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我が家はおととし喪中だったので、今まで年賀状をくれていた人に、喪中ハガキを出しました。10年以上前の同級生や、8年前に結婚退社した会社の人たちです。
また、喪中と知らずに、はじめて年賀状をくれた人には、年明けに「喪中で出せなかったの、ゴメンなさい。」と言いました。

一年後の今年は喪中じゃないのですが、その人たちのほとんどから年賀状が来ませんでした。

喪中ハガキは一つの区切りになるのでしょうか?
ずっと年賀状を出していたのをやめてしまうきっかけって、どんなことですか?

A 回答 (8件)

我が家の父は、喪中ハガキはまとめて置いておき、年賀状を作る際に留意した後、


そのまま元旦以降、その上に年賀ハガキをまとめておいていきます。
これは、喪中ハガキを「年賀状を書き終えた後」にしまってしまうと、翌年以降の
送り先から埋没してしまう可能性が高いからです。前年の年賀状は、翌年の宛先を
確認する手段でもあり、また一昨年以前の年賀状を保管していたとしても、それを
引っ張り出して前年の中から漏れている人を見つけるのは、相当の労力を要します。

年賀状送りには、近年、ワープロ普及以降は電子のアドレス帳による印刷が活躍し、
必ずしも前年の年賀状を参考に確認しながら住所を書く等のアナログで作成している
人は減ってきているとは思いますが、一年前の喪中ハガキが残っていない限り、今は
そんな身近でない者の喪中を約一年間記憶していることはまずないと思います。
縁遠くなった人間からの年賀状が前年の分の中に残っていなければ、前年はついに
送られてこなくなったのだと思われ、今年からはもう送ることはない、と判断される
材料になり得ますね。また、喪中だったことを覚えていた・思い出した人の中には、
もう今後出さないきっかけにする人もあるでしょう。
理由としてはこんなところでしょうか。

私は、年賀状は好きです(毎年焦りながら切羽詰まって書きますが)。
年賀状だけでも、年に一度連絡の取れるきっかけでもありますし、義理だけでもまだ
忘れられていなかったり、近況でも分かると嬉しいものです。もちろん、友人以外の
同僚・知り合いなどには、出し続けていると切りがなく増えていくので難しいです。
が、そうなると自然と相手も出すのをためらうもので、いずれかが送らないことが
あって、やがて減っていきます。自分からは、もらえば返しますし、前年来なかった
人にも一昨年まで続けてきていれば、何らかの事情を考えてもう一度送っています。
#3さんのように年賀状自体が不要と判断されている方がいらっしゃったら、これは
迷惑な選択ですね。まぁ、所詮年に一度のことですし、考え方は人それぞれです。
惰性や義理、そういった年賀を無駄と思うか多少の縁や情緒と思うか。その方々に
来年から出すか出さないか、これをきっかけに自分の年賀状に関するスタンスを
考えてみるのも良いかも知れません。それでは、こんな長々と失礼いたしました。
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ねてるくんです



来年も何らかで自分とのつながりを持っておかせたい相手に年賀状は出すと思うんですよ
ですから疎遠になっても来年こそ会おうという人には出します、べつにええやんと言う人には出しません。
きほんてきに前年の年賀状から+新しく親しくなった人
って感じになりますね。
ネットでは年賀メールを出してますがこれはリンク先やユーザーさんが主です、やはりリンクが切れますと出しません。ただ、年賀状のほうが宛名だけでも手書きにするようにしてネットのユーザーさんでも特に大切な人には出してます。
出したい人に出す、義理で出さないという感じです
まぁ会社関係はそうもいきませんが、
会社の場合はやめたら一切書かなくなりますね
たとえ何年連続できてても。

この回答への補足

いろいろなご意見、ありがとうございました。
私は子供がいないので、子供の写真つき年賀状を受け取ると、いい気がしなかったのですが、来なきゃ来ないでいやなものですね。

補足日時:2004/01/30 22:52
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私の場合は引越しで疎遠になったママさん友達は順次やめていってます。

