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霊、霊能者について「いない」「ありえない」と完全否定の方が多くいらっしゃるのが気になります。
その方々は何をもって完全否定をしているのでしょうか。

固定概念ですか?
うさんくさいと感じるからですか?
見えるものでないからですか?
科学で証明できないから?
↑いづれも短絡的な考えでしょう。

その手の知識もないのに、自分の知らない世界だからとすべてを­否定するのはおかしいと感じるのですが。きちんと勉強、研究をしてその上で発言しているのでしょうか。
幽霊見えるという話がでると「病院へ行け」「馬鹿」などという人は何を考えていっているのでしょうか。←私が言われたわけじゃありませんが。実際見えていたら傷つくでしょう?

自分の価値観にそぐわないものは排除なのでしょうか?

ただ逆に幽霊を証明してみせろといわれると少なくとも私の力では証明することはできません。
水掛け論となります。
ただ自分の憶測を全てだと思い「病院へ行け」「馬鹿」などという言葉を浴びせるのもどうかと。

私の考えだと幽霊、霊能者はいます。「霊能者が証明をしてくれない」=「幽霊がいない」という考えの方もいらっしゃるかと思います。
それはただ単にその大多数の霊能者が偽者であり力がないだけ、世の中に偽者だらけだからすべてが偽者に見えてしまっているだけ。TVでやる心霊現象、心霊写真なども偽者だらけ、だから霊現象全てが胡散臭く「本物」が見えづらくなっているだけだと仮定し考えています。

皆さんは幽霊について、また霊能者についてどのような考えや思いがありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

No.9さん


確かに会話をしているとそういう推測による判断も当然出てくると思います。占いと同じですね。

ただ私の場合はそんなに強くないので、脈略なく飛び飛びの内容が突然頭に浮かびます。
容姿の話が一旦終わって、数分後に間取りの事が浮かんできたりとか。その間それについての話しはしていないのにですよ。
それが不思議なんですよ。
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この回答へのお礼

回答者様。
先ほど思い出したのですが私も似たような経験がありました。
小学校高学年だったと記憶しております。修学旅行だったか旅館に泊まったことがありました。
その夜に、頭の中に夢のような、余りにハッキリとしすぎたビジョンというようなものをみた事があるのを思い出しました。
烏帽子を被った人が和室で会話をしている状況でした。
決して寝ぼけていたわけでなく寝ようと目をつぶる度に見えました。肉眼でみているのと夢の中間のようなとても鮮明なビジョンでした。
頭の中に映像が見えるといった表現が正しかったと思います。
何度試みても見えてしまうので見えなくなるまで寝れなかったのを思い出しました。
あと、やはり小学校の頃だったと記憶しておりますが漠然と世の中には不思議な力があると感じていたことを思い出しました。
ビジョンで見えたケースは烏帽子のものしか思い出せないのですが、何か気のようなそこにある何かに触れ気分が悪くなったことを漠然と覚えています。

忘れていただけで実際に体験していたのを思い出し驚いています。

回答ありがとうございました。
自分の中で大きく考えが変わってしまったのでこの質問は締め切らせていただきます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/03/07 00:58

ん~質問文を読む限り、短絡的なのは質問者さまのほうだと思います。



まず霊を完全否定している人はそれほど多くありません。
この日本ですら、初詣をして神様に一年の無事を祈り、墓参りに行き先祖に種々の報告をしたりします。
一流の科学者でも特定の宗教を信仰している人はいますし、むしろ神秘にふれている分「神」や「創造主」を感じている人も少なくないです。

科学的な教養があればあるほど、“ない”と断定はしません。
(科学的な教養がない人ほど、“ある”“ない”なんて断定はしますけどね)

普通の人は肯定こそすれ、(多少の否定はあっても)完全否定をする人は少ないと思いますよ。
(“信じたければ信じればいい”というスタンス)

>完全否定の方が多くいらっしゃるのが気になります。
僕は実例を挙げてましたが、質問者さまこそ完全否定の人が多いか調査してますか?
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この回答へのお礼

>この日本ですら、初詣をして神様に一年の無事を祈り、墓参りに行き先祖に種々の報告をしたりします。

これですがこの中のどれほどの人が神仏霊を信じお参りしているのかわかりません。


>普通の人は肯定こそすれ、(多少の否定はあっても)完全否定をする人は少ないと思いますよ。
>一流の科学者でも特定の宗教を信仰している人はいますし、むしろ神秘にふれている分「神」や「創造主」を感じている人も少なくないです。
科学的な教養があればあるほど、“ない”と断定はしません。

私がみてきた分では違うのですが。
そうなんですか。。。?この点では情報の偏りがあったのかもしれませんね。

>質問者さまこそ完全否定の人が多いか調査してますか?

