dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

数週間前に足元を滑らせ、そばの石垣に思いっきりひじをぶつけてこすり、3~4センチ四方ぐらいの擦り傷を作りました。
服の上からだったのですが、それでも出血しており、ただ傷のほとんどの部分はまだ上に皮膚が残っていて内出血しているような状態でした。

その後せっせとカレンデュラオイルという傷の治癒力を高めるオイルを塗り、思った以上に傷は早く塞がったのですが。

それから少しずつ傷跡は治っていっていると思っていたのですが、黒っぽい色素沈着はしばらくしょうがないとは思っていましたが、どうも中心のほうがいつまでもピンク色なのが気になり、見ずらい場所なので鏡で映してよく見ると、傷の真ん中辺りがてかてかして少しふくらんでいます。・・・今までの経験からいって、おそらくぷっくらとしたみみず腫れのような傷跡が残るのじゃないかと思います。

今まだ跡になるであろう状態が出来上がったばかりの段階なので、この時点で出来るだけ跡が目立たなくなるようにしたいのですが、どういった方法があるでしょうか。

子供の頃から傷跡が残りやすいのか、今回の傷のそばにも4歳のころに階段から転げ落ちて出来た同じようなぶくぶくした跡があってとても目立ちます。こういうのって体質なんでしょうか。それとも処置の悪さなのでしょうか・・・。自然治癒に任さず何か方法があったのかなと未だに思います(小さかったのでそこまで考えられなかったでしょうが)

なんでもいいですので、ご提案お願い致します。

A 回答 (2件)

どうしても気になるのでしたら、一度形成外科を受診されることおすすめします。


ですが、「治療」という名目(健康保険のきく)のものは、担当した医師の判断が大きく左右します(と書いたら、オーバーな表現でしょうけど、一応「決まり」を勉強した医師とはいえ、考え方には個人差があります)。
患者が未婚の若い娘さんの場合は、娘を持つ医師や、女性の医師などには理解されやすいでしょうけど、まあ、医師は「年頃だし」と思ってくれます。
これが高齢の患者ともなると、そうでもないでしょう。
また、患者の年齢・性別以外に、傷の場所にもよりますよ。
いくら年頃の娘さんであっても、服を着れば隠れる部分については、モデルや女優なら話は違ってきますが、一般的には理解されにくいです。
ひじの3~4cm程度であれば、あなたが落ち込んでるほどの悲しさを、医師にはなかなか理解してもらいにくいんじゃないかなあ。
彼らはもっとオオケガを目にしてますから「(ケガさえ治癒すれば。見た目のことは)これくらいのことで!」だそうです。

傷跡の状態から、勝手に想像するに、ヒジということですし、曲げたりする部分じゃないですか?
そういう部分は、私の経験上、皮膚の回復が他の箇所とは違うように思います。
私は幼い頃にオオケガして、洋服によっては見える部分に醜い大きな後がありますので、あなたより長い年月を黒い気持ちですごしてきました。だから、あなたの気持ち少しはわかります(質問文だけなので、じっくり話してないから「少し」と書きます)。
自分の魂を天上において、上から観察して他人の目としてみたって「ああ、かわいそうな」と(自分のこと)思えます。
けど、それを糧にして、体を大事にしようと思うようになりました。傷跡を持つ人を差別しませんし。
美容整形という方法もありますが、それでは再びこの傷の箇所に痛みを与えてしまうので、私はその箇所をいとしく思って整形はしませんでした。
特に、折り曲げする箇所は、整形しても・・・と当時は言われてましたから。
私は他にも、体に線路をいくつも持ってまして、そういう手術痕も心の影でしたけど、
年月を経るとへこんできたり、縫い目が痛くなってきたりで、目的の手術内容がどうこうじゃなくて、皮膚の縫合結果で癒着でもしたか?って感じで、体にメスを入れることの怖さをかんじてましたから、よけいに美容整形手術をしたくなかったです。
ただ、それも、もし私が職業(モデルや女優など)で必要であれば、手術を望んだと思います。

大半の日本人の「人とちがうと生きていきづらい」という民族的特長。
友達(みんな)も○○というゲームもってるから、ぼくだけないのは・・・って村八分的気分になったりする。
みんなと同じじゃないと不安という考え。
私もそれにのせられ、自分のきずあとを自分で醜いと思ってた。
でも本当は、その傷跡の箇所を、誰よりも愛してあげないといけなかった。
自分自身が愛してあげないで、誰が愛してあげるんですか?と気が付いて・・・
アメリカではそういうことに、もっとヒューマニティあふれてると知ったので、フリータイムの多いツアーで行ってみました。
今まで、服でかくしてた傷を、堂々と出して歩きました。
そしたら自分が思ってたほど、というか、だれも「ああ、そんなにオオケガしたのね、かわいそうに」なんて目で見る人はいませんでした。
あなたも勇気もってください。

患者としての経験上、現在の治療はケガを治すのが一番の目的で、見た目は二の次になってるように感じます。
見た目を気にするあまり、傷がいつまでたっても治癒しない!は困るのでは?

