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私の女房と92歳の老女がマンション駐車場の事で口論となり 女房曰く老女から腕を掴まれ振りほどいた。
ところが今月10日に突然裁判所から通知があり 通院治療費・介護タクシー代・将来に亘る慰謝料として総額280万請求訴訟を弁護士連名で送られてきました。

私の反論として
1.原告は5月にトラブルがあったとしていますが 女房曰く6月の事との事。
  期日が異なるので訴え其の物が成立しない。
2.女房は看護婦の為少しの常識は持っているので老人には手を出さない。
  一般人なら興奮したという事もあるだろうが女でしかも看護婦を職業にしている者で叩いたりは   可能性は低いと思う。
3.教員のカルテを添付されているが通院も夏場の7・8月は半分くらい休んでいる。
  病院に行く主になる他の原因があってその序に腕も痛いと言っているのでは?
  口にはしずらいが 一般的に老人は意味もなく病院へ行っている気がする。
4.診察所見に腰痛が最初に書かれ次に腕が痛いと書かれている。
  腰が痛い序に腕も痛いと言っていると思う。
5.基本的には湿布を出しているだけで治療の形跡がない。
  病院も碌な治療もせず湿布を出す程度の症状と思う。
6.湿布で腕がかぶれているのに更に湿布を出している。
  湿布を出すのが治療なのか。
7.原告が高齢で万が一訴訟の途中で死亡した場合どうなるのか。
  考えてはいけない事だがないとは限らないので。

他いろいろと考えがまとまらないが 基本的には喧嘩両成敗で女房が手を出した証拠はない。
喧嘩して怪我したのなら警察を呼んで暴力事件にしないといけないと思う。
原告側が弁護士名で訴訟を起こしているので女房を守る方法があれば教えてほしい。

A 回答 (3件)

今やるべきことは、


・弁護士を雇う
・事実を整理して弁護士に伝える
・今後の予定を指示してもらう
です。

あなたの想像や意見は裁判には必要ありません。
プロの意見を聞きましょう。
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10ケ月も前のことを今頃になって


いきなり法的に出ているようですので
あなた方も弁護士を立て対抗してはどうでしょう。
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>原告側が弁護士名で訴訟を起こしているので女房を守る方法があれば教えてほしい。


弁護士立てての反論が最善策。
ご質問者様の反論では意味無しです。
確たる証拠を用意しないと負けます。
「思う」「気がする」「だろう」では勝てませんよ。
1~7の論ずる証拠を出さないと・・・

頑張って下さい。
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