しておりません。
ただ完全否定の方が私の周りに多いのが気になりました。

ちょっと調べたところ

(霊はいるか)
絶対にいる! 36
たぶんいると思う。 79
いるとは思えない。 34
そんなものは存在しない!  25
よくわからない。 26

どのようなアンケートであるかわかりませんが「いる」派の割合のほうが多いのですね。

そうですね。その点では短絡的でしたね。
ご指摘ありがとうございました。

寄せられる様々な回答で勉強させられてます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/06 17:40

コールドリーディング・ホットリーディングなど会話の中から探り出すことが出来ます。


「霊視」はそのような方法を意識して、あるいは無意識のうちにやっている可能性が高いです。
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この回答へのお礼

>コールドリーディング・ホットリーディングなど会話の中から探り出すことが出来ます。

一般的に「占い」で使われる手法ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/07 00:59

No,4です。


私はサンタは見たことがないのでいるとは思って居ません。
幽霊なんて非科学的だと断言されても怒りはしませんね。確かにその通りだと思いますから。

じゃあ私は幻覚を見て幻聴を聞いて、それがたまたま遺族の方の話と合うということでしょうか?
それは自分の経験を元に言っているに過ぎないったって他人の家の間取りまでわかるとは思えませんけどね。
偶然の要素が多すぎてその方が非科学的では?

だから私は何でこんなことが出来るのか判る人がいたら教えて欲しいのです。

この回答への補足

私の手元にある書物の若干の引用と私の知識で回答致します。

「霊を見る」=「夢をみる」のと同じことです。夢は大脳で見ます。肉眼では見えないけれど、大脳のスクリーンに、はっきりと映る。

霊能者(霊が見える人)によって見え方は様々の方法で異なります。肉眼で見える人もいれば、「幻」として、「思い出す」形でなど様々です。しかし多くの霊能者は目を半目にするか閉じるかすると、大脳のスクリーンの映像を読むことが出来る。そしてそこに映った映像で判断をする。また大脳の中で声がする。それを顕著にわかる人を霊能者という。

とあります。

見える理由として、「選ばれし人間であり役割を担っている場合もある」「その能力から学ぶべきことがある場合もある」と記憶しております。
子供の頃にはみな霊は見えています。ただ必要のないものなのでほとんどの人は退化します。それが稀に退化しない人もおります。

他人と違う点は解かりやすく書きますと「周波数」が違う。
テレビと同じで電源をつけてチャンネルを合わせないと見れない。
そこには「電波」というものが確かに飛んでいるのに。見えるようにしないと見えない。見えない人は「周波数」が幽霊の見えるチャンネルでなく。見える人は幽霊が見える「周波数」であるのです。

とあります。
回答者様の回答になっているのか不安なところですが書きました。この回答が正しいのか真理なのかわかりません。勉強しなきゃいけませんね。
少しでも参考になればと思います。

以上、「完全霊実在派」として書きました。

勉強途中なので間違っていたら申し訳ないので補足に書かせていただきました。決定的な間違いがわかりましたらお礼欄にて書かさせていただきます。

回答ありがとうございます。

補足日時:2012/03/05 02:03
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>全ての子供たちに夢(プレゼント)を届けるというのがサンタクロースの役割



それはあなたの定義であって、私の定義とは違います。そもそも童話の中でも、悪い子はプレゼントをもらえないと明言されています。
確かにクリスマスのプレゼントの中には親が買ったものもあるでしょうが、全てがそうだと証明できますか?
中には親のプレゼントでは説明の付かない事例もあります。