>子供の頃から傷跡が残りやすいのかも・・
体質で、そういう人も存在すると聞きます。
あなたの場合は、今回のヒジのケガよりも、こちらのほうが問題に思います。
形成外科(まずはかかりつけの内科でもいいから)受診するなら、このことも医師に伝えたほうがいいです。
医学は日々進歩してます。何か方法があるかもしれませんから相談してみてください。

>今まだ跡になるであろう状態が出来上がったばかりの段階なので、この時点で出来るだけ跡が目立たなくなるようにしたいのですが、どういった方法があるでしょうか。
私は医師ではないので・・・
自分の失敗談から「たぶんこうしたらいいんじゃないだろうか?」になりますけど、たぶん治るまでひじを曲げないですごすといいんじゃないかなと思います。
曲げると、「少しふくらんでいます」になるように思います。
これは物理的に、新品の布かゴムを伸縮繰り返していれば、緩んでくると似てると思います。

日本では、温泉なんかじゃ、見世物かのように見てくれる人もいます。
(悪いことしたわけでもなく、ケガはケガなんだから堂々としてたらいいんです。
もう少し年取ると、そういう差別の目で見る人に対しては「もっとみせてあげようか!」って言いたくなりますよ。
反対に気をつかって、気になるのに見ないふりする人もいたり。)
狭い考えの日本って、いやですよね。
けど、どのおばさん連中も、どこかしら縫い目やら、やけどのあとやら、青あざとか、いろんな傷もってますよ。
(そういえば、「わたし、こんなの。」、「いや、私はここまでひどい」と、井戸端会議で傷自慢することも。)

心の傷から克服したなら、同様の傷あとを持った他人をいたわってあげてください。

きずあとを化粧するというのも、最近ではあるそうですので、他人の目がきになるのでしたら、そういう工夫もいかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
お礼が遅くなってすみません。

この傷口自体は塞がっているので、形成外科に行っても多分もう治療はしてもらえないですね・・。
若い娘でもないし(苦笑)健康保険の対象には絶対なりそうもないです。
長めの半そでを着たらちょうど袖から見えるあたりになるので、本来なら平らで何もなかったところに、これからずっと、うにょうにょした跡がつくことになるのは哀しいです。

位置はひじから少し下がったところなんですが、確かに曲げ伸ばしすると皮膚がひっぱられたり、ゆるんだりします。それでへんな治り方だったんですね、傷の深さ自体は浅かったので、きれいに治せば跡が残らないだろうと楽観していました。他の場所であったら跡にはならなかったかもしれないですね。

大変おつらい経験を経て、見事に克服されたんですね。
お考え、とても素晴らしいと思います。

私が生まれて初めて怪我で跡が残ったとき、それを見た母が『あ~あ』とため息をつき、『これでもうミスユニバースにはなれないね(笑)』とへんな冗談を言って、子供心に傷ついたのを覚えています。傷がなくとも他にたくさんの理由でミスユニバースにはなれなかったと思いますが (笑)、それでもなんだか自分が『欠陥品』になったみたいに思えて、とてもショックでした.

それ以来、身体の傷跡を見るたび、自分はもう完全な人間じゃない、みたいなコンプレックスを感じていたと思います。傷跡がぜんぜんない友達がとても羨ましかったし、或いは友達が怪我をして、ほんの少し傷が残ったと聞いて、少しほっとしたり(性悪)

だから大きくても小さくても、身体の傷跡を見るのは本当にいやでした。そしていやだと思うほど気にしてしまいます。また、本当にすぐ傷跡が残る体質らしく、虫さされで掻いてしまった跡でもしっかり残るので、しかも虫に刺されやすいので、もう体中小さなてらてらした跡が残っています。人が見たら『この人、いったいどんなワイルドな生活を送ってたんだ』って思われるかもしれません。いや、普通に転んだり虫に噛まれたりしただけなんですけど(笑)

