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一昔前はハイエンドでは銅、その他ではアルミが使われるイメージだったのですが、最近のクーラーのヒートシンクはハイエンドでもすべてアルミガ採用されています。
熱伝導率は銅のほうが高いのになぜそれほどハイエンド製品でもアルミが使われる用になったのでしょうか?

A 回答 (5件)

加工性の差ですね。



たしかに熱伝導率は同の方が高いですが、加工性は圧倒的にアルミの方が優れています。
大量生産を目指す上で、この差は非常に大きなコストの差を生み出します。
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材料のコストの問題のほか、圧延や鋳込みでアルミのほうがヒートシンクの形にしやすいんです。

つまり製造のしやすさってこと。
それと重さ。どのような製品に組み込むにせよ、重量のある部品は使い勝手の上でも避けたいものですから、アルミが好まれます。
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コストの問題。


銅の方がアルミよりもはるかに値段が高い
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ヒートシンクの性能として、素材の熱伝導率もありますが、それよりも表面積の方が効くんです。


そのためには、0.1mmの箔にまで延ばして密に並べられるアルミニウムの方が適しています。
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銅の価格が高騰してアルミの4倍位高くなったから。

「CPUクーラー ヒートシンク素材、なぜア」の回答画像1
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