ここは言い切ってしまいましょう「私はサンタが見えます、見たことがあります、他にもサンタが見える人はきっといます」と。
調子にのってもっと言いましょうか「私は去年のクリスマスにサンタに会って話しました、自分はサンタクロースであるとその人は言ってましたし、空を飛ぶトナカイに私を乗せてくれました。サンタは心の綺麗な人にしか見えないらしいです。サンタが本当に見える人はTVには出ないでしょう。見せ物ではありませんし、気味悪がられたり、馬鹿にされたりしますから。」

こんなことを言っても、あなたは馬鹿にしないでしょう。ありがとうございます。
で、こうして見えると言う人がいる以上、信じてください。サンタは実在すると。

サンタの本質的な意味は人によって違うし、本質が解かりづらいものだと思いますが、サンタの実在を覆す証拠は出ていないのですよ。
科学や文明が発達しすぎたおかげで、目に見えるものが全てと勘違いしてサンタの実存を完全否定しているのではないのでしょうか。常識的な枠の中でしか考えられない時代になったと思います。サンタについて勉強しておらず、その手の知識もないのに、自分の知らない世界だからとサンタの実存を否定するのはおかしいと感じます。

ってな具合で、幽霊をサンタに置換しても違和感のない文章に仕上がるわけです。
したがってサンタクロースは実在します。

ところで、サンタクロースをミッキーマウスやウルトラマンに置き換えても、当然問題ありませんから、これらの実存も信じてください。お願いします。
今の科学で証明できないといって否定するのは人間の驕りです。

と、この様に愚劣な理屈はいくらでも作れるんですね。キリがない。
幽霊実在可能性論でも、サンタ実在可能正論でも、ウルトラマン実在可能正論でも大差ありません。
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この回答へのお礼

はい。そうですね。
そうきましたか(笑)
回答者様の回答を読み「サンタクロースはもしかしたらいるかもしれない」に考えが変わりました。

ただ、現実問題ウルトラマンやサンタさんを見た、見えるという人は1000人中何人でしょうか。きっといないでしょう。ギャグかと思って言うサービス精神旺盛の方が何人かいるかもしれませんが。

私は幽霊もサンタクロースも本物を見た事ありません。

ただ、幽霊は世界各国で有史以来現代に至るまでそれなりに信じられています。なぜですか?嘘なら地域が期間が限定されてもおかしくないでしょう。また、普及もしないでしょう。
人間の思考は未知のもの考え作り出す性癖があるから?
幽霊が人型であるが故の見間違いの伝承?

ありえますね。これだけでは弱い!
現代に至るまで、科学が発達した時代になぜこれほどまで、そして幽霊という存在が残り、見えるという人が「多い」のか。
嘘ならいづれ消えてなくなるのでは?

これでも弱い!!推論の域を超えません。ただ信じられそうという気がします。

>中には親のプレゼントでは説明の付かない事例もあります。

全く知りませんでした。前お礼では申し訳ございません。
ただサンタを勉強する気になれないので名言致しませんが上記のような歴史と見えるという人が多いのならば「いる」可能性も高いのではと思います。また世界中に1人だけ「なにか」を見えてしまう人間の存在も否定は出来ません。

本当に返信の回答までしていただいてありがとうございました。

お礼日時:2012/03/05 01:17

No.3の続きです。



●似たような事例はあるのですがそれを「やらせ」、「トリック」などと否定してしまい抹殺されているだけだと思いますよ。
○第三者あるいは否定論者の立会いの下、客観的な方法で検証すればそんなことになりません。
 そういう手順を踏まないから否定されるのです。

●証明しようとしても周りから白い目で見られることを本物はやりたいと感じるのでしょうか。
○証明したいならするしかありません。証明できないなら信じられないし、否定するだけです。「本物」がしたいかどうかはこちらの感知するところではありません。

●仮に、霊能者が自分の意思で霊能力を発動させることが出来ないのであればその証明も出来ません。
○そうですね。それならばそもそも証明は不可能。つまり「あるともないともいえない」ということです。
 証明できないこと、証明する方法がないのに「ある」と断定することが問題であると申し上げているのです。

●「俺は霊能力がある」といっても風当たりが強いだけでしょう。・・・と、そのような可能性も0とはいえません。
○結局、「霊能力を信じる人」そう言います。
 それならば「霊能力が存在するかどうかはわからない」というのが真実であって、証明しない、証明できないことを「否定するな」「信じろ」というのはおかしい、と申し上げているだけです。

