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不動産広告が真っ盛りですが、よく「世田谷のご子息が○○m2の土地を探しています。土地をお売りください」と宣伝文句が歌ってありますね。

あれらはうそだとは思っていますが、本当の場合があるのでしょうか?それとも単なる宣伝文句と捕らえたほうがいいのでしょうか?

正直うそならあきれてしまいますが、しょうがないんでしょうね。。。

A 回答 (2件)

まったく嘘の場合も多いですが、本当の場合もあります。


もっと正確に言うと、多くの場合は、何人かの購入希望者にマッチするようにうまく条件をぼやかして作っています。
広告を出す不動産屋には多くの購入希望者が登録されていますが、希望する条件にマッチする物件は意外と少ないものです。ただ購入希望者は大勢来るわけですから、こんな物件があったらあのお客さん絶対買いそうだな~なんてことはよくあります。そういう意味では、こういった広告に出る物件は、その地域での売れ筋ということも言えると思います。
ただ仮に本当に探している人がいたとしても、そのお客さんに一度内見してもらって、価格等取引条件の折り合いをつけて、資金繰りまで固めて、契約まで持っていける確率は相当低いと思います。でもある程度まとまった需要があり、品薄な状態なわけですから、他のお客さんでも決められるので不動産屋にとっても商売になるということなのです。
売主さんは少しでも高く売りたいし、買主さんは少しでも安く買いたいのが世の常ですから、双方のご要望を伺い、トラブルなく気持ち良く契約できるように調整するのが仲介業者の仕事ですから、軽く流して上げてください。

ただ希望価格については若干相場より高い価格になってますし、見てみないと始まらないのが不動産ですから、同業者が広告を見ると、ありえない~っていうものもよくあります。
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主人が不動産会社で働いています。


直接の回答かどうかわかりませんが・・・

土曜・日曜は不動産の広告が入りますが、それらを見て「あー、この会社また嘘書いてるわぁ」って言っています。
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