03 22:13

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