
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
その昔、凄く詳しくここで書いた気もしますが・・・この手の情報が最初に出たのは、90年代中盤です。
しかも、それまでは開発を担当した人物でさえも、こんな落とし穴があるとは想像していなかったとされています。即ち、想定外だったのです。
音楽CDの寿命は、約15~20年でした。これが、判明したのは登場から約15年後のことで、技術者でさえも予測しなかったものでした。原因は、保護層にある樹脂の劣化と記録層のアルミ層が劣化することによって、光透過が起きなくなるためでした。
この要因は、これが95年~97年頃になって徐々に社会に広がりました。
その頃、DVDがちょうど産声を上げます。
このメディアも、CDと同等のメディアに高密度のピットを作成した媒体です。そのため、高密度化と高品質化によって寿命は伸びましたが20年~30年ほどが一般的な寿命になるだろうとされています。これが、ROM媒体(市販のコンテンツDVDやCD媒体記録済みセルディスク)の寿命です。
ただし、全てのメディアがこの寿命に沿うわけではなく、保存の仕方や製造時の品質管理によって、その倍持つ物もあれば、それより短い寿命で終える場合もあるでしょう。
一般に個人で記録したディスクの場合で、ライトワンス時(1度しか記録しない前提で)に長持ちする媒体は、DVDなら殻付きのDVD-RAMとされています。シェルケースに収まったDVD-RAMは、既に希少で高価ですけどね。
このDVD-RAMは「ウォブル・ランドグルーブ 方式」と呼ばれる物理フォーマットが採用され、記録層の相変化記録素材までの層密度が8層ほどあるため、外側からの光刺激が、到達しにくいという強みがあるのです。また、DVD-RAMには標準でハードウェアベリファイのアルゴリズムが採用されており、さらに記録する機器の仕様として、読み取り、書き込みを売りにするドライブは、必ず読み書きが出来るぎりぎりの品質ではなく、それより高品質になるガイドラインを満たさなければなりません。
そして、フォーマットを行った際に、読み書きに問題があるとされる箇所は、エラー箇所としてスキップマークが付けられるのも特徴です。
その結果、相変化媒体でありながら、一般常温での保管でも高い信頼性があります。ただし、あくまでライトワンスで使う前提です。書き換えを繰り返すと、残留核が残りやすくなるため、品質は低下します。
ただし、この媒体は、傷に弱く、ちょっとした傷でもエラーになる傾向があります。これは、光透過性が低いためで、レーザー光が傷によって乱反射し、メディアの記録面に届かなくなる場合があるためです。この媒体の寿命は、10年~30年未満でしょう。
次いで、DV+RWが高品質でしょう。10年~15年かな?RWが時点。
DVD-Rや+Rは、光透過性が高いため、傷には強いですが、外的な光や熱要因による劣化が早いという特徴があります。まあ、CD-Rも同じですが、例えば真夏の炎天下に記録面を上にして、太陽光が終日当たるような場所に、放置すると、最短で3日もすれば、ディスクは読めなくなります。まあ、RWなどでも1週間は耐えられないでしょう。-RAMでもシェルケース入りでなければ、二週間持たないでしょうが・・・。これらは、フォーマットすれば媒体としては使える可能性があります。
紫外線をDVD記録面に当てると、有機色素が変質し、凹凸を壊してしまいます。
DVDのデータ記録は全てデジタルである長さの範囲で光反射が変化した場所を、1、変化しない場合を0としてデータ記録します。有機色素を使うDVD-Rでは一度だけ反応するように設計されており、この反応によってレーザーの光と熱で焼いた場所に物理的な微細凹凸を作り、データを記録します。
紫外線はその有機色素の焼いた部分とそうでない部分の違いを全て同じ光で焼いてしまうため、平坦になるのです。
結果的にデータは恒久的に失われます。
これらの問題を理解して、しっかりケースに保存していれば、日本であれば数年~10年は持つでしょう。ただし、ROMの最大保存期間である30年を超える可能性は残念ながら日本の気候では低いです。
尚、10年というのは、あくまで今の段階の常用で分かっている寿命です。RメディアもRWもRAMも長く持つ物なら、もっと持つでしょうが、加速試験以外で実際にその寿命を試すには、登場から13年しか経っていないDVDでは、分からないというのが現実です。それを逆手にとれば、10年持つというのは、現実として登場から10年ぐらいしか立っていないからな訳です。それと共に、10年を額面通りに素直に受け入れてもいけません。この10年で上記のような下手な保存をしたり、記録時に記録品質が悪かった場合は、1年足らずで失われるケースもあります。
