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先日、とある友人(以下、友人をAとします。)からビジネスパートナー(以下、彼をBとします。)の考え方について相談を受けました。

AとBはビジネスパートナーです。
AとBは協力してある企画を考えており、その企画は企業とのコラボレーションにより実現するものだそうです。

AもBの企画には自信を持っており、Aが先導して企画を進めていました。Bも企画には相当の思い入れがあるようで、Aにうまく先導されながら共に頑張っていました。

現在、コラボ候補の企業に打診をするにあたり、3月ということで決算期や新年度前ということもあり、進み具合のペースがかなり落ちている状態だそうです。

ある時、ペースの遅れから、企画が実現するかどうかに対し強い不安を募り始めたBと、企業の事情もあるからこのまま自分達のできることを今のうちにやっていこうというAの間で、摩擦が生じているそうです。

AはBに対し、「企業の事情もあるから、今のうちにどんどん自分たちにできることをやっておこう!企画内容でももっとブラッシュアップできることや、企業の関心をもっとかきたてるような手立ても考えてみよう!」と言います。

一方Bは、「このままじゃうまく行かないんじゃないか?スケジュール感はどうなんだろう?先が見えない感じがする。ある程度多少のことが具体的に見えないと何をどう取り組んでいいかわからない。」と反発し、その一点張りだそうです。

私は今回Aから相談を受けたのですが、Bの考え方に違和感を感じました。

私としては、100%企画が成功するとは限らないにしても、十分な可能性を彼らが感じているなら、現段階で結果を気にするより、いい結果になるよう入念な準備すべきだと思います。

例えばサラリーマンだって、社内で企画書を提出する時、いい企画を出して絶対通してやるんだ!という気概で取り組むものですよね?

皆さんはこの二人の考え方についてどう考えますか?

また、AからはどうBのヤル気や自信を再燃させたらいいか、相談されました。

正直私はBのやる気を再燃させるより、もっと違う人がビジネスパートナーであるほうがいいんじゃないかと思います。

このケースでAの立場でBにかける言葉として、どういった言葉なり説明をかけるのがベストだと思いますか?

皆さんのご意見をお願いします。

A 回答 (2件)

状況が不明確なので補足をお願いします。



>現在、コラボ候補の企業に打診をするにあたり、3月ということで決算期や新年度前ということもあり、進み具合のペースがかなり落ちている状態だそうです。

これを文字通りに読めば、

>コラボ候補の企業に打診をするにあたり

まだ打診をしておらず、打診をする準備をしている段階である。

>決算期や新年度前ということもあり、進み具合のペースがかなり落ちている状態

相手企業が忙しがっているために打診をしたくてもできない状態である。

というように読めます。

打診をしたいのだけれども相手企業の担当者が忙しがっているため打診をできない状態である。
という解釈でよろしいのでしょうか?
私には相手企業の担当者が嫌がって逃げ回っているように思えるのですが。そうであるのなら、B氏が進捗状況を心配するのは当然であるように思えます。

打診すらできない状況というのはとてもまずいように思えるのですが、どのような状況なのでしょうか?

この回答への補足

言葉選びがおかしかったですね。申し訳ありません。すでに当該企業とは何度か打ち合わせの場が取り持たれたそうです。企業側も関心を持ってくれていたようです。
これはAもBも同じ事を言っていました。
ですのでそもそも打診できないような状況というわけではないようです。

補足日時:2012/03/30 02:32
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なんか恋愛相談した友達が自分肯定的な説明をしてそれを同調してるだけの下らねー論調にしか聞こえないのは俺だけ?


ビジネスパートナーってなんだ?
事業には対等なんてない。必ず決定権者は一人だ。相手が悪いというよりも関係性に問題あるのでは?
それからそれのベストな対応の結論は両方の言うこと努力しろだろ。

この回答への補足

そんなに下らないですか?申し訳ありません。
決定権者が一人というのがもちろん理想的ですね。
ただ私は事業に対等な関係というのは色々な所に存在すると思います。
ご意見有難う御座います。

補足日時:2012/03/30 02:41
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