 
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この回答へのお礼

再三回答ありがとうございます。

回答者様の回答は全てごもっともです。
質問文に「私の考えだと幽霊、霊能者はいます。」と書いたのはまずかったですね。実際に見て触れたわけでないので。
「あるともないともいえない」です。

「霊いる」、「いない」のどちらかに傾いていることでその考えや書く文章一つ一つに偏りが生まれると思います。

検証の件ですが有名なもので「フォックス家事件(ハイズビル)」というものがあります。
インチキだという説もありますが、本当にインチキで片付く事件なの?と「霊がいる」派の自分がいます。
世の中に「いない」派の人間の方が多いことを理解しています。そのため「いない」側の主張の方が多いし表面上もっともらしいです。
ただ事件の背景、状況が真実だとすると「いない」側の後付の証拠など真実を覆すものではありません。
これも私が霊がいるのではないかと思っている一因です。
それでも「霊いる」=「霊能者いる」にはなりませんね。

本当に返信の回答までしていただいてありがとうございました。

お礼日時:2012/03/05 00:30

まず、自分と異なる考えの人間を罵倒するのは悪い、というのはその通りです。


が、それは別に幽霊の実在論だけの事じゃない、別の問題です。
また、反対者から悪質な攻撃を受けている事を理由に自己の正当性を主張するのも間違いです。

さて、幽霊の存在ですが、私は存在しないと考えます。根拠は、存在の証拠がない、これだけです。だれかが幽霊の実在を証明してくれたら、信じますが、それまで存在しないものとして扱ってなんら不都合はありません。

ところで、幽霊実在論をとなえる方に前から尋ねたかった事があります。
是非答えていただきたいのですが、サンタクロースは実在するのですか?

サンタクロースとは、空飛ぶトナカイの橇に乗って世界中の子供にプレゼントを配るおじいさんのことです。普通の人はこれをおとぎ話と考えますが、実在しないという証明はあるのでしょうか?その根拠は?
幽霊とサンタはどう違うんでしょうか。
あなたが幽霊や霊能力者に対して言ってる事は全てサンタクロースにも当てはまります。
年末になると街にサンタの偽者が溢れますが、それはサンタが存在しない事の証明にはなりません。偽者だらけだからサンタ全てが胡散臭く「本物」が見えづらくなっているだけかもしれません。
サンタを否定して幽霊を肯定するのは、それこそ固定観念でしょう。

こういう事を言うと幽霊実存論者は馬鹿にされたと思い込み、怒り出す事が多いのですが、
なぜ、幽霊の実在論は真面目な話で、サンタの実在論はふざけていると思うのでしょうか。
要するに、彼等は幽霊を信じたいという自分の願望を述べてるだけじゃないですかね。
自分の願望と真実は区別すべきです。
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この回答へのお礼

>まず、自分と異なる考えの人間を罵倒するのは悪い、というのはその通りです。
が、それは別に幽霊の実在論だけの事じゃない、別の問題です。

その通りです。

>また、反対者から悪質な攻撃を受けている事を理由に自己の正当性を主張するのも間違いです。

いえ、正当性を主張したいと思い、主張してしまうのが人間です。
皆「自分が正しい」と考える癖を持っているものです。皆、自分をわかってもらいたいのです。
そしてまた、本質的にどちらかが圧倒的に正しい場合が中にはあるのです。

>ところで、幽霊実在論をとなえる方に前から尋ねたかった事があります。
是非答えていただきたいのですが、サンタクロースは実在するのですか?