ちなみに、他の媒体はどれほど持つかというと。
デジタルテープメディアは、保存前提で同じ温度下においておけば、50年単位でも保存できます。ただ、常温では数年から10年程度でカビが生えたり、磁性を失うことがあります。まあ、ハードディスクに次いで保存容量が大きく廉価ですから、サーバのバックアップなどにLTOやDDSなどが使われます。ランダムアクセス性能はありませんので、あくまでアーカイブ向きです。個人的には、一般向けにもこういった媒体が販売されても良い気もしますが・・・。
ハードディスクはメカニカルな部分の寿命が設計上では現在は、10万時間程度を目標としています。
ただし、だいたい3年から5年で一定の寿命を迎えるケースも多く、保守部品(同等の代替品になります)の期間がそれに準じるため、世間では5年というケースが多いです。尚、記録されたデータ(プラッター上の保存データ)の記録保持期間は25年程度あります。ディスクがokでも、ハードディスクドライブとしてメカニカル部が持たないですけどね。
光学メディアで寿命が長いのは、MOやMDなどの光磁気ディスクです。
読み取りだけなら100年でもいけるほどのシェルケース入りディスクですが、とにかく読み書きが遅いのが難点。また、書き込み時にエラーが発生すると、今までに書き込んだデータが吹っ飛ぶ場合があるのも、難点です。
この媒体は、記録に非接触磁界変調方式を用いており、磁気記録を行います。単なる磁気記録ではなく、ディスク表面を熱して、そこに磁石を用いてデータを記録するのです。そのため、常温では磁気の影響を受けません。また、読み取りは光レーザーを用います。そのため、接触もなく信頼性が高くなります。また、ケースに収まっていることで、指紋などによる損傷も発生難いと言えます。
ただし、媒体は高価ですし容量も少ない。そのため、主流になれず・・・。
USBメモリは、そんなに長持ちするかな?
ライトワンスなら、だいたい10年前後でしょう。記録してから、放置してそのぐらいということです。
しかし、書き換えを何度も行うと、書き換え回数の上限に達するため、全体の書き換えを1000回程度行った段階ぐらいから、データ化けがちょくちょく顔を出してくるようになります。物によっては、10万ぐらい持ちますが、これは高信頼性のSLC(Single Level Cell)タイプ媒体で、しかもウェアレベリングによるアドレス隠蔽があり、そしてデータを全領域に一杯一杯記録しない前提での書き換えです。
これは、NANDフラッシュの特徴で、データを半導体に記録する際に、入り口の浮遊ゲートに電気信号を、ぐっと押し込んで箱(Cell)に収めることで、データを記録する構造であるためです。
電気(電荷)は流れるものです。そのため、箱に入っても、中で暴れるのです。入り口の絶縁体は、何度も出し入れをしていると、洋服のネックが徐々に伸びてくるように、隙間が出来てきます。
ある時点で、読み書きしていたデータは、突然入り口を壊して逃げていくことがあるのです。
いわゆるリーク(漏洩)です。これが書き換えの寿命です。そのため、何度も書き換えていると1年も持ちません。読み書きの耐久ループテストをすれば、一晩で媒体はダメになることもあります。
尚、NANDフラッシュは、USBメモリに限らずSDカード、SSD、コンパクトフラッシュなどシリコンデータ記録デバイスに使われます。
最後に、BDは何年持つかですが・・・、記録素材に無機素材を用いていますので、DVDなどよりは長持ちします。ただし、この媒体はとにかく傷が命取りになります。そして、傷が付いたときに、表面を磨くDVD用の装置などに掛けると、保護層が失われ、読み取り出来なくなります。それぐらい、保護層が薄く、記録密度が高いのです。そのため、外的な要因では傷が一番の敵になります。
それを防げば、ライトワンスなら、LTH(有機色素版)を除いて、数年はいけるでしょう。何十年も持つかというと、まだ分からないというのが正しいところです。
既に、BDでも記録後に読み取りがうまくできないケースが、出ることは知られています。即ち、媒体とドライブとの相性やディスクの品質による書き込み品質によっては、DVDなどと同じで長く持たないケースがあるため、最大は30年ぐらいは持つかもしれませんが、最小なら数日かもしれません。
よて、CDもDVDもBDも、書き込みの品質と保存方法で寿命が決まるということです。
No.9
- 回答日時:
私が1998年5月に写真を保存したCDを開いて見ました。
14年間は持ったようです。
しかし、ビデオテープ ベーター、8mmビデオ、DVminiの再生機は電気店では売っていません。
1980年代パイオニア、ビクターが開発したレーザーディスク、VHDも再生機は電気店では売っていません。
レンタルビデオ店でVHSもほとんど見かけなくなりました。
最近のプレーステーション3ではプレーステーション2のディスクは使えないようです。
DVDのディスクの寿命が仮に50年だとしても、
30年後DVDの再生機が有ると保証できる人はいないでしょう。
ブルーレイディスクも・・・・
ハリウッドの大手映画会社はデジタルデータでの保存に不安を持ち、主要作品はフィルム化しだしているそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20120225k0000m040 …
映画の名作なら50年後でも生きていれば見ることは出来るようです。
ペーパーレスのパソコンも、長期的に見れば、ペーパーが一番というところなのでしょうか?・・・「目から鱗」の思いです。ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
みなさん詳しく書かれていますので、簡単に簡潔に書きましょう。
新聞に書かれている寿命とは、DVD-RやCD-Rといった書き込み可能なメディアのことです。
これらのメディアは、有機色素などにレーザーを当てて化学変化させて記録している関係上、紙に鉛筆で書いた文字が薄れるかのごとく、経年で読み取りづらくなるのです。
ソフトとして市販されているCDやDVDは、主にアルミ層にピットという凹みを付けて記録しています。初期のCDには、製造上の問題から、湿気が入りアルミ層が腐食して読めなくなるものはありましたが、少なくとも私の手持ちで一番古い85年のCDは現在も読み取り可能です。
CD-Rも、海外製の粗悪品が出回る以前の98年くらいの国産ディスクは、今でもちゃんと読み込めますよ。
外付けHDD(HDではなくHDDです)、というか内蔵でも外付けでも、HDDの寿命は何年とは一概に言えません。私は買ってすぐクラッシュした経験もあれば、仕事で使っている測定器のHDDはかれこれ十数年動いていたりもします。
USBメモリは、大方その年数で合っているかと。
半導体メモリは、電荷を保持できなくなるとデータが消えてしまいますが、使わないで放置しておくと、消えてしまいます。
ただ、ある程度使ってあげていれば、電荷が書き換えなどで保持されますから、もう少し寿命は長くなります。
32MBなんて8年前の骨董品USBメモリを持っていますが、一応使えます。
No.7
- 回答日時:
>DVD,CD・・・10年程度
個人で録画したDVDやCDのことかもしれません。
市販のDVDは10年前のでも問題なく見ることができます。市販の音楽CDは1980年代発売で、全く問題ありません。とくに気を使って保存したわけでなく、普通に部屋に置いておいたものです。
保存が悪ければ持ちませんし、こういったものは昨日再生できても、今日は壊れてダメになるという、極端なものです。
新聞では、ごく一般的な目安を言っていたわけでしょう。大幅にもつものもあれば、それ以前に寿命が来てしまうものもあるということがよくわかりました。ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
> 永久保存版として売って
この場合の永久保存版とは、半永久的にメディアが持つと言う意味ではありません。
後世に残す、保存するに値する(それ様に編集された)内容だと言う意味です。
記録メディアはなく、記録された内容のこと。
安易に宣伝用のキャッチコピーとして多様され過ぎて、その意味合いは薄いけど。
市販のCDやDVD等は色素を焼いて(変質させて)記録する記録用メディア(CD-RやDVD-R)と違って、プレス加工で作られているので、長もちしますが、やはり保存環境が悪いと(高温多湿や無理な加圧による歪み)10年も持ちません。
レコードやテープと違って劣化しないと言われたCDも反射面が錆びたり歪んだりして読めないものが出ています。
保存条件が良ければCD-Rでも10年を超えても平気なのもあります。
あとはメディアがいくら持っても読み取る機械(プレイヤー)が何時まであるかが問題ですね。
#4の回答にもあるように、MOやPD等保存性に優れたメディアでも読み取り装置が無くなっては意味がないです。
もっと身近な例だと、MDなんかがそうです。
