
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
抵抗は750Ω前後でしょうか。
FETが完全にONしていれば、FETのON抵抗×電流(30mA)の二乗です。0.36Wというのは、抵抗、LEDも含めた全ての消費電力です。
データシートは部品を買うと付いてくるような1枚ものでしょうか?メーカーのデータシートには、安全動作領域(ASOとかSOAとかいいます)とかディレーティングという項目があると思います。
電圧と電流、温度(放熱)などで安全に使える範囲が書いてありますのでその範囲内で出来れば2~数倍以上とかの余裕を持って使います。
検索で型番を入れればPDFのデータシートが簡単に手に入ります。
No.3
- 回答日時:
FETがON時の抵抗が不明ですが、100オームとすると、ON時は0.09WでOFFじは0Wです。
この電力に、ターンONとターンOFF時の電力が加算されます。
スイッチングの回数が多いと、この電力が増えるので発熱し破損する事になります。
銅さ周波数が、不明なのでこのくらいしか答えられません。
No.2
- 回答日時:
FETのOn抵抗と負荷電流の積だけの消費電力です。
FETのオン抵抗はFETのサイズとゲート電圧で決まります。
どの程度のFETを使っているのか分からないのですが、1WのFETならオン抵抗は100オーム以下でしょう。100オーム掛ける30mAだと3Vの電圧降下、電力は0.09Wなので余裕です。
>1Wぎりぎりまで使用してよいものなのでしょうか?
大きくても0.5W程度です。2倍ほどの余裕を持たないとだめです。
No.1
- 回答日時:
FETにかかる電圧とFETに流れる電流の積です
つまり電源12VからLEDと抵抗にかかる電圧を差し引きます
質問書の計算はその分も含んでいますから、その分は余裕になります
ただし 仕様通りの放熱が前提です、放熱が悪ければ1/3でも熱暴走したり破壊されることはあります
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