dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今日、高いところからジャンプして足を骨折させてしまったポメラニアン♀(7か月)を獣医さんのところへ連れて行きました。
先生のお話ではまだ成長途中ということもあり、ギブスで固定する方法を進められました。
多少足が曲がったり、太くなったりしますが、歩けるようになってくれればうれしいです。
しばらくは先生の所でお世話になるので、安心もありますが、寂しい日々が続きます。

とにかく何かしていないと不安です。いろいろな方の質問を見て落ち着こうと思うのですが、
ギブスで固定するよりも、外科手術が多いのかなと感じました。とあるサイトでは同じポメラニアン♀(7か月)のワンちゃんが手術をしその後1か月ギブスで固定したという話もあり、そしてらますます不安になってしまいます。

もし、同じようにギブス固定で治療した方がいたらぜひその時のお話をお聞かせください!

A 回答 (2件)

>多少足が曲がったり、太くなったりしますが、歩けるようになってくれればうれしいです。



前肢/後肢、骨折の度合いが不明なのではっきりとは言えませんが、
おそらくあまり心配なさる必要はないでしょう。

ヒトは二本足で体重も重いため、足の骨折によって若干の変形・短縮が
おきた場合でも、歩行に影響が出やすいでしょうが、ポメラニアンなら
そんなに負荷がかかることはないですね。
ただし、後ろ足が骨折した場合は、将来において「椎間板ヘルニア」の
リスクは高くなるので、一応は気に止めておいておいたほうが良いでし
ょうね。もっとも、生後7か月と大変若いので、それもあまり気にしない
で良いと思われますが。。。

>ギブスで固定するよりも、外科手術が多いのかなと感じました。

若い犬で、運動中の骨折なら「単純骨折」であることが多いでしょうね。
その場合は、ギブスで固定し自然に癒着を待つという方法が取られます。
うちの施設でも何度か経験しましたが、全頭がほぼ生涯に渡って、問題
なく過ごしました。
一方、車に轢かれるなどの場合は、開放骨折(複雑骨折)や重複骨折
(複合骨折)、粉砕骨折などが多く、感染症のリスクも高いので、ボル
トや金属棒、樹脂、ワイヤーを使った手術が必要になりやすいですね。

回復を祈ります。
(元 飼育屋)
    • good
    • 1

人でもそうですが、骨折の程度、場所、年齢などによって手術が必要なのか、ギプス固定でいいのかが変わります。


手術して固定した場合、成長に影響してしまう可能性が考えられます。
人よりも成長速度も速いですし。
それに手術は麻酔を使いますからそれなりのリスクが発生します。
場合によっては…ってことだって。(もちろん医療ミスではないです。)

手術した後にギプス固定に変えた仔は骨折具合がひどかったのでは?
ギプス固定で十分ならそれでいいと思います。
歪みや太さは骨折したら仕方のないことです。
多少歪になって変な走り方になったとしても、また元気に走り回れればそれでいいと思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早いご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。一長一短それぞれに良さ、悪さがありますよね。
また一緒に暮らすことが出来れば、それだけで幸せです。
早く元気な姿が見たいです。

お礼日時:2012/02/06 19:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!