準・究極の選択

タイトルのとおりです。
今まで、日本人であれば努力次第では同様にチャンスがある社会だと思ってきました。
他の方はどう感じているのでしょう。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

努力では超えられない壁を、人は才能と呼ぶのでしょう。



トップというのは、才能ある人が努力した結果、辿り着ける場所です。
才能がない人はどんなに頑張ってもイチローにはなれないです。

チャンスはみんなにありますが、それと格差のない平等な社会はイコールではないと思います。
努力しただけ報われる社会は、すなわち格差を生みますから。
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格差はあるし平等じゃない。


でも能力x努力=結果は反映される公平な社会。

100の努力で10の結果より、10の努力で100の結果のが評価される。
努力云々で考えるのが間違い。
努力が評価対象になるのは学生のうちだけ。
間違ってるとも思わないけど。
でも教育がやたら努力偏重なのがちょっとアレかな。
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>日本は格差のない平等な社会だと思いますか?



 他の国に住んだ事ないので
比較できないので 何とも・・・

>今まで、日本人であれば努力次第では
>同様にチャンスがある社会だと思ってきました。

 おめでたい人ですね(笑)
例えば努力して

・オリンピックになれますか?
・AKB48のセンターに立てますか?
・宇宙飛行士になれますか?

 努力だけでは どうにもならない場合もありますよ
他の国でも同じです。
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そういう人ほど全然努力が足らんのです


あらゆる手を尽くしてから言うセリフですね
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年収にかなりの差が有る国なので、格差まみれです。



身近に30代で年収180万の人と20代で年収400万の方が居ますので。

不平等だなぁと常日頃感じてます。
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 諸外国に比べれば、格差の少ない社会だと思います。


 逆に金持ちに風当たりが強いので、ある程度以上の金持ちになると何の旨みもない国です。

 ただ教育には問題があると思います。
 無個性に育てるカリキュラムなのに、社会に出た瞬間に積極性や個性を要求されるので。

 お金持ちはその辺の仕組みを知ってますから、自分の子供にはそういう教育を施します。
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>日本は格差のない平等な社会だと思いますか?


 いいえ、但し世界中探してもそんな社会はありません
  格差がなない社会なんてそれこそ地獄です。
 なんたって努力してもしなくても評価は同じなんですからね


>今まで、日本人であれば努力次第では同様にチャンスがある社会だと思ってきました。
 努力すればある程度のチャンスはありますよ
  ただ最後は運と持ってうまれた才能です
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出自的な格差


地域的格差
家庭環境の格差
学歴格差
学校暦格差
職業内容の格差
スキル的な格差
収入的な格差
容姿的な格差・・・

いずれもあると思いますし、努力ではどうにもならない格差も存在します。
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 平等ではありません。



 しかし、格差とか平等、という言葉の内容は、幅広いものでしょうから、いちがいには言えません。
 平等でもあり、不平等でもありますので、格差があるし、無いということもできます。

 ところが、税金の使い道に関する限りは、政治権力に近い社会階層と、政治権力から遠い社会階層の間では、十倍以上(直接的な支払いは2倍程度だが、間接的な支給を含めると)の開きがあります。

 ですから、税金の使い方によって、国家が国民の格差を作っているのです。
 その格差が、教育の機会均等を妨げていたりする現状を見ると、格差があります。

 国家が国民の間に格差を作ることは、許されないと思います。

 しかし、格差による恩恵を受けている人たちには、分かり得ないでしょう。
 日本のマスコミなども既存権力のグループで、そういった種類の格差が広がっていることを、報じることはありませんから。
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質問者さんのおっしゃるとおりと思いますよ。



格差はあって当たり前です

努力して頑張った人はそれ相当の地位や財産を持つことは

可能と思います。

それとよく格差は遺伝すると言いますがその通りです。

たとえば一つの例で最近の大王製紙がそうでした。この会社の後継者が

それに当たります、残念なことに不適格者のため排斥されましたが。

逆の例はトヨタです。トヨタは後継者を自分の息子だからといって

無条件で社長の椅子に座らせることは決してしません。

歴代能力のある人がその地位に就いております。

したがってこの二つの構図が入り混じった社会に日本はあるといえます。

ですから、親の財産に恵まれなかった人も、一生懸命に勉強して

入社する会社を選択し、真面目に働くことによって

いくらでもチャンスは出来てくるものと思います。
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