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XPの時は隠しフォルダにしてアイコンを変更したら
なぜかシステムファイル(フォルダだからシステムフォルダ?)扱いになって、
フォルダオプションの『保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない』のチェックを外さないと
表示されないようにできてました。(隠しファイル表示の設定だけでは表示されないフォルダ)
(ちなみにアイコンを変更した際、画面を閉じてまた開いた時には隠しファイルの設定は操作できないようになっていたかと…)

でも7だとそれができなくなっているようで、今はXPで使っていた該当フォルダを流用しています。
別にそのフォルダしか隠す気はないので構わないのですが、
こういう隠し方があるよって人に教えたりするのに少しでも知識をつけておきたいので、

●XPの時はこれが隠しコマンド的な方法だった為にできていたのか?
●7で普通のフォルダをシステムフォルダにする方法はあるのか?
この二つ(特に後者)の事を教えてください。

A 回答 (2件)

ファイルやフォルダの「属性」の話ですね。


システムフォルダ(またはシステムファイル)にするのは
attrib コマンドを使います。
添付画像参照。
たとえば myfolder フォルダをシステムフォルダにしたい場合は
attrib +s myfolder
システム属性を解除したい場合は
attrib -s myfolder
myfolderが現在、どのような属性なのかを確認するには、何も指定せずに
attrib myfolder
以上です。
「普通のフォルダをシステムフォルダにする方」の回答画像2
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この回答へのお礼

そういうのを『属性』と言うのですね。
隠しフォルダかつシステムフォルダにしたかったので、
同時に指定する必要があるみたいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/02 05:17

システムフォルダとはWindowsを起動するための「プログラム」ファイルを格納したフォルダ


普通のフォルダとは画像・音楽・文書などの「データ」ファイルを格納したフォルダ
<普通のフォルダをシステムフォルダにする>の意味がわかりません。

Windows 7
Administratorでログオン(必要に応じファイル右クリック「管理者として実行」)

「スタート」「コンピュータ」 [Alt] キー を押しメニューバー「ツール」「フォルダオプション」「表示」
隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する・・・チェックする
登録されている拡張子は表示しない・・・チェックを外す
保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない(推奨)・・・チェックを外す
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