私は唱えているのは幽霊実在可能性論です。
ただ幽霊とサンタクロースは一見似ているようで全く違うものだと思います。

サンタクロースは本質的な役割が崩れ去っています。
言い換えるとサンタクロースは機能を果たしていないのです。

サンタクロースの役割はなんでしょうか。
「空飛ぶトナカイの橇に乗って世界中の子供にプレゼントを配るおじいさんのこと。」
「空飛ぶトナカイの橇に乗って世界中の子供のもとへ行っているおじいさん」がもしかしたら見えないだけでいるのかもしれないというのが回答者様の主張でしょうか?
けれど現実問題プレゼントという「形のあるもの」を子供に贈っているのは親でしょう。

つまりクリスマスに「空飛ぶトナカイの橇に乗ってきたおじいさん」が子供達の隣に見えないだけでいるのかもしれません。
けれどもそれはプレゼントを贈るところまで出来ていないので、サンタクロースではなくコスプレ不法侵入者に過ぎません。

サンタクロースについて勉強していないのでこのような回答を求めているのかわかりませんが少なくとも全ての子供たちにプレゼントを贈れていないのでいないのです。
全ての子供たちに夢(プレゼント)を届けるというのがサンタクロースの役割とするのならば本質的な部分で覆されるから、サンタクロースというものは存在しないのです。

詭弁を頑張って書き連ねました(笑)

霊の本質的な意味とは人によって違う。又は本質が解かりづらいものだと思いますが覆すだけのものは出ていないのですよ。
科学や文明が発達しすぎたおかげで、目に見えるものが全てと勘違いしているのではないのでしょうか。常識的な枠の中でしか考えられない時代になったと思います。

ですからその未知の部分を考え、想像するのは楽しいのです。

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2012/03/03 17:06

私は信じる方ですね。


理由は見えるし会話もある程度ならできる。体調にもよりますが。

会話と言っても喋るわけではなく、頭の中に言葉かイメージみたいなものが伝わってきます。
昔の記憶や会話を思い出している感覚に近いですね。
何で出来るのかわかる人がいたら教えて欲しい位です。

会話と言っても亡くなった家族の方からの言葉やイメージをご遺族に伝えるぐらいですが。

別に心霊スポット行かなくても普通にその辺歩いていますよ。気がつかないだけ。

本当に見える人はTVには出ないでしょうね。見せ物ではありませんし、私自身そんなことは人に話したくないですね。気味悪がられるのも理由ですが面白がる事ではありませんから。

生命活動を行わせているエネルギーってのがあるはずです。
でなければ損傷部分を交換するなりすれば、人間は死ぬことは無いんじゃあ無いでしょうか?
そのエネルギーが魂なのかな?

動物と会話できる人も居ますが、それも別段不思議では無いでしょうか。
動物だって個性があり集団行動や集団で狩りをする以上、人間にはないコミュニケーションの力があっても全く不思議じゃ無いでしょうか。それに介入できる能力が有れば全然不思議でもないと思います。
でも、人間の心は読めないでしょうね。
読む先の人間にその能力がないから。
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この回答へのお礼

>生命活動を行わせているエネルギーってのがあるはずです。
でなければ損傷部分を交換するなりすれば、人間は死ぬことは無いんじゃあ無いでしょうか?
そのエネルギーが魂なのかな?

そうですよね。ただ単にそのエネルギーというものをそこに「ある」と感じられる人が少ないから、「ない」と思ってしまう人が多いのではと思います。
ある条件が満たされるとそのエネルギーが肉体から離れて活動できるものだとする。その活動しているエネルギー体を霊と呼ぶのかもしれませんね。

>動物と会話できる人も居ますが、それも別段不思議では無いでしょうか。
動物だって個性があり集団行動や集団で狩りをする以上、人間にはないコミュニケーションの力があっても全く不思議じゃ無いでしょうか。それに介入できる能力が有れば全然不思議でもないと思います。

私もあってもおかしくないと思います。人の価値観やDNAがその人特有のものである限り何があってもおかしくないと思います。

とても参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/03 16:26

●自分の価値観にそぐわないものは排除なのでしょうか?


○そういう人もいるでしょうけれど私は違います。

●私の力では証明することはできません。
○そこが問題なのです。
 「証明できないこと」は「信じる」しかありませんが、信じる・信じないでは他人を説得することも信じない人間を納得させることはできません。

●私の考えだと幽霊、霊能者はいます。
○それを客観的に証明できない以上それは質問者さんの「信仰心」でしかありません。一種の宗教です。
 そのため「信じられない人」は否定し、「信じてしまった人」は肯定する、そ存否論は水掛け論になります。
 そして現実的に「霊能者を騙った詐欺」というものが存在する以上、「証明できないことを信じるのは危険」なのです。

