プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年は内川(横浜から)・細川(西武から)そしてカブレラ(オリックスから)と久々に大補強し、圧倒的な強さで連覇し、クライマックスシリーズもやっとの思いで突破した福岡ソフトバンクホークスですが、カブレラの加入は意味ないのではと思います。打線は内川と松田で牽引したようなもんですし、どうなんでしょうか?去年のロベルト・ペタジーニみたいです。

A 回答 (4件)

結果的に、今年のカブレラはあまり仕事をしていませんが、去年は彼によく打たれたんですよ、ホークスの投手陣が。



で、カブレラをホークスが獲得すれば、少なくとも対戦チームからやっかいなバッターが一人いなくなる、という効果はあります。
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ずっと3割打ってたし、長打力がある打者という補強ポイントを考えての獲得だったのでしょうが今年のバッティングを見るとあまり意味がなかったかなと個人的には思っています。


カブレラで勝った試合もありますけどブレーキ役になることが多くて他の打者が打って圧倒的な強さを見せたので印象が薄くなっていますがチームの成績が悪かったら戦犯の一人といわれても仕方がない成績だと思います。
時々勝ちにつながるバッティングをしたこともあるし、相手に与える威圧感はあるのでまったく意味がなかったという訳ではないと思いますが・・・・・
ただ、去年までのカブレラの成績を見ると欲しくなるのは仕方がなかったかなと思いますよ。
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年棒に値する活躍か?と聞かれるとけしてそうではありませんが、役には立ったと思います。



4番打者というのはチームが負けた責任を選手の中で投手の次に責任をとらなければいけないポジションで精神的疲弊が大きいポジションです。

今年の松田が4番のポジションに長く座っていたら、今のように活躍できなかったかもしれません。


たしかに成績は物足りないですし、満足できるものではありませんがある程度は役に立ったのかな?
と思います。

小久保、松中も高齢で怪我が多くなるので助け合いが必要です。

もしカブレラが活躍していたらこのチームは強すぎるので、ちょうどよかったかもしれません。
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結果論で言えば、あまり意味がなかったと言えるでしょう。



ただ、実績のある選手が加入した、となれば、若手選手などは危機感を持ってシーズンを迎えたことでしょうし、全く意味がなかったとは思いません。
また、そういう危機感を抱くくらいの実績もありました。

鳴り物入りで入団した選手が、しかし、全く結果を残せなかった、ということは多々あることです。
それを、結果論で言っても仕方がないかな、と思います。
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この回答へのお礼

意識改革のための補強ということですか。わかりました。日本シリーズでも代打要員ですしね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/17 22:37

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