テープよりも保存性がいいのに、もうプレイヤーが製造されていません。
なお、VHSテープやレコードのようなアナログメディアと違ってデジタルデータは幾らでも劣化しない複製が可能ですが、メディアが劣化する等で消えるときは一瞬です。
紙の写真やVHSは一部が破損しても他は何となく分かるけど、CDとかは一部が破損したら全てパーになる確率が高いです。
No.4
- 回答日時:
>市販の映画などのDVDは、永久保存版として売っていますね。
これも10年程度なのでしょうか?記録方式や製造工程が違うので、記録型メディアよりは持ちます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E3%83%87% …
しかしながら、高温多湿での保存や、煩雑に扱えば、記録型より早く寿命を迎える可能性もあるでしょう。
記録型でも、保存状態が良ければ10年以上持つ可能性もありますが、何せCD-Rが登場したのが1990年代半ばなので、実際に何年持つかは未知数と言わざるを得ないでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CD-R
この手の問題は、兎角メディアの寿命ばかりに話が行きがちですが、再生機器や規格の寿命も考慮しなければなりません。
幾ら長持ちするメディアだとしても、規格が廃れて再生自体が出来なくなれば、意味がありませんので。
その好例として、「MO(光磁気ディスク)」の存在があります。
メディア自体は数十年の寿命を謳い、CD等より優位だとしてましたが、今では規格が廃れて事実上使えない代物です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E7%A3%81% …
CDやDVDも何時まで規格自体が持つか分かりません。
映像メディアは、BDへの移行が進んでますので、何れは全てBDに置き換わるのではないでしょうか。
私は上記を見越して、デジタルデーターをBDへ移し替える作業をし始めました。
BD-Rの場合は、CDやDVDとは異なる色素(CD、DVDが有機に対して、BDは無機)を使っているので、若干保存性の長さが期待出来る事と、容量比で考えても割安感が出て来たからです。
デジタルの規格は、アナログに比べて移り変わりが激しいので、メディアの寿命だけを基準に考えても意味が無いと思います。
それに、アナログよりも複製が容易ですから、その辺を生かして最低でも異なる規格で二重のバックアップを取っておくことが重要でしょう。
それこそ、自宅が災害等に合いメディア自体が消失すれば、保存性どころの話ではありませんので、永久保存は前提にしない方が無難だと思います。
No.3
- 回答日時:
10年程度というのは、DVD-Rなどユーザーが書き込めるもの。
市販映画などはDVD-ROMですから、保存状況にもよりますが30年程度は持つでしょう。
DVD-Rなどはレーザーを使って書き込みます。
そのために記録面に有機色素材料を使いますが、これが紫外線の影響を受けやすい。
そのため太陽光などが当たると信号面が変化し、正常に読み込めなくなる。
一方のROMは、記録面に金属素材を利用し、原盤からプレス加工で作られます。
よって物理的な破損か、記録面の金属素材の劣化がない限り、基本的に読み取りは可能です。
No.2
- 回答日時:
回答者1の方も答えていますが、
1)外光が入らず、蛍光灯も付けず、冷暗所(乾燥している)
で保存して、18年~25年未満保存できるかどうかです。
2)蛍光灯を明るくつけた室内で、DVDキャビネットに入れた状態
で、プラ系の窓が有ると、12年~15年未満。
3)室内で、蛍光灯を点けた部屋、外光も入る部屋では、6年~8年です。
永久保存版は、DVDの品質を保証するものでは、有りません。
DVDを長期保存するには、部屋の準備、外光が入らない格納庫(地下室)
が要ります。
No.1
- 回答日時:
DVDは冷暗所に保存すれば数十年は保つようですよ。
但し、粗悪品については保証の限りではありません。ひどいものは購入したときには使えなくなっているということさえあるようです。DVDは有機物でコーティングされており、有機物は熱と光によって劣化します。従って冷暗所に貯蔵すると長持ちするというわけです。下記が参考になると思われます。参考URL:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070720/27 …
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