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父が亡くなり、昨年は喪中でした。
が、二人暮らしで、最愛の父を亡くしたショックから、私は精神的に不安定になり、とても喪中はがきの準備ができませんでした。
ようやく、落ち着き、転居のお知らせもあり、その際、父が亡くなったこともお知らせしました。

でも、父の交友関係をあまり把握できていないので、もれがあるかもしれません。父のお友達からの、年賀状が届いた際に、一言添えたいのですが・・・

父が存命中には、大変お世話になりありがとうございました。とか生前は、父が大変お世話になりありがとうございました。のような文面しか思いつきません。

こういう時って、生前、存命中のような言葉を使っても良いのでしょうか?

ご教授ねがえませんでしょうか?

A 回答 (3件)

お気持ちお察しします。


私も身内を亡くしたときは、質問者さまのような状態でした。

「存命中」は、あまり使われない言葉かもしれませんね。
でも、「生前」は一般的に使われていますから、大丈夫だと思います。
あと、喪中はがきには、「他界」「永眠」という言葉が使われますから、その言葉を使われたらいかがでしょうか。

参考になりそうなサイトを貼ってみましたので、お時間があったらご覧ください。
以下、サイトの文面を組み合わせてみました。

「お年賀のご挨拶ありがとうございました
 皆様には佳き年をお迎えなされましたご様子
 心からお喜び申し上げます
 ○○年○月に父が他界いたしました。
 連絡が行き届かず申しわけございませんでした。」

一番最後に、どちらかの文を入れる方法もあります。
   ↓  
・生前は故人がひとかたならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます

・これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます

もちろん、質問者さまがお考えになった文章でも良いと思います。

参考URL:http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
喪中の、お葉書にそういう一言が添えられていることがありますね。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/12/11 23:19

お父様を亡くされてお寂しいですね。


お父様宛の年賀状を頂くのは寂しい反面、お父様のお人柄がしのばれてうれしいことでもありますよね。

私でしたら
「早々のお年賀状ありがとうございました。父○○は 年 月に亡くなりました。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。生前父が色々お世話になったことと思います。改めて御礼申し上げます。頂いたお年賀状は仏前に供えさせていただきました。父もさぞ喜んでいることと思います」
と言う感じで出します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
完璧ですね、私がそこまで書くと、逆に誰に智恵をつけてもらったんだと思われるかもしれません!!!

お礼日時:2009/12/11 23:17

正しいかどうかは、文系人間ではないので判りませんが。



まず、お父様の他界をご存じない人から年賀状に対しての対応ですよね?
ならば、まず、いついつ他界した旨を伝えるんですよね?その文章の流れで!ということならば、どちらでもいいかと思いますが。
生前の意味の中に「存命」と言う言葉が出てくることもあるので、生前のほうが硬くもなく、やわらかすぎることもないのかと思います。
存命であれば、亡父、存命中は という表現がいい見たいですが、国語の先生の評価は違うかもしれませんがね。

ただ、私が知る限り、生前中は、の方が死後月日が経たれているご家族からいただくお手紙には多いかなとは思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の文章力が無いため、ご迷惑をおかけしました。
そうですね、生前のほうが的確のように思えますね・・・

お礼日時:2009/12/11 23:14

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