あんまりたくさんあるので、もう逆に開き直って傷が塞がっていくのを見て楽しんでいた時期もありましたね。わざとかさぶたを取ったり(笑)ああ、ここも跡が残るんだろうな、みたいな(笑)。自虐ですね。

今はさすがにそんなこともなく、かえってその反動でまた傷跡が増えるのがすごく哀しいです。


アメリカ人男性の知人だったひとがいて、その人は警察官という職業のせいか、それとももともと血の気の多い性格のせいか、身体中に刺し傷やら銃弾が当った傷やらがあるらしく、自分で『自分は身体中に傷跡がたくさんあって醜い』って言うんですが、そう言うわりにはそれを自慢してるみたいなんです(笑)ちなみにタトゥーも身体中にたくさんあるらしいです。

アメリカは兵役もあるし、軍関係の人も多いし、また日本より暴力沙汰に巻き込まれる機会が多いので、身体に傷がある人はぜんぜんめずらしくないようですね。むしろ堂々としているみたいです。またタトゥーも一般的ですし、また女性の美容整形、顔ではなくボディ(豊胸や脂肪吸引とか)も日本よりぜんぜん浸透しているようなので、身体に傷をつける、ということに抵抗がないのかもしれないですね。日本では近年やっとピアスが市民権を得ましたが、それさえ以前は『親にもらった身体に傷をつけるなんて』なんて非難されていましたし。身体の傷(自然でも故意でも)に対する拒否感がまるで違うのかもしれません。


>反対に気をつかって、気になるのに見ないふりする人もいたり。

ごめんなさい、これ私もしていたかも知れないです。

そうですよね、見ないふりをするって、やっぱりそれをネガティブなものだと感じてるってことですものね。そうじゃなくて、『ケガの跡がある○○さん』を丸ごと普通に受け入れるべきだと今気付きました。

傷跡の自慢のしあい、ちょっと楽しいですね(笑)

そうやって傷も自分の歴史の記録なんだと人に見せられるぐらい堂々と感じられたらいいですよね。といっても私のは普通に転んだりしただけで何の話のネタにもならなくてつまらないですが(笑)


傷が残りやすい自分、虫にさされたり転んだりした跡がたくさんある自分。これも個性なのかなあと受け止めて、ネガティブに考えるのがやめられるような気がしてきました。


たくさん考え、これまでの既成感を改める機会を与えて下さいました。貴重なお話を書いて下さってとても感謝します。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2012/04/12 06:55

お礼文章ありがとうございました。



他人が思う以上に、本人は深刻に悩んでいる。
だって、自分の体ですもん。
愛しい自分ちゃん。
だから、あなたが「ミスユニバースになれないねの言葉があって・・・。異常に!・・・」とかかれてますが、ごくごく自然な流れと思います。ぜんぜんヘンじゃないです。
私のケースは、体操服姿になればあっちもこっちもで、小学校の頃からずーと「苦」でした。
拷問みたいな。
だけど、魂を新しい体に入れ替えることもできず、我慢してきました。
新品の肉体がほしいです。
それに、母はこんな私を産んだばかりに、姑、小姑たちからボロクソに言われ続けてきたんです。
私の体は両親からもらったという以外に、医者や医療関係者たちの手が長期にわたりたくさんかかってますので、「私の体は自分だけのもの」と思ったことがありません。
(よく、ドラマなんかでぐれた若者が「これは自分の体だから放っておいてくれ」などとセリフありますが、ある意味うらやましいです。健康について苦渋を長期間感じたことがないから言えるんでしょうね。)
それゆえ、(悪いけど)おしゃれでピアスやタトゥーしてる人は理解できません(民族の慣習でするものは別です)。
贅沢にも思えます。
>『親にもらった身体に傷をつけるなんて』
とうより、健康だからできることだと思うのですが。
何度も大きな痛みを経験したら、「もうこれ以上痛い思いをしたくない」と思うのが普通と思うんですよ。
なのに、一時のおしゃれ気分でわざわざタトゥ? 
私からしたら、「数十年後、飽きてくるかもしれないのに?」と思っちゃうんです。

>大変おつらい経験を経て、見事に克服されたんですね。
お褒めいただけるようなところに、まだ到達してません。私まだ克服なんてできてないんです。
その理由は、やはり日本という環境にあると思います。
健常者が平気で障害者用駐車場に車を停めたり、優先座席の前に体調の悪い人が立っても席を譲らなかったり、店でもどこでも背の低い女性が手の届かない場所のものに手をのばそうとしてても誰も助けをださなかったり、そういうのを見てるからでしょう。

