電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近までボールを触らずに
筋トレとストレッチばかりやっていたのですが

友達とキャッチボールをすると
お前はキャッチボールもできないといつも言われ
どこが悪くてどうやって直せばいいのかもわかりません

そもそもどこがよくないといけないのでしょうか?

あと、逆手で肩を強くしたくて
朝投げてるのですが
肩は痛いわ、ストライクは入りません

近くで全力で投げるのですが
痛いということはフォームがおかしいと思います
ぜひ見てもらいたいです

A 回答 (9件)

キャッチボールができない、肩が痛い


⇒おそらく、球が散っているのだと思います。なぜ球が散るのか、動画を拝見する限りですと、下半身と上半身が連動しておらず、左手の力任せの手投げになっています。そのため、必然的に肘肩を痛めます。
私が動画で見てとれる範囲で、アドバイスをさせてください。

(1)まずは足のスタンスが狭いこと。
スタンスが狭かったら上半身のテイクバックからリリースまでの準備の時間が十分に確保できないままの投球になります。
じゃあどうやったら、スタンスを広げられるか。上にあげた右足側の尻からキャッチャー方向に体重移動を行うのです。こうすることで、いわゆる上半身の「タメ」ができるのです。
これは打撃でも用いられることで、掛布(だったかな)が“尻で打った”と表現されるのはこのことです。

(2)右手がサボっている。
(1)の要領でスタンスを広げると、今までよりリリースまでに時間がかかるため、左手が早く投げたいとあなたを急かしてくるはずです。それを抑えるためには、肘→グローブの順番でキャッチャー方向にグローブを向けることが必要になります。
1番分かりやすいのはダルビッシュの左手の使い方を中心に見てみてください。
左手は確実に投げたい方向に向いているはずです。

(3)左手に力が入りすぎている。
野球において、最も必要のないことは力みです。
根本的に…
力む=球が走らない
力まない=球が走る   と、考えてもらっても何の支障もありません。
じゃあ力まずに、球を走らすためにはどうしたらよいか。
それは下半身から作られたエネルギーをいかに指先まで効率的に伝えるかが大事なんです。
投球も打撃も、竜巻と原理は同じです。
軸足の地面に接する足の裏から作られたエネルギーをいかに上に伝えるか。
そのためにも(1)(2)の「タメ」が必要になってくるのです。


上記の3点を意識して練習してみてください!!

頑張っている人を見ると、応援したくなりますよね♪
よかったら、後日また“見やすい動画で笑”アップして見せてくださいね!!

この回答への補足

わかりやすい回答ありがとうございます

お尻から地面につくという動作と意識がなく
なおかつ、狭かったのを自分でも
感じさせられました

足から地面につくのではなく
お尻から地面につく感覚で練習しようと思います

2をやる際に
すごくせかされます
肘からキャッチャーに向けるというのは
右手であっているでしょうか?

それとも左肘から右手をキャッチャーに向けるのでしょうか?
ここだけ疑問に感じました

インパクトの瞬間だけ力を入れるといっしょで
投げるときだけ力を入れるということですよね?
そのために腰のひねりは
連動性をきちんと練習しなくてはと思うのですが

連動性についてどのような練習は
腰をひねったりフォームをゆっくり意識しながら確認する
このような動作であっているでしょうか?

もちろん後日アップさせていただきます
このように応援されるととてもうれしいです
ありがとうございます

補足日時:2012/03/31 15:18
    • good
    • 0

どうも楽天のマー君です。


君は構えから直したほうが良いよ最初はスローで鏡の前でシャドウピッチングだね^^
投げるときに肩・ひじ・手首の順に投げてなおかつ出来るだけ前に重心をのせたほうがいいよがんばってね
僕は正直日本のエースとしてがんばるからmsasi君もがんばれ
応援してるよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました
肩から順番に投げる意識を持ちます
しゃどうでスローですね
ありがとうございます

なので田中投手もがんばってください

また回答お願いします

お礼日時:2012/04/01 18:15

投球フォームが悪いのは他の回答とおり。

一番大事なことは、肘は肩より上にあるということ。肘が肩より下がると肘を痛めます。オーバースローで真上から投げ下ろせば、コースに投げ分けるのは簡単です。それから自分に合う投球フォームを探すのです。コントロールと球威を確認しながら。なお画像では、グラブが無いので左投げの時の右手の動きがうえすぎるのと、撮影か場所を意識したのか、足の動きが小さく上半身とバラバラに見えます。ランニングの不足かもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はいランニング不足です
最近走ってないです

肘が肩より高くすること
フォームはオーバーを目指しているので
治していこうと思います

平行にしたほうがいいとおもい
右手を高めにしていました

ばらばらなのはよく言われます
連動が出来ていないと

きちんと実行できるように努力しようと思います
ありがとうございました
またよろしくお願いします

お礼日時:2012/04/01 18:15

補足ですが、投げる時はキャッチャの方向をしっかり見て投げたほうが


いいですね。
相手のミットを見ながら投げるのほ、基本だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにまったく見てませんでした

今度公園でとろうと思うので
ぜひ意見をよろしくお願いします

お礼日時:2012/03/31 15:21

質問者さんは左投げでしょうか?


