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黒字でのは多く見かけます。
(1)墓に赤字で?
最近
(2)青文字もありました。
 これって何のことでしょうか?
有識者様
意味を教えて頂けませんでしょうか?

A 回答 (4件)

お墓の建立者が生きている時は赤色を入れます。


赤色は「俗」であるからです。

俗の「赤色」に対して、聖なる文字は「青色」です。
墓石の「○○家の墓」と言う文字は「白色」や「黒色」を塗りますが、本当は青色を使います。
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赤は生前での建立だと認識しておりましたが、青は見たことが有りませんでしたので調べてみました。

http://isiya.osk-ohakatalk.net/index.php?%E5%A2% …を参考に。
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簡単には



建立者が生きてる場合・または、生きてて戒名を与えられた生前墓の方は赤文字にした上で、亡くなると、赤を消してしまいます。
お墓を造れ時に、その都度戒名を掘らなくても良い様にしてましね。
特に、夫婦の場合、片方が亡くなった時に、一人の戒名を坊主から頂かずに、夫婦で貰うケースが多い感じにとれます。

一般的には、掘りだけか、白文字は亡くなった方ですね!

ちなみに、青色は、墓石の色で目立つ様に亡くなった方の戒名に色入れしてる家系も有り、ゆえに亡くたってる方と思って下さい。。
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>(1)墓に赤字で…



私の地方では、建立者が自分の名前を生きているうちに刻む場合、赤文字とします。
その人が旅立って命日や戒名などを刻むとき、一緒に黒文字にしてしまいます。

>(2)青文字もありました…

これは知りません。
墓石の色によっては、赤の代わりに青、あるいは黒の代わりに青を使ったのかも知れません。
あくまでも想像です。
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