ミスユニバースの話。
手術痕ありの女性が入賞してもいいと思うのですけどねぇ。
あれは、人形ような動かない肉体美だけの審査ではないはずですし。
それから、TVの司会でも車椅子に乗ってする人、見ませんよね?
司会者が突然ケガして、仕事内容が肉体使わず、医者が普段の生活OKというなら、松葉杖か車椅子で出てきてもヘンじゃないと思うけど。
なぜか「みっともないから」と思うようで・・・・・

私の場合、キズの自慢というより・・・
ぱっと見が健康に見えるんで、ドクターストップがあるからそれは無理!といいたくても他人には理解してもらいにくいんです。
近所の親しい、自分より25歳ほど年上の女性との会話でいろいろあって、私の方が若いので、力仕事でもできそうに見られてしまうので、
あるとき、お邪魔した際、「うそじゃないんですよ。見せてあげましょう。」と手術の大きな縫い目を見てもらいました。
そしたら、彼女も胆石の手術で、おなかを長く横に切られた痕を見せてきて・・・(笑)
年取ると、だんだんこんなもんです。
-で、私の場合、病気の箇所については他人にわかってもらう為に、傷跡が消えられては困るというのもありますが・・・。
ですが、大ヤケドの痕もありまして、こちらはなんとか消えないか?と思います。
ヤケドのあとは、年月経ると、皮膚がどのように移動していくのかが観察できました。
関節じゃない部分では、手足も長くなるのといっしょに、移動するんですよ。

高見チカさんという歌手がいたのですが、彼女もヒジに小さな(500円玉大くらい)ヤケドの痕がありました。
ぜんぜん知らなかったのですが、手術したと告白してるのを見て、彼女がたいへん悩んでいたと知りました。
芸能人になってお金を稼いで、そのお金で手術うけたそうです。

あなたも、キズのことをあまりに苦痛に思うなら、まずは形成外科か皮膚科で受診して、それで医者が「これは美容の範囲だ」となれば美容整形を検討するのもひとつの道です。
手術受けるのは、当然痛みを伴いますし、へたすりゃ失敗とか、別の病気を招いたりするケースもあるでしょう(だから誓約書を書かされますよね)けど、リスクも承知の上で、後悔しないと、自分が決めて自分が責任持つ必要あります。


再度繰り返しですみませんが、傷跡が残りやすい体質については、かかりつけのお医者様に相談されることをおすすめします。(虫刺されの件は、アレルギーがあるかもしれないですね。遺伝でないようでしたら、他に、東洋医学のほうで、腎臓か腸などの具合はどうなのかもみていただいたらどうでしょうか?)
それと、食べ物では、ビタミン(ビタミンの中でもたぶんCだったと思いますが、忘れてしまいました。すみません。)のあるものも食べてください。といいますのも、私の知人で、太るからと果物を食べない女性がいるんです。
その知人も娘も、その母親のせいで、果物をめったに食べません。
まあ、果物の代わりになるような、刺身や生肉を摂るならまだいいですが、彼女はエスキモー人でもあるまいし・・・。
極端に摂取しないのはよくありません。旬のものをバランスよく食べてください。
また、血行が悪いよりは、よいほうがキズはなおりやすいみたいです。

どうか、気を落とさず、だめもとで医師を頼ってみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません、お礼が今頃になってしまいました。
いまさらですが締め切る前にお礼を書かせて頂きますね。


大変おつらい経験に基づく深い考察をお聞かせ下さり心より感謝します。
自分の身体が実は自分ひとりのものじゃないってなかなか多くの人は考える機会がないですよね。
親によって、またhuyunobara様ほどではなくとも生まれた時に取り上げてもらって、何度か病気したり怪我したりして治療や看病してもらって。栄養に気を配ってご飯を食べさせてもらって。
でも少なくともhuyunobara様はそれがわかっていて、またお母様に対する労わりの心もお持ちで、きっと他の方より何倍も深く人生を歩まれたんだと思います。

>何度も大きな痛みを経験したら、「もうこれ以上痛い思いをしたくない」

わかります、ぜんぜんスケールが違うんですが。私が小さかった頃よく虫歯になって歯医者さんで治療してもらったんですが、八重歯が生えてきた頃、「ほっとくと歯並びが悪くなるから抜こうか?」と言われて、さんざん歯医者さんで永久歯になる前の歯を抜かれまくった私は、『これ以上歯を抜いて痛い思いをするのはやだ!虫歯じゃないんなら抜かなくていい!』って、断固拒否して、結局後々すごく悪い歯並びに悩む人生になりました・・・。馬鹿ですね(笑)