左投げの場合・・・動画では下半身が見えないのであれなのですが、
右手の使い方が少し直したほうがいいでしょう。
あまりにも投げてから、胸にグローブ(右手)をつけるのが早すぎです。
投げる手の反対側の手も、意識的にキャッチャー方向に伸ばしてみると
躍動感出ていいと思います。
もし投球練習をマウンドを使う事がありましたら、
まずは普段どおり投げてみる。
その歩幅よりも、半歩又は一歩くらい歩幅を広げて投げてみてください。
自然と下半身が下がり、(腰の位置が下がり)今よりも力強いボールが投げられる
と思います。
下半身の鍛え方としては、走りこみが一番だと思います。
少年野球でも、練習の前に皆で走るのもそのためです。
肩の温め方ですが、まずは3割程度の力で10メートルくらいからキャッチボールをはじめ、
徐々に相手との距離をとっていくといいでしょう。(遠投できる環境であれば、遠投も勧めます)
ピッチングの練習ですが、通常の距離から2メートルくらい遠くから投球練習を20球程度
してから、本来の距離で投げるとコントロールもついてくると思います。
この2メートルは以外にあなどれなく、キャッチャーとの距離が近く感じ、コントロールが付きやすくなると思います。

参考にはならなかったかも知れませんが、質問者さんが肩・肘を壊さず、
ずっと野球が出来る事を祈ってます。
頑張って下さい。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
自分は両利きです
左は外野で
右は内野と投手をやっていました

子供のころ左だったのを
間接をはずしてしまいギプスをつけて右になり
中3のころ練習して左利きになり今では
両方使える状態ですが

左は肩が弱いので投球練習をしている状態です

確かに自分でもはやすぎなのではと感じます
下半身を多く開くというのは
あまり意識がなかったのでとても参考になりました

走りこみはここ数ヶ月行っていなかったので
努力不足でした、恥ずかしいです

一人で練習なので軽くネットに投げ
暖めようと思います
遠投はできるのですが、距離をとると

高く投げようとなるので
近い距離で全力で投げる練習をしています 

少し遠いところから投げてから
近づくのは負けるというイメージがあったので
やっていませんでしたが
考えが変わりました

きちんと実践しようと思います

また投稿した際には
指導のほうをよろしくお願いします
ありがとうございました

お礼日時:2012/03/31 23:15

補足ですが…



ひじが低いといつも言われるのですが
肘を手首より高く上げるという意味がわかりません

という質問。

見た感じは肘の高低が問題ではありません。
正直私もそのアドバイスの意味は分かり兼ねます。
ではどうしたらいいのか。

あなたの中での肘の使い方の定義を変えてください。

リリース時に、肘は真下に抜くのではなく、キャッチャー方向に抜くのではなく、
肘はたたまれた状態から伸ばすものです。

肘が伸びていないため、上記のように肘が低いと言われるのかも知れませんね。

試してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この回答をみて
自分で驚くくらいに
納得できてとても助かりました

たたんで伸ばす

これでもう低いといわれません

ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします

お礼日時:2012/03/30 13:01

しっかりウォーミングアップや下半身を使うのはよく言われることです。

撮影した場所が狭いのか分かりかねますが、肩の回転と腕の振りが角度が違うようです。腕は上から、回転は横方向に見えます。上から投げるのなら、右肩(左投げの場合)を下げるような回転でなくてはいけません。

腕に力入れず、肩と平行に肘を上げたトップから、右肩を引く意識で体は回転し、腕は回転に沿って振られます。それが自然な形。右肩を引く角度でスローのタイプは変わります。貴兄はスリークォーターっぽい回転のようでしたが。。。

休憩し、肩の痛みをとってから試してみてください。分かりにくい回答になったかもしれませんね。。。がんばってください!!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、とても狭いです、、
右肩を下げるようにという意識は
ありませんでした

自分では投げ方に関してはまったく素人なので
このような貴重な意見が聞けて助かりました

アップをきちんとする
肩と平行にして力を入れない
右肩を回転にそる

自分でもスリーっぽいので
オーバーを意識はしています、

筋肉痛になったので
痛みをとってから、意識して練習しようと思います

また機会がありましたら
お願いします
ありがとうございました

お礼日時:2012/03/30 12:43

夏場でも初めから全力で投げてはいけません。

数十球、軽く投げることで、肩に血流が回って、暖かくなります。それが肩を温めるということです。また、おそらく、肘が充分に挙がっていないのが肩を痛める原因でしょう。投球の初動時に、まず、肘を手首より高くすること、言い換えれば、肘から腕を引き上げるということを意識しましょう。

この回答への補足

成程、肩を温めることが大切なのですね
ひじが低いといつも言われるのですが
肘を手首より高く上げるという意味がわかりません

あと投稿したので見てくださると助かります

補足日時:2012/03/28 22:28
    • good
    • 0

中学生までピッチャーをやっていた者です。


確かに、自分ではしっかりと投げているつもりでも、
相手からみると変な投げ方に感じる場合があります。
私事ですが、小学生の頃から投げ方が変だと言われておりました。
(結局、中学生のときに肘を壊してしまいました・・)
一番良い方法は、ビデオで撮ってもらうといいと思います。
何がおかしいのか気付くはずです。

また何が一番大事かと言うと、下半身をしっかり使うことです。
日ハムの斉藤ゆうき投手は完全に手投げです。
腕の力だけで投げている感じがします。

朝にも投げるという事ですが、肩が出来上がっていないのに全力で
投げたら、肩によくないです。
朝は寒いので、時間を掛けて肩を温めて下さい。
長くなりましたが、鏡の前で自分の投げるフォームを見るのもいいと思います。

この回答への補足

携帯の動画でとって
あげようと思うので

それを見てまた回答してもらいたいです

手投げは腰を使えない人がなるといわれるので
下半身を重点的に鍛えるためにはスクワットなどで
いいのでしょうか?

アップをきちんとしていませんでした
肩の温め方でお勧めを教えてください

補足日時:2012/03/28 18:14
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!