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電設工事で、PASの交換をします。
PASの二次側リードとPDC、PDCと高圧ケーブルを接続するのに、アルミ製のTコンと銅製のCコンは、どの様に使い分けるのでしょうか。

A 回答 (1件)

基本的に、同じ材質の物で圧縮結合させる事が原則です。


異質のものでは電気腐食が起こりますし、アルミには酸化皮膜の問題がある為です。

PD線、リード線共にアルミ導体を見た事が無いので、銅製のCコンで良いのではないでしょうか。
シルバーに見えるものでも、それはメッキを施した銅線であると思います。
アルミ製のものを使用する事は、送配電線以外にあまり無いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

たいへん有難うございました。ところで、アルミの酸化皮膜の問題とは、具体的にどの様になるのでしょうか。

お礼日時:2012/03/03 23:24

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