家族とは,,,？年齢を重ねた子供の存在とは,,,？

私は最低です。過保護な母,気が短くて無感情で物事を否定ばかりする父を憎み続けてました。
精神的におかしくなり無職になり他人と縁を切り初めて,家族は私の味方だった事,私を育てて私にお金をかけてくれてた事が解かりました。
親と妹は4人家族と理解して家族愛を持って生活して来たのに私だけ家族の愛を感じる心を持たず30年間を無駄にしたのです。
虐待を受けてたと勘違いしてた私の心は虐待児のままで,精神年齢も幼児のままです。
見た目が可愛くなければ,働かなければ,家族のメンバーになれない。家族が私の存在を忘れ去ってしまうのが怖くて部屋に戻れない。年齢が子供でなければ可愛くない,愛情をかけて貰えない。絶望で傷つく心とたたかってます。
家族とは,,,？年齢を重ねた子供の存在とは,,,？おしえて貰えますか。

No.3 回答者： kiyosatono 回答日時： 2011/11/26 10:44

30歳はまだ遅くないと思います。

親の愛に気づけて良かったですね。

私の母も過保護です。父もまず否定から入るような人で、そして私は質問者様より若干年上で、弟がいます。
従って、恐らく似たような家庭に育った者として、私の実感を書きます。

親はいつまで経っても親です。
今年私は2人目の子どもを出産しましたが、母は子ども（孫）の面倒も喜んでみてくれるけれど、一番に心配している相手は私だと思います。体調が悪くないかとか無理しすぎなんじゃないかとか、元が過保護ですから（笑）　鬱陶しいほど心配してくれました。

弟は今年仕事を辞めましたが、一人暮らしを続けています。
親は、年金生活にも関わらず、弟に月20万の仕送りをしているそうです。（弟が質問者様と同じ年頃です）

子どもが大きくなって、可愛くなくなったら、愛情をかけなくなるかといったら、そんなことはないですよ。
親というのはそういうものじゃありません。

私には可愛い盛り（0歳と2歳）の子どもがいますが、いずれ生意気になるんだろうなーと思いながら育ててます。
望んで授かった子どもですが、子どもは小さい時だって思い通りにはなりません。小さい時だって、100％可愛いわけじゃないです。生まれてすぐから、赤ちゃんは母親を悩ませる存在ですし。
小さい時は可愛くて、大きくなったら可愛くないなんて、そんなことはないですよ。

ただ質問者様は、親御さんの愛に気づけたなら、自分からも親への感謝の気持ちをもち、伝える努力をすることは必要だと思います。そこは、小さい子どもでないから頑張らないといけないところですね。

No.2 回答者： khoyiosdj 回答日時： 2011/11/26 10:18

質問者さんに根本的な思い込みがあると思います。

＞見た目が可愛くなければ,働かなければ,家族のメンバーになれない。

絶対にそんなことはないはずです。それはどこの親でもそう。ご両親は妹さんと同じように、またはそれ以上に『今も』あなたのことを子供としてみていると思います。かわいくなくても、働かなくても、いてくれるだけでよい存在です。

でも日常生活の中では、あなたがここまで悩んでいることを知らなければ、働きなさいなどと言うかも知れません。それは、そうでないと家族に入れてあげないのではなく、そうしたほうがあなたが幸せだろうと思うから（本当は働くから幸せなのではなく、ある程度余裕ができると働く気持ちにもなってくるのでしょうが）

＞家族が私の存在を忘れ去ってしまうのが怖くて部屋に戻れない。
忘れてしまうことはありません。あなたが家族を忘れたことはあるかもしれませんし、ないかもしれませんが、家族はあなたの存在がいつも心にあるはずです。愛情もあるでしょうし心配もあるでしょう。

＞年齢が子供でなければ可愛くない
それは他人の子供の場合です。あなただって、道を歩く見知らぬ人を見たとき、大人よりは、子供のほうがかわいいと思います。血がつながっていれば別です。

＞愛情をかけてもらえない
これは子供のように育てなおしてもらうことは難しいのかもしれません。
あなたは自分を最低だとこき下ろしていますが、過干渉な母親とすぐに切れる父親から、愛情をうけられなかったと感じたのは、事実なのでしょう。ここがあなたの試練ポイントだと思います。

No.1 回答者： taka-aki 回答日時： 2011/11/26 07:47

> 家族とは,,,？

ただのスタートライン。
スタートラインに戻りたいとは思わない。


> 年齢を重ねた子供の存在とは,,,？

腐れ縁。



愛が重要だと思うなら愛のために生きればいい。
自分が幼児なら自分で自分を子育てすればいい。
絶望するなら誰かに幸せにしてもらおうという
打算もちゃんと絶つべき。
自分の足で進めることが幸せです。

この回答へのお礼

ありがとう御座います。
私が進まなければいけないのですね。苦しいです。

お礼日時：2011/11/26 12:19