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 先日あるマンガ観た後に主人公になりきって捕まりやした。スピードの向こう側はありますか??

A 回答 (5件)

時効だと思うんで書きますが、大昔まだ若いころ、湾岸を250km/hで走ってました。

メインは首都高C1外回りで、毎週グルグルと無意味に旋回していました。C1だと私の場合は出して180km/hでしたからたいしたことは無いですが、まぁ猛烈な恐怖感と戦って?毎週バトルで勝ったり負けたりしましてました。毎週、誰かが壁に突き刺さって渋滞が始まり、ろくに走れなくなるから終了、という感じで、要は毎週のように壁に突き刺さっている事故車を見ていたので、特に事故等が怖い気分はありませんでした。実際、見た感じ運転者が死んだような事故は全く見ていませんでしたので。

忘れもしないある日、後ろからソアラ(旧型、トヨタ自動車最終型)に煽られ、ぶっちぎろうとして加速したら赤ランプが。。。覆面でした。その時は60km/hオーバーと計測され、ただの赤切符(それでも罰金10万とかだが逮捕とかはされてない)で済み、もしまともにバトルやってる最中に捕まってたら逮捕だなー、首都高だと逃げ道もないしなー、と思いその危ない習慣はやめることにしました。しかし、湾岸で横浜に行く時とか、200km/hオーバーは当たり前な感じで走ってました。というより、当時覆面をぶっちぎれる確信があったので、湾岸ではさほどセーブはしてませんでした。

その後、ある時横浜から帰宅途中に、大渋滞が始まり、なんだろうと思っていたら、下り車線に燃え上がる原型をどどめない、BMW5型の姿が。見たわけではないけど確実に、中の人も原型とどめてない感じなのは容易に想像つきました。下りは全面通行止め、消防車大集合、もう見たこともないような、映画のような光景。深層レベルから恐怖心が湧き上がりました。そして、私はクルマのコンピューターとマフラーをノーマルに戻し、我が愛車は180km/hでリミッターがかかる普通のwクルマに戻りました。

その大事故の事故車を見て思ったのは、スピードの向こう側はあんな感じ、かなあと。

今でも、同じクルマ(私のIDです)乗ってますし、今でも若干やんちゃな運転しているのは間違いないですが、もう確実に「スピードの向こう側」には興味が無い、というかスピードの向こう側には絶対行かないようにしています。おかげ様で、10年以上無事故無「走行中」違反(駐禁のみ)の優良ドライバーです。
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スピードの向こう側を見ちまったら、ハードラックとダンスしちまうんですよ


そうなっちゃ困るってんで、捕まえてくれたんでしょう
ここの所は自重するしか無いですな
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道のカーブだけでなく、思ってもいない人生の曲がり角があるかもしれません。



御自身の人体生命の危険は当然想定されていると思いますが、もし人様の人生や財産を奪うようなことにでもなればもう引き返すことができない一生の道に入ってしまうことにもなるでしょう。

これから先に起きるかも知れないリスクをコントロールするためにクルマを操作すると考えれば、法定速度や制限速度はそのための参考情報だということが理解できると思います。

捕まるからスピードを抑えるのであれば、あなたはあまりにも視界が狭い運転の適正が無い人です。
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制御できないスピードでは、製作段階では想定されてません。



死にます。絶対やめよう
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「事故死」しかありませんので安全運転しましょう

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