プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社の後輩が2週間程風邪をひいてます。
先々週の金曜日の帰宅途中で知り合いから電話が有り呑みにいったそうです。
明けて先週月曜日も体調が優れない様子で、水曜日は半休、木金と欠勤してしまいました。別の後輩に「あいつ先週末呑みにいったらしよ」と話したところ「こじらしたのはそれが原因ですよ、僕は風邪をひいてる時に呑むともっと悪くなるからのみませんよ」と言ってました。
僕は職場で彼に注意しないといけ立場なのですが、酒が全然呑めないのでその辺りの因果関係が判りません。普通に考えると呑みに行った時は風邪をひいて1週間たっていたので控えるべきと思うのですが、実際問題その後の悪化は飲酒の関係はどうなんでしょうか?
恐らくかなり呑んだのだと思います。

A 回答 (2件)

酒を分解するためには肝臓に大きな負担があります。


ビタミンが大量に消耗するので病気に対する抵抗力は減退することは事実です。
風邪の症状がでたときは風邪さんが体の中で猛威をふるい始めたときです、さらに条件をよくしてやれば最大の威力を発揮することと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり影響ありますか。
彼はタバコも吸うのでさらにビタミンが消耗されているんでしょうね。経験者という事はtds2aさんはお酒を飲まれその自覚が有る、って事ですね。
うちの後輩はその辺の自覚が欠如してるようで‥‥。

お礼日時:2003/12/07 15:46

私も風邪をひいているときや、体調の悪いときはアルコールは控えます。


理由はもちろん症状が悪化するからです。
風邪のときは喉が痛かったり、鼻も調子が悪いですよね。
それは炎症を起こしているということです。アルコールは炎症症状を増大させます。
私も治りかけの時に「もう大丈夫かな」と思って飲みに行ったら、ひどい目にあいました。
自業自得ですけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりお酒を呑む方は病気の悪化に関して自覚されているという事ですね。いただいたご回答を参考に後輩にアドバイスしたいと思います。

お礼日時:2003/12/09 14:19

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