●霊現象全てが胡散臭く「本物」が見えづらくなっているだけだと仮定し考えています。
○ではそれを証明してください。
 本当に「霊視」できるならまったく初対面の人と「霊能者」を隣の部屋に入れて言葉も交わさず、顔も見ずに霊視してすべてを正確に当てることが出来たなら証明の一つになりえます。
 無論霊視内容は「どうともとれるあいまいなこと」ではなく「具体的なこと」に限ります。

 そんなに難しい実験じゃありませんから質問者さんにも証明することができるはずです。


 
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この回答へのお礼

>現実的に「霊能者を騙った詐欺」というものが存在する以上、「証明できないことを信じるのは危険」

なるほど、信じる利益というものがないのであれば詐欺という犯罪が起きている現実、信じないほうが良いという考えですね。
その発想はありませんでした。

>本当に「霊視」できるならまったく初対面の人と「霊能者」を隣の部屋に入れて言葉も交わさず、顔も見ずに霊視してすべてを正確に当てることが出来たなら証明の一つになりえます。

似たような事例はあるのですがそれを「やらせ」、「トリック」などと否定してしまい抹殺されているだけだと思いますよ。
映像や文章にして残っていてもそれを信じられますか?仮に本物だとしても当事者は誹謗中傷浴びられて終わりでしょう。
証明しようとしても周りから白い目で見られることを本物はやりたいと感じるのでしょうか。
仮に、霊能者が自分の意思で霊能力を発動させることが出来ないのであればその証明も出来ません。
そこで「今は出来ない」と言えば人はそこで「ウソ」だなと感じてしまう。
「俺は霊能力がある」といっても風当たりが強いだけでしょう。・・・と、そのような可能性も0とはいえません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/03 13:53

幽霊云々の前に、質問者様はご自身が存在していることをどのように証明できますか?



今、この文面を読んでいるご自身が「夢の中の存在だ」と指摘されたら、
それをどうやって否定できますか?

あるものがあるとかないとか言うのは、人の認識によってどうとでもなるのです。


ただ、現在の人間社会を構成している科学というのものは
存在を証明できないものは基本的に存在しないことになります。

いるかいないかわからない、ならばロジカルに「いない」のです。
いるかいないか証明はできないけど確かに存在する、というのは
主観でしかなく科学的に存在を証明する理由になりません。

証明できない=ない

そしてこれについてウダウダ述べるならば冒頭に戻ることになります。
永久にループしてください。
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この回答へのお礼

確かに自分の証明は出来ませんね。
言葉では表せられませんので。

なかなか「人間の目に見えない」ものとか、「科学で割り切れない」ものは信じられないという考えは良くわかります。
目が見えない人に色というものがあるんだよと言っても理解できないのと一緒で自分の中で理解できないものはそもそも自分の中で「ありません」。

また、自分の色の見え方が他人の色の見え方と同じであるか比べる材料がないので出来ません。
そこで他人と違う色を見える人がいてもおかしくないのではという仮定です。

自分を形成するものが肉体を形成している様々な分子の集まりだけであると断定するならば「科学=正しさ」となります。

しかし、私の考えでは「科学=時によって変わるもの」だと考えています。
人の研究によって改良、改善されるもの。
科学者が声高々に「科学が全て!」というのは人間、人類のうぬぼれでしかないと思います。
人間、生物を形成するものとして肉体を形成される分子以外の「なにか」が証明されれば証明出来るようになると感じています。

自分だけかも知れませんが自分を形成するものそれは脳だとか内蔵、皮膚、血液、骨。それを形成する分子だけだとは到底思えません。何か「魂」というものが中にはあるのを感じます。

ただ現段階で科学では「証明できない」のです。
私の考えでは「科学で証明できない=ナイといっては駄目でしょ」というしかないのです。
そこで、霊いる、いないの主張の人たちが議論したところで解決は出来ないのです。永久にループしてしまうのです。現段階で解決に至っていないのは、個々人の考えに委ねるという域をでないのは「この問題は解決するにはとても難しい事例で、これを解決したならば快挙となりえる事例」ということです。

ただ、私は「いる」と断定してはいません。いても本当におかしくない存在だなという考えなのです。
ただ純粋に他の人たちはどのような考えを持っているのかと思い質問いたしました。難しい問題ですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/03 13:01

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