【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

友人Kの所属するタクシー会社Aの同僚運転手に対し、タクシー会社Bの運転手Yがタクシー待機場へ進入する際、接触事故が起きそうな無理な割込みを連続で行いました。それを注意した友人Kは、Yから掴んでもいない胸倉を掴まれた事にされ、それについてB社長から恫喝めいた抗議を受けたA社は勝手にB社長の主張を認め謝罪。Kはその責任の為処分(解雇)を迫られそうです。

A 回答 (2件)

状況説明しか書かれていません。


質問内容を明確にした文章を再投稿した方がよいのでは?

この回答への補足

回答有難うございます。実はこれ元々B社により仕組まれていた事で、それをKは、上司である所長に説明していたのですが、Kはその所長に嫌われていたらしく、所長はろくに状況を調べもせず、Kは悪者とされてしまい、Kの知らない間に、さっさとB社に副社長を伴い謝罪しに行ってしまったもので、所長によってKは、嵌められたもので、KがB社の運転手の胸倉を掴んでいない事を目撃し、証言すると言っているKの同僚もいるのですが、Kはその所長の上もグルではないかと心配しています。

補足日時:2011/12/19 19:06
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「掴んでもいない」が証明できるなら、


労働基準局へ行って不当解雇を申し立てましょう。

この回答への補足

有難うございます。まさかKの上司である所長がKの話をA社の上層部に曲げて伝え、会社がしなくてもよい謝罪をB社にしたとは誰も信用せず、Kは説明をすればする程、分かって貰えなくなると非常に、悩んでいます。何故A社の所長が自社に不利な事をする必要があるのか、Kは責任を取りたくないからそう言っていると思われていると、この複雑な話にまいっている様です。

補足日時:2011/12/19 19:37
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