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遺族年金を受給している妻は非課税となっておりますが、これは何故でしょうか。

離婚した女性は年金を受給しても課税扱いされます、昔ならいざ知らず、現在の世では可笑しいと

思いますが。

会社などで給料計算をする時も寡婦控除があります、これは夫が死亡した者だけで離婚者には

ありません、これも不平等だと思います。法律が変わらない限り現行のままでは怒りを感じます。



私の考えが、皮肉れているのでしょうか皆さんの意見はどうでしょうか。

A 回答 (3件)

そうですね。

そのうちに遺族年金も課税されるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。質問の文章が言葉足らずで感情的でした。

今、国の方では税収不足で色々と議論がされていますし、将来はいずれ

課税されるかもしれませんね。

お礼日時:2012/02/26 14:16

まあ、そもそも論としては、遺族年金は本人の意思で受け取るものではなく、急に家計を支える人が亡くなった場合の生活保障だからなんでしょうけれども。


最近は旦那に問題があってやむを得ない離婚も表面化してはいますが、一応、離婚は自分の医師だってことが前提になっているんでしょうから。その証拠?というか以前は離婚してしまうと年金は全くもらえなかったですよね。分割されるようになったのもここ数年ですから。

寡婦控除については離婚でも受けられますよ。
再婚したらダメですけど。

年金が離婚した女性だけに課税されているんなら、まあ、確かに不公平感はありますが…どちらかと言えば、遺族年金と障害年金が特別に免除されているって感覚ですかね。

あなたのように怒りを感じるか?と聞かれれば女性ですけど、感じません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/26 14:04

>私の考えが、皮肉れているのでしょうか



そうです。
心のせまいお方ですね。

この回答への補足

解答ありがとうございます、少しの文章では解らないと思います。

ほんの一部だけ疑問に思って質問致しました。

補足日時:2012/02/26 11:43
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/02/26 13:36

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