
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
#1です
事務用品と消耗品って分ける必要はあまりないですね 一般的には事務消耗品って勘定科目を使うところが多いです
消耗品と備品の違いは会計的には先に述べたような分類ですが
名目上何年も形の残るものは備品と扱えばいいかと思います。
ただし10万未満のものは消耗品として扱います。
たとえばボールペンとかは事務消耗品 机とか棚なんてのはたとえ100均で買っても備品ってなります
ただ経理的には値段的に10万以下であれば机だろうがなんだろうが消耗品となります。
勘定科目を多く使うと何に使っているのかわかりやすくはなりますが めんどくさいだけですよ
決算書にしても多くなるだけですし それなら摘要として分ければいいかと思います。
No.1
- 回答日時:
ご友人の10万以下もあってます 厳密な線引きって難しいですが
●消耗品=1年以内に消耗するであろう物品
(コピー用紙、文具 など)
●備品=耐用年数が1年を超える物品
(机、キャビネット などの什器)
備品のうち耐用年数が1年を超え、取得価額が10万円以上の物が減価償却の対象(=固定資産)となります。
耐用年数が20年あろうが10万未満は消耗品となります。
20万未満に関しては資産になるのですが 一括償却します よって結果的には費用と変わらない扱いです
収納ケースはともかくイスに関してはどうかなぁ・・・お抱えの税理士さん次第って言われればそうなりますけどね
ただ事務消耗品なんかをまとめ買いして 備品計上(費用としない)しておき 一ヶ月に一回たな卸しして利用した分だけ経費計上するなんてやり方もありますしね いろんな方法があるのでどれが正解ってのはむつかしいんですけどね
今まで確定申告等でなにも言われていないのであれば今までのやり方でいいとおもいますよ
この回答へのお礼
お礼日時:2012/02/06 13:47
まだ、開業して1年半でわからないことだらけで、もう一つ質問いいでしょうか? なるべく科目を少なくした方が良いんでしょうか・・?
細かく買うものが多いので昨年は、百円単位の物も「備品」「消耗品」「事務用品」と分けたんですが、それでも問題ないですか?
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