プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、2重張りのカーペットが古くなったので、
タイルカーペットを貼ろうと計画中です。
下地が合板なのですが、直貼りだと薄そうですよね。
下張りする必要があるのでしょうか?
それとも、厚手のタイルカーペットが売られているのでしょうか?

A 回答 (2件)

賃貸住宅の場合は勝手にリフォームしたとき場合によっては原状復帰しないといけないことがありますのでリフォームする際は管理会社から大家さんに連絡をしてもらい許可を得てから作業してください。

あとから揉めても勝ち目はありませんので。

質問にある直張りでの施工ですが、合板に直接、貼り付けるのが普通の施工ですので下張りとかは考えなくても良いですよ。防音が気になるのなら「防音効果のあるタイルカーペット」を購入して施工すれば問題はありません。施工方法は言葉だけでは説明しきれないので、ググるか、ユーチューブで検索するかしたほうが分かりやすいと思います。

もし、管理会社の許可が出ないときは、現状のカーペットの上に置くだけ施工をすれば良いと思います。「タイルカーペット」はある程度の重量がありますのでボンドで固定しなくても置くだけでも固定できます。普通の生活をするくらいの使用頻度くらいでは剥がれる事はありません。また、汚れたときに張替えが楽です。参考にされてください。
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後で適正な回答が寄せられるかと思います。

素人なのではっきりしたことは申せませんが、カーペットの厚さはいろいろなタイプのものが用意されていますから、一枚の大きさも含めて好みのものが手に入ることは間違いありません。
 質問を見ますと「直貼りだと薄そうですね」となっていますが、カーペットの厚さはループパイルなどの毛足のことでしょうか?それとも基底部分の厚さを指して言っておられるのでしょうか。
 もちろんこれも各種出ていますから問題はありませんが、あとは金額の問題だけでしょうね。
ところであなたが張り替えようとしておられる部屋は、戸建てや自分だけの持ち物でしょうか。もしアパートとかマンションの場合騒音との関係で材質を選ばなくてはいけませんが。
 普通木のフローリングではLL-45よりよいものを使わなければなりませんが、タイルカーペットの場合も同じように騒音対策を考えて材質を選ばなくてはトラブルのもとになったりしますので。カーペットではLL-35などという騒音対策にうってつけのものも発売されていて、選択は楽ですね。単なる厚さはは感触的な問題ですから、自分の好みで選定すればよいかと思います。薄いと感じる場合に下張りをする際は、クッション性のあるラバーなどを張らなくてはならないでしょうが、長尺のものを張り詰めるのも、結構な作業量になりますし、金額的にも厚手のタイルカーペットにしたほうが楽ではないでしょうか。
 タイルカーペットも裏面にのり付きのものがあって、貼ったその日から使用できますし、接着剤のにおいが気にならないのが助かります。
 カーペットの下に下地を張れば、のり付きがあればよいでしょうが、そうでなければ乾燥まで結構な時間部屋に入れないこともおきたりして、結構大がかりな作業になるかと思います。(アバウトで申し訳ありません)
 
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