確かにレディファーストが当たり前の海外に比べたら、日本で女性が重い荷物を持ってたり何か困ってても誰も何も言わず素通りする日本ってちょっと異常に見えますね。アメリカだったら公共のドアとか通ろうとしたら、知らない人が勝手に開けて押さえてくれますし(笑)これはそれが男性にとってのマナーでそうしないことが恥ずかしいことだと思う慣習もあるし(日本の男性と逆なのかも・・・)キリスト教がベースになっているから困ってる人を見たら助けるのもマナーで、それから障害者に関しては、かなり法律できっちり守られていて、またちょっとしたことで訴えられたりもするから、逆に健常者の方が神経質になっちゃったりする気来もあるからかと思います。日本人は『言わなくても察してもらう』『ずうずうしいと思われたくない』っていうのがすごくあるから、西洋とは考え方のベースが根本的に違うんでしょうね。

ミスユニーバースといえば少し前、カナダのミスユニバースの候補者だったか代表者だったかが、実は性転換手術をしていたからという理由で資格を取り消されて、それに対してそれは性同一障害者に対する人権侵害だ、と抗議して認められ、資格が戻された、という話を読んだのですが、性同一障害とか言う以前に、つまり男性の身体を女性の身体に手術したわけで、当然バストとか美容整形で作られちゃってるわけですよね。それっておかしくないですかー?^^;; ミスユニバースって美容整形しちゃっても全然ありなのか?って違う視点で驚いちゃいました。
身体がどうだろうが、あくまで自然の美しさを競って欲しいと思いました。

確かに司会者が松葉杖ついていたら、少なくとも痛々しく思ってしまいますね・・。司会者はあくまでショーの中心でなく脇を固める役割ですから、ケガをしていて変に注視されてしまうのもマズいのではないかと思いますよ ^^

傷跡について人に話を出来るのは、やっぱり悟りに近い心境なんじゃないでしょうか ^^
今は技術が進歩していますし、大ヤケドの後は目立たなく出来るかもしれないですよ、無責任なこと言ってますが。移動するのをじっと見てこられるほど長いお付きあいなんですね、好転されることを祈っています。

私の傷ですが、あれからなぜかほとんど見た目が変わらないんです・・・。傷が塞がるまではすごく早かったんですが、それからピンク色の部分もそのままで、傷が塞がったあとの皮膚の変な感じも変わらないです・・やっぱりへんな跡確定みたいです。
それでも金銭的に形成とかは無理そうです。それにもし他の部分の皮膚や人口の皮膚を貼り付けたところで、完全に何もなかった状態にはならないと思うので・・どっちもどっちかなあと。とりあえず今は毎日漢方やハーブのエキスの入った化粧水をつけています。せめて薄くなってくれればと思って。もうそれであきらめます。せっかく勧めて頂いたのにすみません。

虫刺されは完全にアレルギーですね、虫の種類によっては水ぶくれも出来ますから。本当に厄介です。
肌の丈夫な人はとことん丈夫なのに、どうして自分の肌はこんなに虚弱なんだろうと、虫にさされても平気で、日に焼けても赤くひりひりしない人が羨ましいです。
東洋医学といえば漢方ですね。興味があるので機会があったら漢方薬屋さんに聞いてみます。

ビタミンCは肌にはすごく大切なビタミンですよね。新陳代謝を助けて抗酸化効果もありますし。食べ物だけで必要量取れる自信がないので、サプリとかで補っています。おっしゃるように、本当は食べ物からのほうがいいのだと思うのですが・・。

太るから果物を食べないってすごいですね ^^; 果物って美容にいいのに、本末転倒ですね。
エスキモーは一時生肉を食べることを禁止されたために壊血症になって大勢亡くなったらしいですね。生肉でビタミンを補うって、野菜が普通に食べれる人たちにとっては全く考えられなかった生活の知恵ですね。とはいえ日本だと、生肉を食べると他の心配(食中毒とか)しなくちゃならないから、かなり無理そうですが ^^;

やっぱりどんなこともまずは食生活が大事なんですよね、
出来るだけ食事に気をつけてみます。

いろいろご心配して下さり本当にどうもありがとうございました。

お礼がこんなに遅くなりましたこと重ねてお詫び致します。

よいゴールデンウイークを過ごされていますように。

お礼日時:2012/05/01 14:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!