プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!

質問者は(怒っている、諦めきれない)新婦です。以下本当の事です。

自分の結婚式(新郎)の4か月前に勤務先の社長に休む日を口頭で伝えました。挙式の3週間前に再度確認したところ「日程を変更するように社長命令だ」と言われました。(休みを申し出ていたのは金曜と帰りの月曜、挙式は公休の土曜)
キャンセル料が50万かかる、列席者10人が日程をかえられない旨を翌日伝えましたが駄目でした。本人は会社で最年少勤続4年目ですが、部署を変わってから初めての仕事です。教えてもらっている先輩がいますし、代わりになる人も教えてもらっている人とは別に2名います。本人しかできない仕事では決してないそうです。会社の人数は全体で20人程です。会社規定書は部署にひとつずつ置いてあり、見る人は退職する人ぐらいしかいないです。親族だけ海外挙式。仕事でミスをしてはいないが、婚前旅行(新婦の親族に無料招待され一緒に)夏に5日有給。入籍後に夫婦新婚旅行7日間を結婚休暇として冬に。それ以外は有給は1日も取ってなく仕事中の態度はいたって真面目な方。社長のミスで納品日を結婚式の翌々々日(休みを申し出ていた月曜の次の日)にされた。
新郎だけ、挙式の日に日帰り同然の飛行機に変更しました。年休を取らなくても済みます。キャンセル料100%プラス航空券取消、再手配で10万円かかりましたが。
公休の土日で済ませることを社長に報告しましたところ、駄目ということでした。仕事が一段落するまで土日でも挙式を挙げることは許さない。何度言われてもそれは変わらない。と言われてしまいました。上司にお願いしましたが、助けてもらう以前に完全に避けられています。「それでも土曜に挙げるというのなら一線を越えるしかないだろう」と。あと同僚2人にその事を言いました。1人はその日の仕事は全部やっといてあげるから、その飛行機で行けと。

A 回答 (4件)

 1.円満に解決する方法



 社長とご主人がいまいちどのような関係にあるか判断つかないため、今現状では思いつきません。
 すいませんお役には立てそうにないです。

 2.土日強行した場合の解雇について

 (1) 土日出勤を要求されてますか?

  土日の出勤を要求されている場合、土日が通常の労働日設定ではなく非労働日の設定だった場合、労働者の同意なく雇用者は強制させることはできません。
  つまり、この土日出勤を拒否することで解雇されることは不当解雇にあたります。

 ただし、36協定で
 就業規則時間外 残業・休日出勤等の時間外労働命令に従わない場合懲戒解雇という規定があった場合は
 解雇もあり得ます。
 労働組合 または 社員代表 社内規定を今一度ご確認ください。

 (2) 土日出勤を要求されていない場合

   まったくもって自由に行動ください。
   雇用者に結婚拒否権など存在しません。

   公序良俗や社員規定(休日の副業を禁ずとか・・)に反しない限り、土日どのように過ごそうが

   労働者の勝手です。

   ただし、強行した場合は会社での立場が危ういかもしれないですが・・・
   そんな理由で解雇はできないです。

 詳しく知りたい場合はお近くの労働基準監督署や社会保険労務士にご相談するのが一番と思います。

 これは不当ですとか判断してくれたりや会社への是正勧告などをやってくれたりします。
 (あ、労働監督署って結構お役所気質なんでがんばってアピールしましょう。)  


  3.業務都合での結婚式や旅行キャンセルのキャンセル料支払いについて

   土日(お休み)の結婚式キャンセルについて

   社長は上にも記載した通り、あなた方の結婚式に対して何の権利も発生しません。
   つまりここであなた方が社長の言うとおりキャンセルしたところでそれはあなた方の意志でキャンセルしたものと
   なり、キャンセル料は請求できません。
   
   もしキャンセルしたとしても、今後会社での円満な状況を祈っての高い社会勉強費に代わってしまうことになります。
   ご主人のお気持ちをご確認されたらと思います。 お立場つらくなるのはご主人なので