今でもきっかけがあれば合いたいと思う仲の良かったお友達には出しています。
中高時代の友人はもちろん、職場での方には殆ど出してます。

きっかけはやはり「コメント」かなぁ。
何も書いて無かった&疎遠である、が2回あると出さない。
それで相手から来たりすると慌てて出しますが。

私の経験では年賀状もらってなかったのに、喪中は届いたという事もありますよ?
そんな方もいらしたのでは?
私は喪中葉書で年賀状を書かなくなるということはないですね。
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こっちからは電話かけるけど、あっちからはかかってこない相手の場合、つまらないし嫌われてんのかなあ・・・と思って付き合い考えてしまうので。



向こうが自分と会って遊びたい気持ちもないのに、
年賀ハガキだけ来るのは不思議な気分です。

昨年お世話になった方への気持ちが、出す動機なので、
それに当てはまらない人には出さなくなりますね・・・

写真付きハガキをシュレッダーにかけるのがストレスなんで、メール年賀に切り替えてます。ハガキはかさばるし、写真を捨てるのって気が引けるのです・・・

たまに会ってるのに出さない場合は、関係切りたいからです。現在親しい人にしか送りません。

そういう私も今年、出したのに来ない奴がいた・・・
嫌われてんのかなあ・・・しょぼん。
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一般的なサラリーマンです。

だいたい毎年170枚程度年賀状を出します。上限を決め、選考に漏れた人をカットしています。ですが、喪中をきっかけに出さなくなると言うことはありませんでした。私の場合は相手の定年退職が一番のきっかけです。また、返事が来ない人を1年ほど様子見し、連続2年来なければカットするようにしています。
また、選挙絡みや、危ない方向にその人が走っていると判断したら即選考落ちです。こんな感じです。
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この5年間年賀状は1枚も出していません。



また、新たに年賀状をもらっても、
次回から私宛に出さないでいいように、
不義理を貫き返事の賀状を返しません。
またeメールでの新年の挨拶もしません。

上のように決めたのは、
付き合いが切れたひとから義理の年賀状をもらうたびに、
気の毒と思うと同時に好い気がしなかったことからです。
そこで、先に、私の方が悪人になって義理を切ってあげようと決め、同時に、
下記1・2も考えて、以後一切誰にも年賀状を出さないことにしました。

1.年賀状そのものが、
電話・電報が普及していない時代、インターネットなしの時代の
明治の郵便制度以降にできた比較的新しい習慣にすぎない。

2.喪中相手に賀状を出しはしないかどうかを心配すること、
義理で出す相手が義理で出された年賀だと思うだろうなと考えること、
年賀ハガキ購入時期を逃さないようにすること、ハガキ代、住所録の管理、
年賀状デザイン決め、年賀状ソフト、年賀状を作る時間、
さらに、もらった賀状の管理・・・等が、
一切不要となるメリットがある。

年賀状を一切出さないことに決めてから、
年末が気楽になりました。
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前年が喪中の人に,年賀状を出し忘れるってこと,わたしもよくありました。



というのも,年賀状を手で書くとき,前年の分を見ながら書いていたからです。宛名書きは,いつも前年の年賀状から,という状態でしたから。

でも,出してない人から届くと,お返しで出しました。遅くなってごめんなさいってコメントつけて。

いまは,パソコンの年賀状ソフトを使っているので,昨年が喪中ということもわかるので,忘れることないですが。
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質問者さんと同じ経験致しました。


その方々って(失礼ですが)年賀状だけの付き合いだったのではないですか?
何人かは、遅れて年賀状の返事をくださいませんか?
全くくださらない方々は、喪中ハガキをきっかけに付き合いをやめたかっかのでしょうね。(ごめんなさい。)
また、喪中を知らずにくださった方には小寒(6日)から節分の間に“寒中見舞い”で返信しても良いと
思います。その時に、賀状のお礼と喪中だったことを伝えたらいかがでしょうか?
私は“年賀状だけの付き合いやめたい”と思う人には、こちらからは出しませんが、
頂いたら返信はします。それを繰り返して自然消滅を願うのです。
急に返信しないのは、とても嫌な気分ですよね?
ま、人それぞれ価値観が違いますが、私は少し淋しく思いました。勝手かな?
喪中ハガキを貰うことによって“年賀状だけの付き合い”をやめる良いきっかけにはなるのでしょうね。
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