アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

上記の機種と外部ストロボのMINOLTA AUTO 280PXは、合うでしょうか??ご解答よろしくお願いします。
(合うというのは、接続して使用できるかということです。)

A 回答 (5件)

単純に「ミノルタ~コニカミノルタ~ソニーのストロボ=専用シュー」という訳ではありません。



ミノルタ~コニカミノルタのストロボシューには2系統あるというか・・・現在のデジタル1眼レフに繋がるオートフォーカスのαシリーズ用が専用シューを採用しているため、他社やマニュアルフォーカスのミノルタ製カメラでは使えませんが、Xシリーズまでのストロボは汎用シューで他社製品との互換性がありました。

で、AUTO 280PXはX-700世代の汎用シューを採用したストロボですから
>接続して使用できるか
規格上、ホットシューに載せて発光させること自体は問題ありません。
が、プログラムフラッシュとして(TTL調光)は使えないことは当然として、二昔ほど前X-700と一緒に持っていたけど外光式オートストロボとしては使えなかったような記憶が・・・ネットで外観写真を見ても測光部が見当たらない。

あと、新しいモノでも10年以上経過していることから発光管(消耗品です)が劣化している可能性も高いことから、マニュアルストロボとして使うとしても事前のテスト撮影が必要か と。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
駆け出しの初心者なのであまりわからないのですが、
なんとか発光はできると言った所でしょうか??あとTTL発光って何ですか??
よろしければ、ご解答お願いします。
祖父からもらったものなので劣化してる可能性も高いですね。
またよろしくお願いします。

お礼日時:2011/12/05 18:56

>TTL発光って何ですか??



TTLとは、Through the Lens の略。
つまり、撮像用レンズを通った光を利用する事で、露出計を動かしたりストロボの調光を行う仕組みの事です。
具体にTTL調光は、本発光に先立ち、フル発光量の1/32ぐらいの発行量で予備発光(プリ発光)を行い、その輝度を露出計で明るさを測り、本発光量を高速で演算する仕組みです。
これら二つの動作は、瞬時に行われるので、実際には、ストロボの発光は1回のように見えます。

つまり、ストロボ(モノブロックストロボ等は除く)は、ボディーとの高度な連携で調光を行うので、カメラに対応する専用のものを使わなければならないのです。
    • good
    • 0

十中八九使えません。



当該ストロボのシューは、No3氏回答どおりX接点付き標準規格タイプですから、X5のシューに嵌めるところまでは可能です。
が、X5は専用のクリップオンストロボを付けると、それを感知しストロボ設定が可能になります。
取り分け、先幕シンクロか後幕シンクロか日中シンクロかにより、ストロボ発光の指令信号(簡単にトリガーの短絡ですが)を出します。
つまり、ストロボの存在を検知しないのですから、ストロボ発光のタイミングが取れない訳です。

仮に同調しても誤作動は間違いなし、つまり使えないのがオチでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答お願いします。
使えないですか…
またよろしくお願いします。

お礼日時:2011/12/05 18:57

取り付けてシンクロ発光するレベルでは使用出来ます。


ただしTTL発光などの機能は使えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
駆け出しの初心者なのであまりわからないのですが、
なんとか発光はできると言った所でしょうか??あとTTL発光って何ですか??
よろしければ、ご解答お願いします。

お礼日時:2011/12/05 18:54

無理です。


ミノルタ・ソニー系のストロボ取り付け部の形状は独自規格で、他社の物には装置さえできません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
使えないのですか…う~ん、残念です。
また、よろしくお願いします。

お礼日時:2011/12/05 18:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!