   社長との円満な状況を祈るか、強行するかはご主人次第かなと思います。

   有給消化の結婚式キャンセル・または航空券キャンセルについて

   労働者は有給消化する権利があり、雇用者はこれに対し拒否権はありません。
   しかしながら、時期変更を要望する権利があります。

   その事由としては、正常の業務を著しく損なう場合が適用され、一般的に人手不足等は理由になりません。
   ただ、私がうかがった話では、急に別の人が辞めてしまったりで人手不足を会社が解消できないことが急きょ発生した場合はOKだそうです。

   今回、あなたの旦那様は有給が取得できなかったことで航空券のキャンセルと新たな航空券の手配料が発生していますが、これに関しても残念ながら会社に請求することは難しいと考えます。

  というのも、会社には時期変更を要望する権利があるだけで、労働者は実は拒否も可能なのです。

  なので、法律上の判断では

  上記変更により、キャンセル料が発生する旨を伝え、会社にキャンセル料を支払う意志があるかどうか確認
  会社が払うという意志を書面などで通達 であればキャンセル料などを支払ってくれますが
  
  そんな会社どこにあるんでしょーという具合で希少です。

  伝えたが、そんなの払えるかと言われた または 大方の人はこうだと思うんですけど、払ってほしいとそもそも言わず 了承した。

  そういうケースですと支払を請求するのは難しいです。

  なんで、つまり キャンセル料発生しちゃうので 今回の時期変更に対する要望は拒否します という風にしないと
  結局は泣き寝入りです。

  そう だって、有給の時期変更は拒否できるから。法律的には・・・。

  (本当はそうせざる得ない空気を会社が作っているくせにね)

  以上です。 大変かと思いますが 応援しています。 頑張ってください。

  by 経験者より。

  
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この回答へのお礼

近所の労働組合から厚生労働省の方が効き目があると伺いまして、
厚生労働省の総合労働相談に連絡したところ、厚生労働省から社長に電話してくれることになりました。
大変丁寧な回答2回も頂きまして感謝しています。ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/21 17:25

同じ内容の質問の二重投稿は規約違反です 質問番号:7368090 と全く同じです。


前回 否定的意見が多かったからといって 再度同じことを投稿しちゃダメですよ
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 大変な状況ですね。



 私が同じ状況におかれたら、即刻彼に 会社やめてもらいます。

 しかしながら今厳しい状況ですし、そう簡単にやめられる状況ではないかもしれないですね。

 またこういう状況に至った経緯もよくわからないですし

 さて、質問者さんの質問内容はなんですか?

 円満に解決する方法ですか?

 それとも結婚式を強行した場合、解雇されるか否か?ですか?

 それとも結婚式のキャンセル料金を社長に請求できるかですか?

 それとも こんなことあるんですけど どう思いますか? ですか?

この回答への補足

4か月前に社長にしか日にちを伝えなかったことを、社長に伝えなかったです。部署の上司には挙式の3週間前に日にちを伝え、4か月前には何月かということだけ伝えました。前の部署の上司(営業を一人でやり、現場も兼務していて、経理にもかかわる人)には3週間前に伝え、その上司が突然きれました。その人に逆らえる人はいないのでこうなっただろうと推測できます。
質問内容ですが、円満に解決する方法、土日強行した場合、解雇されるか否か、料金を社長に請求できるか、出来るだけ多く教えてもらいたいと思います。宜しくお願いします

補足日時:2012/03/20 13:04
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簡単に言いますね。



そんな会社辞めてしまいなさい。
社長に公休云々と言う権限はありません。
申し出があれば遅滞なく付与しなくてはならないのです。

あとは労働組合にご相談になりませんか。
ただし共産党系なのでアレルギーがあるのならお勧めしません。
場合によっては団体交渉もしてくれますよ。

http://www.zenroren.gr.jp/jp/soudan/index.html

この回答への補足

ありがとうございます。
労働組合にはメールをして回答がきてました。公休もダメと言われたことは言ってなかったので今日再度メールしました。本人から電話が欲しいとの事でしたので、そうします。
労働基準監督署には2度電話していて、事後処理しか出来なさそうだったので、帰ってきたときに会社名を教えて、警告でもなんでも好き放題やってもらいたいなと(新婦は)思っています。
このことを、社員全員に言ったら、きっと会社(社長)が嫌いになるでしょうね。もともと随分嫌われ者らしいですが…
その後...上司が社長にかけあってくれたそうですが(土日にさせる事について)、駄目だったそうです。

補足日時:2012/03/20 14:14
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