プロが教えるわが家の防犯対策術!

短期契約(3ヶ月)を1年半以上、続けてきました。不安定ながら続けてこられたのも、社長が正規雇用に切り替える方針の意向を伝え続けてくれたからですが、うちは外資ということもあり、本国の予算執行の(許可の)連絡がないので待ってと言われ続けたんですね。それを信じてがんばってきたんですが、昨今、予算が下りなくなった・・・と、急遽リストラされることになりました。確かに契約書には基本的に契約更新なし、とあるので止むを得ないのですが、社長の言葉を信じてきてがんばってきたのに、何か腑に落ちないです。素直に受け入れて、泣き寝入りするしかないでしょうか。

A 回答 (2件)

口頭もしくはメールで社長様は質問者様に対して、どのような言葉で「正規採用予告」をされていましたか?稀に有るケースとしては、「リップサービス」でそのような事を言うケースも有るようで、そのような場合は正規雇用の決定でも約束でも何でも有りませんよね。



今回の場合は、契約社員雇用として3ヶ月更新という約束で働き、ある時期に契約期間満了で更新せずに雇用契約を終了、というように解釈される気がします。
*もし、雇用契約書(もしくはそれに準ずる書類)に、何月何日から雇用形態を正規社員へ変更と明記されているなら別ですが・・・。
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泣き寝入りとは?


被害意識をもつ必要はありません。
すべてが悪い方向に向かいます。

経営方針は非正規、正規にしろ予算次第です。
何十年勤めてもレイオフはあり得ます。
売上が悪かったから打ち切りになったというだけです。

非正規は非正規のままです。
非正規から正規になることを信じて、というのも信じられません。

非正規に溢れた世の中を見れば自分の環境が特別でないことがわかるでしょう。

そして雇用を失った人は求職するだけです。
過去を振り返るよりも前向きに行動しましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃること十ニ分に分かっています。分かっているので、元気に、前向きにがんばっているのですが、ここにきて、弱音を吐いてしまいました。
正規になることを信じていたというより、正規にするので・・・と言われ続けて期待以上の成果を出そうと血尿出しながら無理をしてがんばってきて、まもなく正規になるからと、新規ポジションの職種を提示された直後にごめんなさい・・・と。信じる具体的根拠があっただけに、ショックが大きかったのです。

リストラは前社ですでに経験済みなので、そこらへんの人よりはよく分かっているつもりですが、このシチュエーションと、タイミングと、さらに自分のポジションを引き継ぐ人が、一番社内で嫌な人で、(世渡り上手で、好きな仕事を人から奪い、面倒な作業を人に託す人で有名で、おばかな上司に取り入るのも上手い)同ポジションの彼女とどちらかしか正規にしかできない・・・となり、おばか上司に人事権があったために、最終的に私が切られることになった・・・という何重ものショックがありまして・・・。
みなさんが同情してくださるので、心配させないように必要以上に元気にふるまい、ちょっと弱音を吐いてみたかったのです。
叱咤激励ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/23 23:21

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